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2018年04月06日
NBA 2018 大躍進のシクサーズ
昨日もさぼってしまいました。なかなか毎日更新するのは難しいですね。
近年はずっとロッタリーチームだったシクサーズが今年は大躍進してますね。今年は良くなるだろうとは、思っていたけど、ここまで良くなるとは想像以上でした。
５０勝間近
開幕前今シーズンはそれなりに選手もそろってきたし、昨シーズンまでのひどい状況からは一歩抜け出してもしかしたら、８位ぐらいでプレイオフに出るかなーというくらいの予想だったと思います。それが、開幕からそこそこの勝率をキープして、終盤に調子を上げてきて、現在１２連勝中で４８勝３０敗のイースト４位です。しかも、キャバリアーズと０．５ゲーム差なので、３位も十分狙える位置につけています。
大躍進のキーマン
大躍進のキーマンは何と言ってもベンシモンズ＆ジュエルエンピードではないでしょうか？エンピードはここまで、２２．９点１１．０Rの活躍で、オールスターにも選ばれました。エンピードは、去年からある程度かつやくしてましたが、そこへベンシモンズが加わったことが１番の要因だと思います。
ベンシモンズとは？
ベンシモンズは、一応去年のドラフト１位ですが、昨シーズンはケガで全休でしたので、今年のルーキーオブザイヤーの候補に入ります。去年のプレシーズンでプレイを見た時、これはかなりやる奴だと確信しました。それが、ケガで全休になり、とても残念でしたが、今シーズンは大活躍です。
ここまで、１５．８点８．１R８．１Aというルーキーシーズンにしては脅威の数字を残しています。トリプルダブルも量産し、マジックジョンソンのルーキー記録を超えています。また、ちょっと詳しい数字を忘れてしまいましたが、トータルの得点、アシスト、リバウンドもルーキーでの新記録をすでに達成しています。
簡単言えば
レブロンの似たタイプの選手です。ただ、得点力がすこし落ちるので、マジックジョンソンと比較されることが多いです。得点が、２０点を超えてくると、それこそ手の付けられないプレイヤーになってくると思います。得点は少し劣りますが、逆にアシストでは、レブロンよりもいいかもしれません。
間違いなくこれからのNBAを背負って立つ選手になると思います。
実は、今日は直接対決
実は、今日は、注目の対戦、キャブスVSシクサーズがあります。勝った方が３位になる可能性が高いですし、レブロンVSベンシモンズも楽しみですね。チェックしてみてください。
そんなベンシモンズの動画をどうぞ。度肝ぬかれますよ。
もうすぐプレイオフだし、ゴールデンウィークだし楽しみですねー。
旅行の計画も急がないとですね。
近年はずっとロッタリーチームだったシクサーズが今年は大躍進してますね。今年は良くなるだろうとは、思っていたけど、ここまで良くなるとは想像以上でした。
５０勝間近
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開幕前今シーズンはそれなりに選手もそろってきたし、昨シーズンまでのひどい状況からは一歩抜け出してもしかしたら、８位ぐらいでプレイオフに出るかなーというくらいの予想だったと思います。それが、開幕からそこそこの勝率をキープして、終盤に調子を上げてきて、現在１２連勝中で４８勝３０敗のイースト４位です。しかも、キャバリアーズと０．５ゲーム差なので、３位も十分狙える位置につけています。
大躍進のキーマン
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大躍進のキーマンは何と言ってもベンシモンズ＆ジュエルエンピードではないでしょうか？エンピードはここまで、２２．９点１１．０Rの活躍で、オールスターにも選ばれました。エンピードは、去年からある程度かつやくしてましたが、そこへベンシモンズが加わったことが１番の要因だと思います。
ベンシモンズとは？
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ベンシモンズは、一応去年のドラフト１位ですが、昨シーズンはケガで全休でしたので、今年のルーキーオブザイヤーの候補に入ります。去年のプレシーズンでプレイを見た時、これはかなりやる奴だと確信しました。それが、ケガで全休になり、とても残念でしたが、今シーズンは大活躍です。
ここまで、１５．８点８．１R８．１Aというルーキーシーズンにしては脅威の数字を残しています。トリプルダブルも量産し、マジックジョンソンのルーキー記録を超えています。また、ちょっと詳しい数字を忘れてしまいましたが、トータルの得点、アシスト、リバウンドもルーキーでの新記録をすでに達成しています。
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実は、今日は直接対決
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実は、今日は、注目の対戦、キャブスVSシクサーズがあります。勝った方が３位になる可能性が高いですし、レブロンVSベンシモンズも楽しみですね。チェックしてみてください。
そんなベンシモンズの動画をどうぞ。度肝ぬかれますよ。
もうすぐプレイオフだし、ゴールデンウィークだし楽しみですねー。
旅行の計画も急がないとですね。
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2018年04月05日
NBA 2018 ラプターズVSキャバリアーズ
昨日は、試合がなかったので、僕も休んじゃいました笑
え？なんでこの時期に試合がないの？と感じる人もいると思います。よくは調べてませんがNCAAのバスケのファイナルだからだったと思います。日本もこのくらいバスケの盛り上がる国なってほしいですね。
注目ラプターズVSキャバリアーズ
今日は、プレイオフに向けて注目の一戦がありました。結論から言うと、１０６対１１２でわがキャバリアーズが勝利しました。これは、プレイオフに向けて、かなりいい勝利だと思います。
去年も一昨年もラプターズはキャバリアーズにスウィープぐらいの感じでプレイオフで負けてると思います。今シーズンは立場はラプターズが１位と逆になっていますが、カンファレンスファイナルで対決する可能性が高いので、キャバリアーズにとっては大きな勝利だし、ラプターズにとってはキャバリアーズに対する苦手意識がさらに強くなったと思います。１か月ぐらい前の対戦でもキャバリアーズが勝っています。
なぜ勝てないのか
