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2017年11月04日

序盤戦

開幕して、だいたい7試合から9試合といったところでしょうか?

我がキャバリアーズはまさかの、3勝5敗。しかも4連敗中で、負けた相手も正直なんで?って感じのチームばかり、マジック、ネッツ、ニックス、ペイサーズにまさかの4連敗。レブロン曰く、まだ10月だろって感じみたいだけど、ここまで悪いと少し心配。

ウォリアーズも、あんまりよくない感じで、6勝3敗、まあ、キャブスと比べたら全然いいんだけど、少し去年までとは違うのかなって?感じに受け取ってしまう。

今年は例年と違ってスタートダッシュを切ったチームがあまりない。このくらいの時期だとまだ負けなしのチームがあったりするけど、もうすでにどのチームも2敗以上はしてる。

順調に期待通り勝ってるチームは、セルティックス、ロケッツ、スパーズあたりかな。3チームとも、ヘイワードとクリスポールとレナードをケガで欠いての成績だからかなりいい感じに思える。

で、今年一番の驚きは予想外のチームの健闘が今のところ目立つ、イーストはマジックが6勝3敗でまさかの首位。ウエストも、クリスポールが抜けてガタッと来ると予想していた、クリッパーズが5勝2敗で首位。

他にも、ペイサーズ、ピストンズ、ジャズ、グリズリーズなんかも勝ち越している。5割割ってるチームでも、いつもみたいに、いまだ勝ちなしってチームはなく、ブルズ、ホークス、キングス、マーベリックスを除いては、まだまだ首位も狙えるぐらいの成績になっている。

何というか、キャブス、ウォリアーズ以外のチームの意地なのか、今年は荒れる予感がプンプンします。



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posted by ogm at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年10月22日

今日のナイスプレー



今日のナイスプレーはこれにしました。

アンテトクンポのステップめちゃめちゃいいのに、あそこであれだけ体を入れられているのに、ノーファールででブロックは完全にステップしてフェイクまでを完全に読んでないとできない。
流石キングですわ。



でもこれを見ると、いよいよアンテトクンポもNBAに慣れてきたかって感じで、キャブスの面々が手つけられへんみたいな顔をしちゃってるのがよくわかると思う。
あのステップワークすばらしいですが、ちなみに彼の身長は211センチです。
アンビリーバブルですわ。




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posted by ogm at 02:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

ウエスタンカンファレンス

開幕からはや4日経ちました。我がキャバリアーズは今日も勝って2−0スタート、いいですね。
今日の試合でも今年のアンテトクンポ率いるバックスは一味違うと確信しました。
ウォリアーズにもセルティックスにも初日が出たようですね。

さて、ウエスタカンファレンス予想。

1位というか、大方の予想ではバックトゥバックを達成するとみられているウォリアーズですね。
去年と大きな違いはなく、オフは主力の残留と、ニックヤングを獲得したくらいです。ルーキーのジョーダンベルもまずまずの注目を集めてます。主力のケガやチーム内での不和なんかがない限りおそらく1位でファイナルまで行くと思われます。1つ問題点を挙げるとすれば、ベンチでしょうか?イグドラ、リビングストンあたりが年齢的に徐々に落ちてきてます。初優勝の頃と比べるとだいぶ落ちてきているのではないでしょうか?ニックヤングを獲得したのは大きいですが、ベテラン2人とあとは脇役陣、パチュリア、マギーあたりが今年も去年並みに活躍できるか?ってことでしょうか?カリー、デュラント、トンプソン、グリーンは多少の調子の良し悪しはあっても、去年と同じかそれ以上に活躍するでしょうから。

2位は、難しいところだけど、あえてサンダーを上げたい。
知っている人は知ってると思うけど、大補強に成功しました。ポールジョージとカーメロアンソニーを獲得。ウエストブルックとBIG3を結成することになりました。オフェンスがこの3人で十分といえるぐらい。あとはロバーソンと、アダムズというデフェンシブな布陣ですから、かなりいいんじゃないでしょうか?ポールジョージはディフェンスもかなりいい選手なので、打倒ウォリアーズも夢ではないチームになったと思います。ここもあとはべんちですかね、シーズン途中で二人ぐらいベンチからのシューターを獲得できたらひょっとすると思います。今年のチャンピオンはどこかという問いに関しては、結構期待できる大穴だと思います。
ウィリアムヒルの予想オッズでは4番手か5番手くらいだったけど、かける価値はあると思います。
ボストンに、ケビンガーネットとレイアレンが一緒に来た時にすごく似てると思う。3人とも、程よいベテランでチームの勝ちに重点を置いてプレーするだろうし、ロバーソン、アダムズを残せたのを考えるとあの時のボストンよりいいのではないのでしょうか?エネスキャンターが残っていればほんとにチャンピオンになれたかもしれない。

3位も悩むけど、スパーズかな。レナードが少し休んでるみたいだけど、レナード、ゲイ、オルドリッジに加えて、パーカー、ジノビリも健在だし、何と言ってもポポビッチが作ってきたシステムがあるので今年も強いと思う。ゲイのフィット次第では、1位2位にも当然絡んでくると思う。

4位はロケッツ。これも大きな移籍だったけどクリスポールを獲得。ハーデン&クリスポールを擁するちーむになった。ただ、もう一人インパクトのある選手が欲しい。ライアンアンダーソンが20点10リバウンドぐらいの数字を残せればかなり面白いと思う。ちょろっと開幕戦見たけど、クリントカペラがクリスポールとハーデンの恩恵でダンクを連発してた。開幕戦ウォリアーズにも勝ってたし、ここもうまくいけば2位どころかファイナルもあり得ると思う。でもやっぱりもう少し、2人以外にインパクトのある選手が欲しいかな。

ウエストはこの4チームが飛びぬけてると思うけど、5,6,7,8位は予想がむずかしい。
実際いいなと思ってた、ウルブス、ペリカンズは開幕から連敗。   
去年とあまり変わってないブレイザーズは連勝でよさそうな感じだし、ジャズなんかもヘイワード抜けてどうかなと思ってたけど、ルビオを獲得したことで、ゴベールやフェイバースはやりやすくなったと思う。

でも、面白いと思ったのはやはりウルブスで、5位どころかメンツだけ見ればものすごい。カールアンソニータウンズ、アンドレウィギンスにジミーバトラーを加えた。さらにわき役にもタージギブソンや、ジャマールクロフォードなんかもいるのに、開幕後の印象としてはなんかイマイチな感じだった。シカゴの時もうわさされてたけど、ジミーバトラーがあまりリーダーに向いていないタイプなのかもしれない。5位の力は十分あるとおもうのに。

あとはペリカンズもここ2,3年ずっと注目してるけど、どうもうまくいかない。アンソニーデービスとデマーカスガズンズがいれば、50勝ぐらいは余裕で行きそうなもんなのに。コーチが悪いんかなー。

あとは、レイカーズも期待の若手がたくさんいて、注目のロンゾボールもいるし、そこへ、ボガット、ブルックロペス、ルオルデンのベテランも加えてなかなかいい感じになってきていると思う。ロンゾボールも台注目ルーキーです。

今年は厳しいのは、サンズ、グリズリーズ、キングスあたりかなー。




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posted by ogm at 01:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年10月21日

イースタンカンファレンス

いよいよスタートしました。NBA2017−18シーズン。

だいたい順当に開幕戦を終えた感じかな。
と思ったけど、珍しくウォリアーズは開幕戦負けましたね。こういう試合には強いイメージだけど。

あとは、期待された、セルティックスもヘイワードのケガの影響もあってか、連敗スタートになりました。

今日は、イースタン予想。

まずは一位はおそらくキャバリアーズでしょう。アービングはいなくなったけど、アイザイアトーマス、デリックローズ、ドゥエインウェイドを獲得、さらにジェフグリーンや、セディオスマンなんかも好調みたい。グリーンは今年かなり活躍する予感がする。ひょっとすると、シックスマンオブザイヤーとかとるかもしれない。個人的には、アービングは結構ボールを持ってシュートをたくさん打ちたいタイプなので、もしかしたら、これだけ補強できれば、去年よりいいかもしれない。去年終盤かなり調子を落とした時も、なんだかんだ、アービング問題があったのかなーとも思うし。レブロン&ウェイドがまた見れてうれしい。