ラプターズが少し調子を落としているのと、逆にキャバリアーズはプレイオフに向けて、トレードで大きく動いたチームが固まってきているというのもありますが、よく言われるのが、ラプターズにはレブロンを守れるディフェンダーがいないという事です。今日も、レブロンは２７点１０R６Aとトリプルダブルに近い数字でした。レブロンを守れないから、結果他の選手も活躍するという感じになっています。
ロースターを見てみると
SFのスタメンは、OG Anunobyという選手ですが、正直どんな選手か知りません。サイズ、機動力なんかを考えると、レブロンに対抗できるのは、サージイバカぐらいしかいません。でも、ラブがいるので、イバカはラブに充てると、どうしても対抗できる選手がいません。ラプターズはPG、SG、SFの選手が少し小柄なタイプが多いので、どうしても守れないのではないかと思います。
プレイオフでは？どうなる？
おそらくラプターズが１位でキャブスが３位でプレイオフに突入すると思いますが、ラプターズにとってはきびしいかもしれません。３位はあんまりないですが、レブロンはあまりレギュラーシーズンには重きを置いてなくて、ある程度上位であれば関係ないというスタンスだと思います。今年は終盤にきてチームの調子をあげてきているので、キャバリアーズがファイナル行く可能性は大いにあると言えるのではないでしょうか？
もう一つ気になるのは、キャバリアーズに相手にはカイルラウリーがイマイチいいプレイができないってのも、勝てない要因だと思います。
もうプレイオフ目前で、今から楽しみでしょうがないですね。プレイオフにはいると、レベルが１段階あがりますからねー
そういえば、もうすぐGWですねー。予定もそろそろきめないとですね。
え？なんでこの時期に試合がないの？と感じる人もいると思います。よくは調べてませんがNCAAのバスケのファイナルだからだったと思います。日本もこのくらいバスケの盛り上がる国なってほしいですね。
注目ラプターズVSキャバリアーズ
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去年も一昨年もラプターズはキャバリアーズにスウィープぐらいの感じでプレイオフで負けてると思います。今シーズンは立場はラプターズが１位と逆になっていますが、カンファレンスファイナルで対決する可能性が高いので、キャバリアーズにとっては大きな勝利だし、ラプターズにとってはキャバリアーズに対する苦手意識がさらに強くなったと思います。１か月ぐらい前の対戦でもキャバリアーズが勝っています。
なぜ勝てないのか
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ラプターズが少し調子を落としているのと、逆にキャバリアーズはプレイオフに向けて、トレードで大きく動いたチームが固まってきているというのもありますが、よく言われるのが、ラプターズにはレブロンを守れるディフェンダーがいないという事です。今日も、レブロンは２７点１０R６Aとトリプルダブルに近い数字でした。レブロンを守れないから、結果他の選手も活躍するという感じになっています。
ロースターを見てみると
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SFのスタメンは、OG Anunobyという選手ですが、正直どんな選手か知りません。サイズ、機動力なんかを考えると、レブロンに対抗できるのは、サージイバカぐらいしかいません。でも、ラブがいるので、イバカはラブに充てると、どうしても対抗できる選手がいません。ラプターズはPG、SG、SFの選手が少し小柄なタイプが多いので、どうしても守れないのではないかと思います。
プレイオフでは？どうなる？
 | 価格:5,616円 |
おそらくラプターズが１位でキャブスが３位でプレイオフに突入すると思いますが、ラプターズにとってはきびしいかもしれません。３位はあんまりないですが、レブロンはあまりレギュラーシーズンには重きを置いてなくて、ある程度上位であれば関係ないというスタンスだと思います。今年は終盤にきてチームの調子をあげてきているので、キャバリアーズがファイナル行く可能性は大いにあると言えるのではないでしょうか？
もう一つ気になるのは、キャバリアーズに相手にはカイルラウリーがイマイチいいプレイができないってのも、勝てない要因だと思います。
もうプレイオフ目前で、今から楽しみでしょうがないですね。プレイオフにはいると、レベルが１段階あがりますからねー
そういえば、もうすぐGWですねー。予定もそろそろきめないとですね。
2018年04月03日
NBA２０１８ ひそかに期待しているサンダー
今日も更新です。笑
プレイオフ出場するであろう、チームについて書いていこうと思います。
僕がひそかに期待しているのはサンダー
何気に僕がひそかな期待を寄せているがオクラホマシティサンダーです。サンダーは知ってると思いますが、ポールジョージ＆カーメロアンソニーを加え、かなり期待されていました。しかし、序盤戦は思うようにいかず一時は5割以下なんて時もありました。
それが徐々に機能し始め、現在は、４５勝３３敗でウエスト５位につけています。とは言っても３位までならまだまだ可能性のある位置にいます。
まず、序盤戦のあの状態から、ここまで持ってきたのは流石、ベテランスター選手を３人も加えているチームだけの事はあるなと思います。
第３のオプションになったカーメロアンソニー
チームがうまく機能しだしたのは、カーメロが一歩下がってサポート役に回ってからだと思います。３年前ぐらいまでは、NBAでNO.1のオフェンス力を持ったプレイヤーだった彼が、チームの３番目のオプションという役目を受け入れた事は簡単な事ではなかったと思います。年齢による衰えはあるかもしれませんが、まだまだいけると思うので、少し寂しい気もします。
ただ、強い、チャンピオンを狙うチームには、こういう犠牲はつきものです。その分、他のメンバーも噴気すると思います。特に、カーメロアンソニーへのリスペクトは高いと思うので、メンバーもそれをわかっていると思います。今まで、どちらかと言えば、自分のスタンスを貫いてきたカーメロが、本気に勝ちにきているともいえると思います。
ディフェンシブな選手が多い
上位チームの中で、サンダーはディフェンシブ選手が多いチームだと思います。一見すると、ウエストブルック、ポールジョージ、カーメロアンソニーのオフェンスはすごそうという印象だと思いますが、カーメロはおいておいて、２人はディフェンスもかなりいいです。特に、ポールジョージのディフェンスにはかなり定評があります。
また、スティーブンアダムスの存在も大きいです。インサイドであれだけのインパクトを残せるディフェンダーはNBAでもあまりいません。アンドレロバーソンが怪我でいないのが残念ですが、それでもディフェンスのスペシャリストがそろっているチームだと思います。
３位か４位でプレイオフに出たい
３位か４位でできれば３位でプレイオフに出れば、おそらくカンファレンスセミファイナルまではいくと思います。そうなると、ロケッツ、ウォリアーズと当たりますが、ひょっとするとという可能性もあると思います。というのは、ウエストの上位２チームはどちらかと言えば、あまりインサイドに重きを置いていないため、うまく、アウトサイドを守ることができれば、ワンチャンあると思います。カリーや、CP3にはウエストブルックが付きますし、ハーデンや、トンプソンにはディフェンスのスペシャリストのポールジョージが付きます。そうすると結構相殺されて、うまくはまれば面白いんじゃないかなーと思います。
カーメロに頑張ってほしい
おそらく、もうあまり現役も長くないであろう、カーメロに僕はすごく頑張ってほしいと思っています。ここまでのスコアラーはなかなかいないし、強いチームにあまり恵まれず、ファイナルどころか、最近はプレイオフすらでてないので、なんとか引退までにチャンピオンになって欲しいです。
来年はキャブスに来てもらってもいいですけどね笑
バッシュがなかなか売ってない
最近は靴屋に行ってもなかなかバッシュって売ってないですよね？僕も、新作のバッシュが見たくていろんな店に行きますが、ぜんぜんないです。カーメロのシグニチャーモデルもジョーダンブランドから出てます。
なかなかおすすめですよ。
今日はそんなカーメロをどうぞ
プレイオフ出場するであろう、チームについて書いていこうと思います。
僕がひそかに期待しているのはサンダー
何気に僕がひそかな期待を寄せているがオクラホマシティサンダーです。サンダーは知ってると思いますが、ポールジョージ＆カーメロアンソニーを加え、かなり期待されていました。しかし、序盤戦は思うようにいかず一時は5割以下なんて時もありました。
それが徐々に機能し始め、現在は、４５勝３３敗でウエスト５位につけています。とは言っても３位までならまだまだ可能性のある位置にいます。
まず、序盤戦のあの状態から、ここまで持ってきたのは流石、ベテランスター選手を３人も加えているチームだけの事はあるなと思います。
第３のオプションになったカーメロアンソニー
チームがうまく機能しだしたのは、カーメロが一歩下がってサポート役に回ってからだと思います。３年前ぐらいまでは、NBAでNO.1のオフェンス力を持ったプレイヤーだった彼が、チームの３番目のオプションという役目を受け入れた事は簡単な事ではなかったと思います。年齢による衰えはあるかもしれませんが、まだまだいけると思うので、少し寂しい気もします。
ただ、強い、チャンピオンを狙うチームには、こういう犠牲はつきものです。その分、他のメンバーも噴気すると思います。特に、カーメロアンソニーへのリスペクトは高いと思うので、メンバーもそれをわかっていると思います。今まで、どちらかと言えば、自分のスタンスを貫いてきたカーメロが、本気に勝ちにきているともいえると思います。
ディフェンシブな選手が多い
上位チームの中で、サンダーはディフェンシブ選手が多いチームだと思います。一見すると、ウエストブルック、ポールジョージ、カーメロアンソニーのオフェンスはすごそうという印象だと思いますが、カーメロはおいておいて、２人はディフェンスもかなりいいです。特に、ポールジョージのディフェンスにはかなり定評があります。
また、スティーブンアダムスの存在も大きいです。インサイドであれだけのインパクトを残せるディフェンダーはNBAでもあまりいません。アンドレロバーソンが怪我でいないのが残念ですが、それでもディフェンスのスペシャリストがそろっているチームだと思います。
３位か４位でプレイオフに出たい
３位か４位でできれば３位でプレイオフに出れば、おそらくカンファレンスセミファイナルまではいくと思います。そうなると、ロケッツ、ウォリアーズと当たりますが、ひょっとするとという可能性もあると思います。というのは、ウエストの上位２チームはどちらかと言えば、あまりインサイドに重きを置いていないため、うまく、アウトサイドを守ることができれば、ワンチャンあると思います。カリーや、CP3にはウエストブルックが付きますし、ハーデンや、トンプソンにはディフェンスのスペシャリストのポールジョージが付きます。そうすると結構相殺されて、うまくはまれば面白いんじゃないかなーと思います。
カーメロに頑張ってほしい
おそらく、もうあまり現役も長くないであろう、カーメロに僕はすごく頑張ってほしいと思っています。ここまでのスコアラーはなかなかいないし、強いチームにあまり恵まれず、ファイナルどころか、最近はプレイオフすらでてないので、なんとか引退までにチャンピオンになって欲しいです。
来年はキャブスに来てもらってもいいですけどね笑
バッシュがなかなか売ってない
最近は靴屋に行ってもなかなかバッシュって売ってないですよね？僕も、新作のバッシュが見たくていろんな店に行きますが、ぜんぜんないです。カーメロのシグニチャーモデルもジョーダンブランドから出てます。
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今日はそんなカーメロをどうぞ
2018年04月02日
NBA 2018 心配なウォリアーズ
続けて更新していきますよ笑
今シーズンのいつもと違う所は、ウォリアーズが苦戦してるところではないでしょうか？
開幕前はニックヤングを補強し、今シーズンも盤石の横綱相撲でウォリアーズがぶっちぎりの２連覇を達成すると思ってた人も多いのでないでしょうか？
終盤にきてケガ人が続出
シーズンの前半はリーグでもトップでいつもの強さを発揮していたウォリアーズですが、シーズンが進むにつれてここ４年ぐらいで１番ひどい状態になってると思います。その１番の原因はケガ人が続出してることに尽きると思います。まず大エースのカリーは今シーズンケガによる欠場が多くなっています。先日久しぶりに復帰したと思ったら、その試合でケガをしまた欠場になってしまいました。
カーHC曰く、ファーストラウンドには出られないだろうと言われています。次に、クレイトンプソンもケガで結構な期間欠場しています。ウォリアーズに軸はやはりこの２人なので、どうしても苦しい戦いになってしまいます。現在は復帰していますが、デュラントとグリーンも欠場して、スタメンのオールスター４人が欠場という試合も何試合かありました。
なんだかんだ言ってもカリー中心のチーム
ウォリアーズはやはり、カリー、トンプソンのアウトサイドが軸になっています。早い展開で、早いタイミングでシュートを高確率で決めるというのが、ウォリアーズの１番の強みです。ですので、この２人に恩恵を受けている選手が多いです。グリーンなんかは特にそうで、オールラウンダーとか、グリーンが軸と言われますが、２人がいてこその数字だと僕は思います。イグドーラやリビングストンなんかも結局は、２人がいないとそんなに活躍できない年齢になっています。
そこで期待されるのがデュラント