2位は、セルティックスというはずだったけど、おそらくヘイワードが今シーズン全休なので、ウィザーズにしたいと思う。ウィザーズは大きな補強はなかったけど、ジョンウォールとブラッドリービールが絶好調でピークを迎えているし、ゴータットなんかも確実に計算できるプレイヤーなのでかなりいいと思う。

3位はバックス。アデトクンポは今年もオールスターに出るだろうし、去年のルーキーオブザイヤーのマルコムブランドンとか、クリスミドルトン、ソンメイカーなど若くていい選手が多い。ベンチからグレッグモンローが出てくるぐらい層が厚い。今年経験を積んで、来年はカンファレンスファイナルぐらい行けるんじゃないかなー。

4位5位ぐらいが、ラプターズ、セルティックスぐらいかなー。セルティックスもルーキーのジェイソンテイタムがどのくらいやるかでだいぶかわってくると思う。もし。ヘイワードぐらい活躍できれば、2位3位ぐらいに食い込んでくるだろう。ラプターズは、やはり少しチームとしてのピークが過ぎた感があるので、この辺りな気がする。

6、7、8位あたりは今年は面白いと思う。

まずなんといっても76ers、ベンシモンズ、ジュエルエンピード、マーケルフルツ、ダリオサリッチ、ジャリルオカフォーなんかもまだまだ若いし、若手有力選手ばかり。特にベンシモンズ、ジュエルエンピードには注目したいし、試合も面白いと思う。

オーランドマジックも今年はなかなかいいんじゃないでしょうか?僕がずっと期待して応援してる、エルフレッドペイトンも今年は一花咲かせてほしいです。

あとはピストンズぐらいかな、バックスもどっちかというとこっちの若手の勢いグループに入ると思うけど、3位4位ぐらいは行くのではないかな。まあ、あとホーネッツもどうかなーって感じですね。

逆に少し今年はってのは、ブルズ、ペイサーズ、ニックス、ネッツあたりは厳しいシーズンになりそうな感じがします。

今年もファイナルに行くのはキャバリアーズかなーって感じがしますね。


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posted by ogm at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年10月15日

もうすぐ開幕

かなりご無沙汰ですが、いよいよ2017−2018シーズンも開幕。

今年のオフは動きがかなりありましたねー。近年まれにみる動きの多いオフシーズンだったのではないでしょうか?

個人的には、まずは、カイリーアービングのトレード要求からの、セルティックスへの移籍&その交換要員。
いろいろと噂がありましたが、まさかのトレードになりました。結局キャブスは、ウェイド、ローズ、ジェフグリーン、今言ったセルティックスから、まさかのアイザイアトーマス&ジェイクラウダー、アンティジシッチと大幅なロースター変更になった。

逆に、セルティックスもアービングのほかに、ゴードンヘイワードを獲得。その影響で、エイブリーブラッドリーとか、アミアジョンソン、キャブスにきた、ジェイクラウダー等の昨シーズンのセルティックスを象徴する選手を失った。ここも大幅にロースター変更になった。

あとは、ポールジョージ、カーメロアンソニーがサンダーへ。個人的には、おそらくこれがレブロンとカーメロが一緒にプレイする最後のチャンスだったような気がするので、残念な結果だけど、サンダーはひょっとするとひょっとすると僕は思ってる。セルティックスにレイアレン、ガーネット、ポールピアースがそろったときに似てると思う。