そこでエースとして求められるのが、もちろんケビンデュラントなのですが、いまいちパッとしません。先日も久しぶりに復帰し、もちろんカリー、トンプソンがいないのであれば求められるものも大きいはずなのに、前半で、審判に文句を言って退場したりしていました。
前にも書きましたが、そういうのはチャンピオンを目指しているチームにとっては間違いなくマイナスです。今シーズンのデュラントは、あの暴れ者のラシードウォレス以来の退場数らしいです。ずっと見てきて、デュラントは素晴らしいプレイヤーなのに、最近のそういう感じはとても残念です。
デュラント以外もウォリアーズは主力選手が退場するのが、今シーズンとても多いです。それがすごく心配です。
ロールプレイヤーの活躍
今シーズンから加入したニックヤングは今のところ明らかに期待外れだし、イグドラ、リビングストン、パチュリアなんかも年齢によるものかあまり活躍が目立ちません。本当に強かったころは、もっとベンチメンバーが活躍してましたよね？
もうプレイオフは間近
今の状態を見ていると、ケガ人がみんな復帰しても、もう一度体制を立て直すのが難しいように思います。それに加えて、現在３位のブレイザーズや、４位のスパーズなんかはここへきて調子を上げてきているし、ウルブスは結構選手がそろってますし、ペリカンズなんかも調子がいいです。もしかしたら、最悪場合は、カンファレンスファイナルまで進めない可能性もあるかもなと思ってしまいます。
一つの時代の終わりかもしれない
もし仮に最悪の結果になった場合は、誰かがトレードされたりして、ウォリアーズ王朝の終わりもあり得る話かもしれません。NBAは結果に対して、すごくシビアで、ダメならすぐ帰られてしまいます。デュラントや、イグドーラ、リビングストンあたりは来シーズンは別のチームの可能性もあるのかなーと思っています。
まあ、なんだかんだ言って、２連覇したらまた話は変わってきますけどね。
NBAは厳しいリーグだなーとつくづく感じています。
そんなウォリアーズのグッズを買うなら楽天がいいです
僕もかなりのNBAファンなので、キャップとかTシャツとか欲しいなと思いますが、なかなか売ってません。
でも楽天には結構あるみたいです。
もうすぐプレイオフですし、試合の日はキャップかぶったり、Tシャツ来て応援するのもいいですね。笑
現地はチームカラーで染まってますからねー
ちょっと記事とは関係ないですけど（ウォリアーズが最近いまいちなのでいいのがありませんでした）
今シーズンのいつもと違う所は、ウォリアーズが苦戦してるところではないでしょうか？
開幕前はニックヤングを補強し、今シーズンも盤石の横綱相撲でウォリアーズがぶっちぎりの２連覇を達成すると思ってた人も多いのでないでしょうか？
終盤にきてケガ人が続出
シーズンの前半はリーグでもトップでいつもの強さを発揮していたウォリアーズですが、シーズンが進むにつれてここ４年ぐらいで１番ひどい状態になってると思います。その１番の原因はケガ人が続出してることに尽きると思います。まず大エースのカリーは今シーズンケガによる欠場が多くなっています。先日久しぶりに復帰したと思ったら、その試合でケガをしまた欠場になってしまいました。
カーHC曰く、ファーストラウンドには出られないだろうと言われています。次に、クレイトンプソンもケガで結構な期間欠場しています。ウォリアーズに軸はやはりこの２人なので、どうしても苦しい戦いになってしまいます。現在は復帰していますが、デュラントとグリーンも欠場して、スタメンのオールスター４人が欠場という試合も何試合かありました。
なんだかんだ言ってもカリー中心のチーム
ウォリアーズはやはり、カリー、トンプソンのアウトサイドが軸になっています。早い展開で、早いタイミングでシュートを高確率で決めるというのが、ウォリアーズの１番の強みです。ですので、この２人に恩恵を受けている選手が多いです。グリーンなんかは特にそうで、オールラウンダーとか、グリーンが軸と言われますが、２人がいてこその数字だと僕は思います。イグドーラやリビングストンなんかも結局は、２人がいないとそんなに活躍できない年齢になっています。
そこで期待されるのがデュラント
そこでエースとして求められるのが、もちろんケビンデュラントなのですが、いまいちパッとしません。先日も久しぶりに復帰し、もちろんカリー、トンプソンがいないのであれば求められるものも大きいはずなのに、前半で、審判に文句を言って退場したりしていました。
前にも書きましたが、そういうのはチャンピオンを目指しているチームにとっては間違いなくマイナスです。今シーズンのデュラントは、あの暴れ者のラシードウォレス以来の退場数らしいです。ずっと見てきて、デュラントは素晴らしいプレイヤーなのに、最近のそういう感じはとても残念です。
デュラント以外もウォリアーズは主力選手が退場するのが、今シーズンとても多いです。それがすごく心配です。
ロールプレイヤーの活躍
今シーズンから加入したニックヤングは今のところ明らかに期待外れだし、イグドラ、リビングストン、パチュリアなんかも年齢によるものかあまり活躍が目立ちません。本当に強かったころは、もっとベンチメンバーが活躍してましたよね？
もうプレイオフは間近
今の状態を見ていると、ケガ人がみんな復帰しても、もう一度体制を立て直すのが難しいように思います。それに加えて、現在３位のブレイザーズや、４位のスパーズなんかはここへきて調子を上げてきているし、ウルブスは結構選手がそろってますし、ペリカンズなんかも調子がいいです。もしかしたら、最悪場合は、カンファレンスファイナルまで進めない可能性もあるかもなと思ってしまいます。
一つの時代の終わりかもしれない
もし仮に最悪の結果になった場合は、誰かがトレードされたりして、ウォリアーズ王朝の終わりもあり得る話かもしれません。NBAは結果に対して、すごくシビアで、ダメならすぐ帰られてしまいます。デュラントや、イグドーラ、リビングストンあたりは来シーズンは別のチームの可能性もあるのかなーと思っています。
まあ、なんだかんだ言って、２連覇したらまた話は変わってきますけどね。
NBAは厳しいリーグだなーとつくづく感じています。
そんなウォリアーズのグッズを買うなら楽天がいいです
僕もかなりのNBAファンなので、キャップとかTシャツとか欲しいなと思いますが、なかなか売ってません。
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ちょっと記事とは関係ないですけど（ウォリアーズが最近いまいちなのでいいのがありませんでした）
2018年04月01日
NBA2018 レブロンがまた新記録を樹立
昨日は、うっかり寝てしまい更新出来なかった。なかなか毎日は難しいですね。笑
あの神の記録を更新