さらに、クリスポールがロケッツへ。かなりのインパクトだと思うけど、サンダーの方が上かなーと思う。

もう一つ気になるのは、ルディゲイがスパーズに行ったこと。あんまり強いチームにいたことがないけど、なかなかの選手だと思うし、スパーズにもフィットすると思う。なんだかんだ、スパーズは今年も強いかな。

ウォリアーズは、イグドラやショーンリビングストン、ステファンカリーらと再契約に成功して、ニックヤングを加えるという感じだけど、今年も優勝候補筆頭のようです。

最後に、個人的に一番の楽しみは、ベンシモンズ。レブロン、カリーに次ぐスーパースターになるのではと僕は思ってる。あんまり知らない人は是非ベンシモンズを覚えておいて。ちなみに、去年のドラフト1位だけど、去年はケガで全休で今年からデビュー。




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今シーズンの予想はまた今度します。

では。

posted by ogm at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年07月01日

ウォリアーズ優勝とステファンカリー



デュラントがウォリアーズに加入した時、正直うまくいかないと思ってた。理由は、二人ともある程度ボールを持ってプレイするタイプの選手だから。

ただ、僕の心配は全然外れて、めちゃめちゃうまくいって優勝した。

そこで、少し注目したいのが去年と今年のカリーのプレイスタイルの違い。

まず去年は自ら点を取りに行くスタイルだったと思う。得点も30点をこえ、得点王にもなって、スリーも400以上決めた。

今年は、得点は少し下がって、25点ぐらいだけど、アシスト、リバウンドは去年6.6、4.5.リバウンドは少し下がってるけど、アシストはほぼ同じ数字。注目したいのは、デュラントが入って、得点は5点ぐらいさがってるのに、アシスト、リバウンドはあまり変わってない点。超一流プレイヤーのデュラントは、得点だけでなく、リバウンドアシストもそれなりにこなせる、そのデュラント入って下がっていないとう事は、むしろ実質は上がってると言っていいと思う。

それがすごく見えたのが、プレイオフ、特にファイナル。

ファイナルではレブロンが、平均トリプルダブルを達成したと話題になったけど、実はカリーも26.8点、9.4アシスト、8リバウンドという数字を残している。デュラントが全試合で35点以上でMVPになったが、カリーもMVP級の活躍だった。これがもし、アービングがデュラント、レブロンがカリーの感じなら、おそらくレブロンがMVPになると思うし。

そう考えると、明らかに、デュラント加入後はスタイルを変えていて、PGとしての役割を完璧にこなしているとおもう。去年までは、どちらかとえば、アイバーソンとか、ローズとか、いまならアービングの様な点を取るタイプのポイントガードだったが、今年はキッドとか、マジックジョンソンの様なプレイスタイルになっていると思う。

そこで、すごいと思うのが、どういう形であれ、勝利に貢献できる選手だという事。それで、しかも優勝までしてしまうんだから、ほんとにすごい。

もし、レブロンにオールラウンドなプレーはやめて、得点だけ、35点取れと言ってもできないと思う。カリーは、それができるし、しかも優秀するチームという高いレベルでできる。過去の選手でも、こういうことができたのは、神様マイケルジョーダンしかいないと言えると思う。

ジョーダンも一時期平均トリプルダブルに近い様な時もあったけど、ピペンが成長してからは得点に専念するようになった。

去年負けて、少しマイケルジョーダンと比較する話が消えてたけど、このまま行ったらジョーダンの6回を優勝を上回るかもしれない。

それしても、NBAのオフシーズンは毎年驚きますね。
すでに、CP3がロケッツ、PG13はサンダーです。また次回。





日本のバスケもBJリーグが始まって少し盛り上がってきました。
ジョッシュチルドレスも来てるらしいですよー。



posted by ogm at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年06月17日

ウォリアーズ優勝

終わってみれば、ウォリアーズの圧勝みたいな、今年のプレイオフでした。まあ、強かった。

ポイントとなったのは、第三戦ではないかと思います。
終了間際まで、キャブスが常に少しだけ勝ってる感じでしたが、最後の最後で持ってかれてしまいました。そりゃタラレバを言い出したらきりがないけど、あそこで勝ってれば、4戦も勝っての第五戦だったらまた違った気もします。

第三戦で、もし入っていれば勝ったかもしれないスリーを外した、スリーポイントのスペシャリストのカイルコーバーは、あのシュートは今後何度も思い出すだろうと語ったそうです。キャリアで何本ものスリーをいれてきたのに、なぜあれが入らなかったのか?深いですねー。

ただ一つ言えるのは、コーバーが外したからウォリアーズが勝ってチャンピオンになったのではなく、ああいうところで勝てるらかチャンピオンになったのだと思う。

ウォリアーズが優勝して、またすこしケビンデュラントの移籍についての話題が出てるので、僕がずっと思っている意見を一つ。

取りあえず、ケビンデュラントがウォリアーズへ行ったのが悪いとは思わない。
ただ、どっちかというと、ウォリアーズのフロントが気に入らない。

初優勝のシーズン、去年のシーズンで一気にステファンカリーがスーパースターに。バスケだけでなく、ルックスもかっこいい。そして何と言っても今までの選手とは全く違うスーパースターが誕生したと、ぼくは思った。ぶっちゃけ、カリーの履いてるアンダーアーマーがジョーダンの履いたナイキの様になるではないかと、アンダーアーマーの株でも買ってみようかと真剣に考えたぐらい。

コービーや、レブロン、その他のスーパースターにはない何かをカリーを持っていると感じた。
前にも書いたけど、今までのバスケットボールの在り方を変えた選手だと思った。マイケルジョーダンがセンター中心のバスケットボールを変えたように、バスケットボールの新しい時代が来たと言っても全然大袈裟じゃないと思った。

実際、近所の小学生の将来の夢に、ウォリアーズに入りたいって書いてあるのも見たし笑

僕の時代ではウォリアーズに入りたい日本人はなかなかいなかったと思う。

前置きが長くなったけど、そのカリー率いる、ウォリアーズになぜデュラントを入れたのかというのが気に入らない点。

まず、デュラントはおそらくマイケルジョーダン以降、コービーと争える唯一の点取り屋だと思う。生粋のスコアラー、普通にやれば毎試合30点取れる選手。さらに、過去にMVPも受賞。
あと、MVPを一度でも取れる選手というのは、やっぱりすべてにおいてスペシャルな選手。

今回のファイナル、オールスターに過去も入れて、出たことのある選手は結構たくさんいた。でも、MVPを取った選手は、レブロン、カリー、デュラントの3人だけ。だけというか、3人いることはおかしい。
そう、要は、どうしてもカリーもデュラントも、チームが勝つ代わりに、個人の成績を落とさなければいけない。

実際今年は、カリーのスリーポイントが何本みたいな事は一切話題にならなかった。そりゃ、デュラントが来たら、試打数はどうしても減ってしまう。簡単に言ううと、30点取れる選手を5人でチームを作ったら、150点平均取れるってわけでないという事。さらに、クレイトンプソンは、あまり目立たなくなってしまった。

僕が思うに唯一無二の存在だったカリーを、普通の選手してしまったフロントの責任は大きいと思う。
仮に、デュラントがいなくても、優勝した可能性もかなり高いと思う。ファイナルMVPもデュラントになったし。

アンダーアーマーの株を買わないでよかったと思うわ。

今年、来年も優勝するかもしれないけど、長い目で見ると、デュラントがどうこう、ウォリアーズの選手がどうこうではなく、フロントが大きなミスをしたと思う。もしかしたら、マイケルジョーダン以上のスーパースターになったかもしれないのに。

でも、このファイナルでやっぱりカリーはすごいと思ったこともあるので、また次回。



posted by ogm at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2017年06月04日

welcome to NBA finals

さぼりまくって、今年初の更新。

まあ、おいておいて、昨シーズン念願のわがキャバリアーズ初優勝から一年、今年も同じ対決になりました。
まあ、こうなるとシーズン前からの大方の予想だったのではないでしょうか?