レブロンが10点以上、二桁得点の連続試合で、バスケットボールの神様ことマイケルジョーダンの８６６試合連続を抜き８６７試合連続を達成しました。
最後にレブロンが一桁得点だったのは、２００７年のバックス戦で８点だったのが最後みたいです。レブロンはまだ２２歳でした。そこから今までずっとですからすごい記録です。
ちなみに、３位は科リームアブドゥルジャバーの７８７試合、４位はカールマローンの５７５試合です。レジェンドばかりですね。さらにちなみに、現役では４００試合以上は誰もいなくて、ハーデンが２５７試合、ガズンズが１６７試合、リラードが１３３試合見たいです。
これを見ると物凄い記録だという事がわかりますね。
ジェラルドグリーンのサヨナラ３P
絶好調ロケッツですが、昨日も勝って１１連勝を記録しています。
昨日は２１点差からの逆転勝利で、しかも最後は、残り０．３秒でジェラルドグリーンのサヨナラ３Pで勝ちました。ジェラルドグリーンはダンクのイメージが強いですが、おそらく試合にちゃんと出れば１５点ぐらいは期待できる選手なので、なかなかスコアラーです。なぜか、すぐチームが変わってしまいますが、いい選手ですけどね。
やはり今年はロケッツがチャンピオンに輝くのか？
昨日の試合を見ていても、日替わりヒーローじゃないけど、そういう感じで、毎試合が劇的に終わる様な感じは、チャンピオンチームの特徴の一つだと思います。一試合一試合に勝とうとする姿勢が他のチームとは少し違うと思います。今のロケッツは、ハーデン、CP３はもちろんですが、他のロールプレイヤーがすごく活躍しています。ウォリアーズは逆に、今年の特に後半はあまりいい状態ではないので、ロケッツがファイナルに進むのではと思っています。
我がキャバリアーズも勝ちました。
我がキャバリアーズも昨日は、強豪のペリカンズに勝ちました。４６勝３０敗になり、徐々に調子をあげてきていると感じますね。昨日は、ラブも復帰して一安心です。おそらく残り試合で、２位は厳しそうなんで、３位でプレイオフに出ることになりそうですね。
楽天で売ってますね
日本では、あまり見かけないNBAグッズを買うなら楽天がおすすめです。
NBAファンの僕としては、どうせキャップを被るならメジャーのよりもNBAのを被りたいです。
日本ももっと自分の好きなものを自分のファッションに取り入れていってほしいです。
何も、ニューエラ＝メジャーリーグヤンキースじゃないですからねー
是非チェックしてみてください。
今日は珍プレー集を紹介します。
あの神の記録を更新
レブロンが10点以上、二桁得点の連続試合で、バスケットボールの神様ことマイケルジョーダンの８６６試合連続を抜き８６７試合連続を達成しました。
最後にレブロンが一桁得点だったのは、２００７年のバックス戦で８点だったのが最後みたいです。レブロンはまだ２２歳でした。そこから今までずっとですからすごい記録です。
ちなみに、３位は科リームアブドゥルジャバーの７８７試合、４位はカールマローンの５７５試合です。レジェンドばかりですね。さらにちなみに、現役では４００試合以上は誰もいなくて、ハーデンが２５７試合、ガズンズが１６７試合、リラードが１３３試合見たいです。
これを見ると物凄い記録だという事がわかりますね。
ジェラルドグリーンのサヨナラ３P
絶好調ロケッツですが、昨日も勝って１１連勝を記録しています。
昨日は２１点差からの逆転勝利で、しかも最後は、残り０．３秒でジェラルドグリーンのサヨナラ３Pで勝ちました。ジェラルドグリーンはダンクのイメージが強いですが、おそらく試合にちゃんと出れば１５点ぐらいは期待できる選手なので、なかなかスコアラーです。なぜか、すぐチームが変わってしまいますが、いい選手ですけどね。
やはり今年はロケッツがチャンピオンに輝くのか？
昨日の試合を見ていても、日替わりヒーローじゃないけど、そういう感じで、毎試合が劇的に終わる様な感じは、チャンピオンチームの特徴の一つだと思います。一試合一試合に勝とうとする姿勢が他のチームとは少し違うと思います。今のロケッツは、ハーデン、CP３はもちろんですが、他のロールプレイヤーがすごく活躍しています。ウォリアーズは逆に、今年の特に後半はあまりいい状態ではないので、ロケッツがファイナルに進むのではと思っています。
我がキャバリアーズも勝ちました。
我がキャバリアーズも昨日は、強豪のペリカンズに勝ちました。４６勝３０敗になり、徐々に調子をあげてきていると感じますね。昨日は、ラブも復帰して一安心です。おそらく残り試合で、２位は厳しそうなんで、３位でプレイオフに出ることになりそうですね。
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今日は珍プレー集を紹介します。
2018年03月30日
ロケッツのウエスト1位が確定
今日も更新していますよ。笑
さて、NBAもプレイオフにどんどん向かっていますね。今年は結構上位と下位が離れていて、すんなり順位が決まって行ってる印象を受けます。
ロケッツのウエスト1位が確定
今日、ウォリアーズが負けたことで、試合のなかったロケッツの１位が確定しました。開幕前はハーデンとCP3の共存がどうなるかと思いましたが、はっきり言ってめちゃめちゃ最高の形になりましたね。ロケッツにこれだけ期待が集まるのは、トレイシーマグレディ＆ヤオミンの時以来でしょうか？いや、まあそれでもウォリアーズがファイナルでしょと思ってる人が多いと思いますが、現状ではロケッツのファイナルが有利だと僕は思っています。
ちょっと脱線しますが、もとはサンダーにいたハーデンは、確か、サージイバカとサンダーが大型契約した為、自分にはいいオファー来ないとふみ、サンダーをでました。その時はシックスマンだったしここまでの選手派ではなかったですが、素晴らしいの一言ですね。僕も、会社に、要らないなら出てくはと言ってもみたいものです。笑 おそらく今年のMVPだと思います。
ケガ人続出
近年特に、そうですが、プレイオフに向けての大事な時にケガ人が続出しています。
昨日も少し書きましたが、ウォリアーズの、カリー、トンプソン、セルティックスのアービング等、はっきり言って超大物に続出しています。
そして、今日も僕としては、かなり残念なんですが、ジュエルエンピードが脳震盪だけと思いきや、眼底骨折手術らしいです。シクサーズは、今も最も面白いチームと言っても過言でないのでショックです。
ケガ人と言えば我がキャバリアーズ
我がキャバリアーズも今シーズンはかなりケガに泣かされました。だいぶ戻ってきて調子をあげているとは思いますが、心配なのはケビンラブです。骨折から復帰したと思いきや、ちょっと記事が見つからなかったので詳しい詳細が不明ですが、今日も欠場してました。ファイスブックには歯が折れてる画像があったので、歯が折れて顔を打撲みたいな感じなのかなと思っています。