とりあえず、シーズンから振り返ると、一番の注目はKDことケビンデュラントを加えたウォリアーズが機能するのかというのではないでしょうか?皆さん知っての通り大成功で、ウエストは今年もウォリアーズをスパーズが追うという展開。

イーストは、終盤キャブスが調子を落として、まさかの2位通過。シーズン終盤を見てる限りでは、今年はファイナルも危ないと思った。今年は、セルティックス、ウィザードは大躍進の年だったと思う。

ウエストではジャズあたりが大健闘。プレイオフには出れなかったけど、ペリカンズとかウルブス、シクサーズなんか来年以降に何か期待させられるシーズンだったと思う。

一気にとんで、プレイオフ。
ここから、キャブスはなぜだか、大楽勝で、ペイサーズ、ラプターズをスウィープ。セルティックスにも一敗しただけで、ファイナル進出。ラプターズはこの負けで、ラウリーが出ていくみたいで、またチーム再編モードにとつにゅうするのかもしれない。

ウエストは、もっとウォリアーズが大楽勝。なんとここまで12連勝。正直強い。

ちょっと残念なのがけが人が多かった。ラプターズはラウリーセルティックは、アイザイアトーマス。
クリッパーズはグリフィン、スパーズはクワイレナード。チームのほぼNO1選手がこんなに怪我をするのも珍しい。それもあってか2チームが大楽勝でファイナルにという感じ。

では、本題。結果から言うと、すで初戦は、ウォリアーズが獲った。

現地でも、大方の予想は、ウォリアーズみたい。

僕は、もちろんキャブスを応援してるけど、なかなか厳しいかもしれない。

ただ、なんとなくだけど、キャブスが勝ちそうな予感がする。

まず1つは、KDの負け運。去年も、1−3からなぜかウォリアーズに負けた。何年か前にファイナルに出た時も負けて、なぜか次のシーズンはケガでほぼ全休みたいな感じだったはず。そのあと、ウォリアーズ&スプラッシュブラザーズの台頭で存在感が薄れてしまった。さらには、デビットウエストもいる。キャリア終盤で優勝が狙えそうなチームを転々としているが何故か優勝できない。長年見て来たけど、負け運があるとほんとなかなか勝てない。
何年か前にプレイオフ用にスパーズがトレイシーマグレディと契約した時もやっぱりスパーズは負けた。僕が知ってて最終的に優勝できたのは、ノビツキーとキッドぐらいな気がする。

2つ目はラフプレーが多い。スプラッシュブラザーズは優等生コンビだけど、グリーンとザザパチュリアはラフプレーばかりしている。正直これだけ強いし、そういうのはいらないと思う。パチュリアはレナードをわざとケガさせたとか言われるぐらいだし、グリーンはキャブスを挑発するような事ばっかり言ってる。逆にレブロンなんかは、ラフプレーをされても全く気にしないどころか相手にしてない感じ。こういうことをしてると勝てない事が多い気がする。

3つ目はピークの持ってき方というか、ここまで13連勝で勝ちすぎてる。確率的に考えて、まず16連勝はないと思う。そうなると、一度負けることで、チームの調子は下を向いてしまう気がする。レギュラーシーズンでは毎試合対戦相手も違うから、相手のモチベーションも様々だと思うけど、ファイナルとなると、もちろん同じチームと戦って、相手もモチベーションも最高潮に高い、そうなると、そのまま一気に行かれてしまうような気がする。ウォリアーズは強いけど、いつもこのピークの持ってき方が悪いと思う。

4つ目は、レブロンがこれまでにないほど好調だってこと。初戦も勝ったかもしれないけど、レブロンをおさえれてはなかったと思う。去年、さらにその前は、ある程度抑えていたのがウォリアーズのはず。初戦では、カイルコーバーとデロンウィリアムスが0点。BIG3以外全くダメだった。でも、これが当たってくるともっとレブロンを守れなくなると思う。