我がキャバリアーズのNO.2のラブがいないと相当きついです。あとは、コーバーもまだ復帰していないので気になっています。
桜が咲くこの時期になると、プレイオフが近いなーと例年感じますね。笑
最近は楽天何でも買えますね
僕がNBAを見始めた頃はとにかく情報がなく、試合結果を毎日探すのにも一苦労でした。
なかなかNBA人気あまり上がらない日本ではこんなグッズは店には置いていないので、欲しい人は楽天なんかで探すと結構ありますよ。
NBAのチームパーカーとかは来ててもあんまりわかんないから、結構かっこいいと思いますけどね。
さて、NBAもプレイオフにどんどん向かっていますね。今年は結構上位と下位が離れていて、すんなり順位が決まって行ってる印象を受けます。
ロケッツのウエスト1位が確定
今日、ウォリアーズが負けたことで、試合のなかったロケッツの１位が確定しました。開幕前はハーデンとCP3の共存がどうなるかと思いましたが、はっきり言ってめちゃめちゃ最高の形になりましたね。ロケッツにこれだけ期待が集まるのは、トレイシーマグレディ＆ヤオミンの時以来でしょうか？いや、まあそれでもウォリアーズがファイナルでしょと思ってる人が多いと思いますが、現状ではロケッツのファイナルが有利だと僕は思っています。
ちょっと脱線しますが、もとはサンダーにいたハーデンは、確か、サージイバカとサンダーが大型契約した為、自分にはいいオファー来ないとふみ、サンダーをでました。その時はシックスマンだったしここまでの選手派ではなかったですが、素晴らしいの一言ですね。僕も、会社に、要らないなら出てくはと言ってもみたいものです。笑 おそらく今年のMVPだと思います。
ケガ人続出
近年特に、そうですが、プレイオフに向けての大事な時にケガ人が続出しています。
昨日も少し書きましたが、ウォリアーズの、カリー、トンプソン、セルティックスのアービング等、はっきり言って超大物に続出しています。
そして、今日も僕としては、かなり残念なんですが、ジュエルエンピードが脳震盪だけと思いきや、眼底骨折手術らしいです。シクサーズは、今も最も面白いチームと言っても過言でないのでショックです。
ケガ人と言えば我がキャバリアーズ
我がキャバリアーズも今シーズンはかなりケガに泣かされました。だいぶ戻ってきて調子をあげているとは思いますが、心配なのはケビンラブです。骨折から復帰したと思いきや、ちょっと記事が見つからなかったので詳しい詳細が不明ですが、今日も欠場してました。ファイスブックには歯が折れてる画像があったので、歯が折れて顔を打撲みたいな感じなのかなと思っています。
我がキャバリアーズのNO.2のラブがいないと相当きついです。あとは、コーバーもまだ復帰していないので気になっています。
桜が咲くこの時期になると、プレイオフが近いなーと例年感じますね。笑
最近は楽天何でも買えますね
僕がNBAを見始めた頃はとにかく情報がなく、試合結果を毎日探すのにも一苦労でした。
なかなかNBA人気あまり上がらない日本ではこんなグッズは店には置いていないので、欲しい人は楽天なんかで探すと結構ありますよ。
NBAのチームパーカーとかは来ててもあんまりわかんないから、結構かっこいいと思いますけどね。
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2018年03月29日
今シーズンのサプライズチーム
2日連続の更新です。書きたいことはたくさんあるのですが、どうしても間隔があいてしまうので、ちょっとこれからは、頑張って更新していきたいです。笑
今シーズンは顔ぶれが少し違う
NBAは日本のプロ野球と少し違って、ドラフトも完全ウェーバーですし、FAでの移籍にもあまり制限がないので、何年か経つと自然とというか、強いチームと弱いチームが入れ替わってきます。ちなみにドラフトウェーバーとは、簡単に言えば弱かったチームがドラフトで指名順が高くなるという事です。今シーズンはそれが見られたシーズンになってると思います。
１番の例はシクサーズ
シクサーズは、ここ５年ぐらいはずっと最下位ぐらい成績が悪かったですが、逆に言えば若手有望選手の宝庫になりつつありました。オカフォー、ナーレンズノエル、ジュエルエンピード、ダリオサリッチ、ベンシモンズ、マーケルフルツ、とかなり豪華なメンバーが集まりました。出て行ったメンバーもいますが、チームとしてまとまってきました。現在は、驚きのイースト４位です。プレイオフ確定して、８連勝中です。
ちなみに、８連勝は、アイバーソンがいた頃ぶりらしいです。こうなってくると、来年は契約したいベテラン選手も増えてくるだろうし、ますます注目されるチームになると思います。僕から見ても、エンピードとベンシモンズが２人いるだけで、プレイオフには行けるチーム力をキープできると思うので、そこへうまく絡めていけば、かなりの強豪チームになると思います。
トレードで成功したチームも
シクサーズはドラフトで徐々にという形ですが、トレードやFAで一気にのパターンもあります。ロケッツもその１つですね。
僕が、注目してるのは、ペイサーズです。昨年オフに大黒柱の、ポールジョージをトレードで放出しました。一気に再建モードと僕は予想してましたが、まさかの現在５位。と言ってもまだ３位ぐらいは狙える５位です。去年ポールジョージがいた時よりもいいチームなんじゃないでしょうか？もちろん、オールスタークラスのトレードですかから、ある低度は見返りもあります。その中で、ビクターオラディポは素晴らしいの一言ではないでしょうか？もともとマジックにいて、それなりにいい選手でしたが、ペイサーズに行って花開き、今年はオールスターにも出ています。知らない人も多いと思うのでチェックしてみてください。
逆に、成績が下がったチームも
良くなるチームもあれば、逆に悪くなるチームもあります。ブルズや、グリズリーズは去年までプレイオフにそれなりに出てましが、今年は苦戦しています。言い方は悪いけど、フロントが見限って、今までの中心選手を出して、チーム再建に入ったという事です。ブルズからは、ジミーバトラーが抜け、グリズリーズからは、ランドルフやトニーアレンなんかが抜けました。
しかし、逆に、今度のドラフトでは、久々に即戦力ルーキーを獲得するのに有利な状況になるのです。
これが、またNBAの面白いところでもあると思います。
チームの成績を無視したら、今年のMVP候補にも入るぐらいの活躍のビクターオラディポをどうぞ
話は変わりますが、ニンテンドースイッチのNBA２Kやってる人いますか？レブロンもやってるらしいですよ。笑
今シーズンは顔ぶれが少し違う
NBAは日本のプロ野球と少し違って、ドラフトも完全ウェーバーですし、FAでの移籍にもあまり制限がないので、何年か経つと自然とというか、強いチームと弱いチームが入れ替わってきます。ちなみにドラフトウェーバーとは、簡単に言えば弱かったチームがドラフトで指名順が高くなるという事です。今シーズンはそれが見られたシーズンになってると思います。
１番の例はシクサーズ
シクサーズは、ここ５年ぐらいはずっと最下位ぐらい成績が悪かったですが、逆に言えば若手有望選手の宝庫になりつつありました。オカフォー、ナーレンズノエル、ジュエルエンピード、ダリオサリッチ、ベンシモンズ、マーケルフルツ、とかなり豪華なメンバーが集まりました。出て行ったメンバーもいますが、チームとしてまとまってきました。現在は、驚きのイースト４位です。プレイオフ確定して、８連勝中です。
ちなみに、８連勝は、アイバーソンがいた頃ぶりらしいです。こうなってくると、来年は契約したいベテラン選手も増えてくるだろうし、ますます注目されるチームになると思います。僕から見ても、エンピードとベンシモンズが２人いるだけで、プレイオフには行けるチーム力をキープできると思うので、そこへうまく絡めていけば、かなりの強豪チームになると思います。
トレードで成功したチームも
シクサーズはドラフトで徐々にという形ですが、トレードやFAで一気にのパターンもあります。ロケッツもその１つですね。
僕が、注目してるのは、ペイサーズです。昨年オフに大黒柱の、ポールジョージをトレードで放出しました。一気に再建モードと僕は予想してましたが、まさかの現在５位。と言ってもまだ３位ぐらいは狙える５位です。去年ポールジョージがいた時よりもいいチームなんじゃないでしょうか？もちろん、オールスタークラスのトレードですかから、ある低度は見返りもあります。その中で、ビクターオラディポは素晴らしいの一言ではないでしょうか？もともとマジックにいて、それなりにいい選手でしたが、ペイサーズに行って花開き、今年はオールスターにも出ています。知らない人も多いと思うのでチェックしてみてください。
逆に、成績が下がったチームも
良くなるチームもあれば、逆に悪くなるチームもあります。ブルズや、グリズリーズは去年までプレイオフにそれなりに出てましが、今年は苦戦しています。言い方は悪いけど、フロントが見限って、今までの中心選手を出して、チーム再建に入ったという事です。ブルズからは、ジミーバトラーが抜け、グリズリーズからは、ランドルフやトニーアレンなんかが抜けました。
しかし、逆に、今度のドラフトでは、久々に即戦力ルーキーを獲得するのに有利な状況になるのです。
これが、またNBAの面白いところでもあると思います。
チームの成績を無視したら、今年のMVP候補にも入るぐらいの活躍のビクターオラディポをどうぞ
話は変わりますが、ニンテンドースイッチのNBA２Kやってる人いますか？レブロンもやってるらしいですよ。笑
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2018年03月28日
シーズンも後半
僕が、ブログをほったらかしにしてる間に
あっという間にもうレギュラーシーズンも終盤に突入。プレイオフに向けて、順位争い続いています。今シーズンは近年とは少し違った展開になってるのではないでしょうか？プレイオフ前に気になるのは、どのチームがホームコートアドバンテージを獲得するのか？党云う事だと思います。
まさかのウエスト1位
ここ数年ウエストの１位と言えばウォリアーズでしたが、今年は違うチームになりそうです。近年のレギュラーシーズンとの違いはここが１番大きいです。では、1位はどのチームかと言えば、絶好調ロケッツです。開幕当初はクリスポールがいなかったのもあって、そんなに目立ってなかったですが、中盤からめきめき調子をあげ、すで６０勝に到達しています。現在は６１勝１４敗です。とにかく連勝が多いです。要因はやはりハーデンとわき役に徹するCP３ですが、ロールプレイヤーの活躍も目立ちます。クリントカペラ、ライアンアンダーソン、エリックゴードン、ここへジョージョンソンも加わりました。ジョージョンソンは過去にプレイしたチームで１番素晴らしいオフェンスシステムだと言ってるみたいです。この勝率を見ると、ウォリアーズの強さを考慮しても、ファイナルに１番近いのではないでしょうか？
まさかのイースト３位
我がキャバリアーズは苦戦が続いています。開幕前はほぼ今年もイーストからファイナルに行くだろうと言う予想でしたが、なかなか厳しそうです。でも、ここ最近は少し調子を上げてきており、なんだかんだキャバリアーズが行くのではと僕は、思っています。やはり、キャブスはラブが結構休んでたのが痛かったですね。
では、１位はというと、まさかのラプターズ。しかも５５勝２０敗とウエスト２位のウォリアーズよりも勝率がいいです。バークレーはデローザンとラプターズを大絶賛してるみたいです。２位はボストンですが、アービングが手術するようなので、プレイオフは厳しい戦いになるかもしれません。
怪我と言えばこの人も
アービングの手術もありますが、実はカリーも最低３週間かかるとされるケガをして欠場しています。カーHCはファーストラウンドには出場できないと言っているようです。さらにウォリアーズは、デュラント、トンプソン、グリーンも欠場しており、ロケッツとは６．５ゲーム差が開いてしまっているので、１位は厳しそうです。ウォリアーズは結構健康な状態をずっと続けていたチームでしたが、やはり４年連続となるとなかなかむずかしいですね。NBAは過酷なところですわ。
その他のチーム
上位、優勝候補以外も今年は例年と少し違っています。イーストだと、シクサーズが現在４位だったり、ウエストだとブレイザーズが３位ペリカンズモ５位と好調を維持しています。シクサーズはやはり、ベンシモンズですね。トリプルダブルも量産して、ルーキーオブザイヤーは確定だと思います。ペリカンズは、ガズンズがいない分アンソニーデービスが覚醒してしますね。
それにしてもレブロンはすごい
覚醒というかある意味例年通りなんですが、今年はさらにすごい数字を残して、ベンシモンズ以上にトリプルダブルを量産してますね。２７．４点 ８．６R ９．１Aです。すごいの一言です。
そんな彼のアシスト特集をどうぞ
レブロンの最新のシグニチャーモデルもかっこいいです。
あっという間にもうレギュラーシーズンも終盤に突入。プレイオフに向けて、順位争い続いています。今シーズンは近年とは少し違った展開になってるのではないでしょうか？プレイオフ前に気になるのは、どのチームがホームコートアドバンテージを獲得するのか？党云う事だと思います。
まさかのウエスト1位
ここ数年ウエストの１位と言えばウォリアーズでしたが、今年は違うチームになりそうです。近年のレギュラーシーズンとの違いはここが１番大きいです。では、1位はどのチームかと言えば、絶好調ロケッツです。開幕当初はクリスポールがいなかったのもあって、そんなに目立ってなかったですが、中盤からめきめき調子をあげ、すで６０勝に到達しています。現在は６１勝１４敗です。とにかく連勝が多いです。要因はやはりハーデンとわき役に徹するCP３ですが、ロールプレイヤーの活躍も目立ちます。クリントカペラ、ライアンアンダーソン、エリックゴードン、ここへジョージョンソンも加わりました。ジョージョンソンは過去にプレイしたチームで１番素晴らしいオフェンスシステムだと言ってるみたいです。この勝率を見ると、ウォリアーズの強さを考慮しても、ファイナルに１番近いのではないでしょうか？