それでも、ウォリアーズは強いけど、なんとなく、キャブスが4−2で勝つと予想。

でも、去年優勝したからお腹いっぱいで、どっちが勝ってもいいかな。ウォリアーズも好きだし。
ただ、デロンウィリアムスにはリングあげたいな。





posted by ogm at 01:37 | Comment(12) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年06月23日

2016NBAファイナル (いやーやりました)

いやーやりましたね。

キャバリアーズ初優勝で今シーズンはおわりを迎えました。ほんとうれしいっす。
いまだ興奮が冷めません。

第5戦に勝利し、2−3にした後、ホームに帰ってそこでも勝利し、ついに3−3。
で、最終戦勝った方が優勝の第7戦へ。

正直ここまで来ても、まだウォリアーズのが有利で、ウォリアーズが優勝すると思ってた人が僕を含め、ほとんどだったと思う。

第7戦は、序盤から、ずっと接戦。どっちかが7点差ぐらいにすると、また追いついてという展開で、第4Q終盤へ。残り3分ぐらいから、1分ぐらいまで、どっちも点が入らずに、89−89のまま。ウォリアーズがイグドラのレイアップで勝ち越しか?と思ったときレブロンのスーパーブロック。そのあと、アービングがカリーの上から3Pを決めて、3点リード。そのあとの、オフェンスをウォリアーズが決められず、レブロンがフリースローを1本決めて93−89でキャブス勝利。いやーいい試合でした。

キャブスの勝因というか、ウォリアーズの敗因をちょっと分析してみると、第4戦まではやっぱりウォリアーズの流れだったと思う、ただ、前にも書いたけど、カリー&トンプソンはイマイチ仕事をさせてもらってなかった。このシリーズを通じて、カリー&トンプソンだけにはやらせないっていう、キャブスのプランはうまくいっていたと思う。

で、問題はここからの3戦。

1つは、グリーンが余計なことをして、第5戦を出場停止になったこと。でも、これはある程度予想できたのかもしれない。とういうのは、グリーンはもともとそういう選手で一発で出場停止になったわけでなく、4つが累積で出場停止。サンダーとのシリーズでも結構汚いことをしてたので、仕方ないのかもしれない。僕が見てきた感じだと、やっぱりこういう汚いことをやってる勝てるものも勝てなくなってしまう。実際、グリーンがこの原因となったファウルをもらったもある程度試合が決まってからだった、ほんとに要らないファウルだった。これは、グリーンの悪い所が出てしまったんだと思う。

グリーンがいないと、イグドラがスタメンで出ることによって、イグドラが休む時間にレブロンにつく選手がどうしても弱くなってしまう。第5戦でこれだけ苦戦したのに、さらに最悪の出来事が次の2つ目。

2つ目はボガットのケガ。さっきも書いたけど、ボガットがいないと、インサイドが弱いのもあるけど、スタメンで、グリーンと、イグドラを二人使うことになる。そうすると、やはり、レブロンへのディフェンスがグリーンとイグドラ以外がつかないといけない時間が増えてしまう。明らかに、レブロンはグリーンとイグドラを苦手にしてたと思うから、このローテーションの変更がかなり大きな影響を与えたと思う。そういうところで、リバウンドの数とかよりも、レブロンへのディフェンスが手薄になったと事が大きかったと思う。

あと、もう一つは、レブロンの本気モードというか、選手のコンディションの差だと思う。
やはり、ウォリアーズは73勝の影響もあって、疲れが見えたと思う。逆に、キャブスは、とにかくレブロンの出場時間を抑えようとシーズンを通してやってきた。実際、去年はアービング、ラブのケガで初戦から飛ばしていった結果、最後はガス欠状態だったと思う。逆に今年は、1番大事な最後3試合で、今年一番の本気モードが出せたのだと思う。5戦目が、41点16R7A、6戦目が41点8R11A、7戦目が27点11R11Aと3戦平均でもほぼトリプルダブルで、30点越えという驚異的な活躍。
この差が大きかったと思う。
あと特に気になったのがカリーのアシストの少なさ。ケガの影響もあったのかもしれないけど、正直ファイナルでは65点ぐらいの活躍だったと思う。

そんな感じで、キャブスが優勝で今シーズンは幕を閉じました。

と思ったら、すでに、ローズがニックスに行ったり、イバカがマジックへ行ったり、ラブのトレード噂があったりとほんとNBAは怖いっす。特に、優勝したばかりなのに、ラブのトレードの噂にはびっくり。ただ、個人的には、やっぱりラブも優勝には欠かせない選手だったと思うので、残留して連覇を目指してほしいかな。

リオオリンピックまでもう40日ぐらいで、レブロン、カリーは辞退したみたいだけど、アービング、トンプソンは出るみたいだから、ほんとすごいですよね。
カリーは自分の名前を世界へ向けて売るためには出るべきだと思うけど、そういうとこから見ても、実は結構なケガを押して出てたのかなーとか思う。

カリーはこれからのNBAを担う特別な選手なので、無理せずに来シーズン以降も今シーズンと変わらないプレイを見せてほしい。最近ではローズみたいにそうやって消えていく選手を何人も見て来たので、ほんとそこは慎重にやってほしい。







posted by ogm at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年06月14日

NBAファイナル2016 (いよいよ大詰め)

今年はいまいちな盛り上がりで、ウォリアーズの圧勝で2連覇かな?と思っていたら少し盛り上がってきた。

初戦、2戦目をウォリアーズがホームで2連勝してからの、3戦目キャブスがホームで圧勝!
キャブスのいいことろだけが出たような試合だった。

そのあとの、同じくキャブスのホームでの4戦目、土曜日に試合があったので、かなり久しぶりにリアルタイムで観戦したけど、第3Qまではかなり競った展開でいいゲームだったが、第4Qで離されて敗れた。

正直、ウォリアーズは運もよかったと思う。大事なところで、オフェンスリバウンドがことごとくウォリアーズの方へ行ってたし、4Qでは、キャブスのフリースローミスもかなり目立った。

トリスタントンプソンはもともとフリースローが苦手だから、まあしょうがないとしても、ラブはなんで2本外したんだろう?あの4本フリースローを外したのが、かなり大きかった。レブロンと、アービングの惜しくもカウントワンスローにならないってのもあった。そのあと、レブロンも1本フリースローをミス。

ぶっちゃけ、このフリースローを全部とは言わないまでも、8割ぐらい決めてれば勝てたかもしれない。

そのぐらい接戦でどっちが勝ってもおかしくない試合だった。だけど、落とした。
この辺が、カリーとレブロンのもってる者ともってない者の差なのかとも感じた。
これで1−3でウォリアーズのホームへ。

ぶっちゃけ、1−4で終わりだろうと思っていた。

が、今日の5戦目、ウォリアーズのホームでまさかの勝利!
どうせ負けると思っていて、すいません。

しかも、レブロンは、41点16リバウンド7アシストさらに、3スティール3ブロック、アービングは、41点6アシストの大爆発。二人で82点。ちなみに、ラブは5点3リバウンド。

レブロンは、ほんとに追い込まれると、ありえへん数字を叩き出してくるから、ほんと毎回驚かされる。
でも、いつもなら、これでも負けたりする。でも、今日みたいに勝てるのはアービングも活躍してて、レブロン一人でやってるわけではないから。

ただ、まだ2−3になっただけなので、次の6戦をホームで是非取ってほしい。3−3になってもまだウォリアーズの方が有利だと思うけど、まずはホームで勝ってほしい。

それにしても、ラブはどうなってるんだ?って感じですね。結構ラブの事は擁護派だったけど、さすがにこの大一番での不調はひどい。30点30リバウンドとかってやってオールスターの常連だったのに、もうだめなんかなーと思ってしまう。

とは、言っても当たれば30点ぐらいは軽く取れる選手だと思うので、第6戦の突然の爆発を期待したい。

それにしても、リチャードジェファーソン先輩は頑張ってるなー。涙が出そうになるくらい。



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posted by ogm at 22:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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