まさかのイースト３位
我がキャバリアーズは苦戦が続いています。開幕前はほぼ今年もイーストからファイナルに行くだろうと言う予想でしたが、なかなか厳しそうです。でも、ここ最近は少し調子を上げてきており、なんだかんだキャバリアーズが行くのではと僕は、思っています。やはり、キャブスはラブが結構休んでたのが痛かったですね。
では、１位はというと、まさかのラプターズ。しかも５５勝２０敗とウエスト２位のウォリアーズよりも勝率がいいです。バークレーはデローザンとラプターズを大絶賛してるみたいです。２位はボストンですが、アービングが手術するようなので、プレイオフは厳しい戦いになるかもしれません。
怪我と言えばこの人も
アービングの手術もありますが、実はカリーも最低３週間かかるとされるケガをして欠場しています。カーHCはファーストラウンドには出場できないと言っているようです。さらにウォリアーズは、デュラント、トンプソン、グリーンも欠場しており、ロケッツとは６．５ゲーム差が開いてしまっているので、１位は厳しそうです。ウォリアーズは結構健康な状態をずっと続けていたチームでしたが、やはり４年連続となるとなかなかむずかしいですね。NBAは過酷なところですわ。
その他のチーム
上位、優勝候補以外も今年は例年と少し違っています。イーストだと、シクサーズが現在４位だったり、ウエストだとブレイザーズが３位ペリカンズモ５位と好調を維持しています。シクサーズはやはり、ベンシモンズですね。トリプルダブルも量産して、ルーキーオブザイヤーは確定だと思います。ペリカンズは、ガズンズがいない分アンソニーデービスが覚醒してしますね。
それにしてもレブロンはすごい
覚醒というかある意味例年通りなんですが、今年はさらにすごい数字を残して、ベンシモンズ以上にトリプルダブルを量産してますね。２７．４点 ８．６R ９．１Aです。すごいの一言です。
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レブロンの最新のシグニチャーモデルもかっこいいです。
2018年03月04日
オールスターが終わりました。
いつも、さぼってばかりですいません。
早いもので、もう半分も過ぎて、オールスターもトレードデッドラインも過ぎて、後半戦です。
各チーム６０試合ぐらいを消化しました。
スケジュールな事で、去年というか近年と違うのは、ウエストの１位がロケッツということではないでしょうか？僅差ではありますが、この時期ウォリアーズが１位でないのは何年ぶりでしょうか？
両チームとも現在も連勝中で好調を維持しているので、どちらが１位になるのかわからない状態ですね。
この前の記事で、ロケッツはトレードデッドラインに動いてもよかったのではと書きましたが、動きがありましたね。FAになっていたジョージョンソンを獲得しました。これは、かなりいい補強だったのではないでしょうか？まあ、ウエストは、どちらかがファイナルにいくのではないでしょうか？
次に、イーストは、まさかの現在ラプターズが１位、セルティックスが２位でこの２チームが少し抜けていますね。正直ラプターズはここまでやるとは思ってなかったです。ただ、わがキャバリアーズはなかなか絶好調とはいかないみたいです。
トレードデッドラインで大きな動きを見せ、アイザイアトーマス等がいたころよりかはいい状態だと思うけど、イマイチ波には乗れてないですね。ラブのケガも大きいと思いますが。
でも、ラブはもう少しで復帰できるみたいですね。
あと２０試合では、ちょっと１位、２位までは追いつかないかもしれないですね。
ただ、特にレブロンはレギュラーシーズンとプレイオフでは全然違うので、なんだかんだで、ファイナルに行くのではないでしょうか？
ラプターズとセルティックスがファイナルに行くのはちょっと想像できないですね。
最後に個人的なお気に入りですが、ダンクコンテストで優勝はドノバンミッチェルになりましたが、僕は、ラリーナンスジュニアの２タップダンクというのかあれにはビックリしましたね。今までにはなかったし。
バスケ経験者ならタップってなかなか難しいっての知ってると思うけど、２タップしてダンクはかなり度肝を抜かれました。
話は大きく変わりますが、皆さんはセルフバックという言葉をしってますか？
アフリエイトの１つですが、Ａ８ネットに登録すると利用できます。
今回はこれを紹介したいと思います。
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是非試してみてください。
2018年02月10日
トレードデッドライン
いやー、びっくりしましたねー。
その前にまず例年と違うのがオールスター前に、トレードデッドラインが来たこと。いつもは、オールスターウィークエンド中に大物がトレードされたりなんてことがありましたが、今年からなのか、今年はなのか分かりませんが、前に来ました。
我がキャバリアーズはかなり大きな動きに出ました。前回動かずに、ケミストリーを高めた方がいいと書きましたが、めちゃめちゃうごきました。
まず、アイザイアトーマスと、チェニングフライト、指名権で、レイカーズから、ジョーダンクラークソンとラリーナンスジュニアを獲得。
さらにキングス、ジャズと３チーム間のトレードで、イマンシャンパートとジョークラウダー、デリックローズをだして、ロドニーフッドとベテランのジョージヒルを獲得しました。
あと、もう一つはこれは少し？な感じというかもしかたしたらそういうこなのかなーってのが、ウェイドはヒートと２巡目指名権のトレードで放出しました。
もしかしてというのは、とても残念ですが、最後はヒートでいうことなのかなーと思ってしまいます。
まずは、入ってきたメンバーよりも、出て行ったメンバーの中でも、シャンパートとフライはここ３年ぐらいチームの中心的なベンチメンバーで優勝メンバーでもあるので、とても残念です。
あとは、新しく入ってきたメンバーばかり出したという印象です。
これはひょっとすると、チーム内部でかなり問題があったのかもしれないですね。
補強というか、総とっかえに近い感じなんで、そう思ってしまいますね。
新しいメンバーの中では、みんないい選手だと思うけど、特にジョーダンクラークソンはもともと結構注目してた好きな選手なんでうれしいです。ロンゾボールが加入してから出場時間が減ってましたが、かなりいい選手で、去年はレイカーズで中心メンバーで一人気を吐いていた印象です。次にロドニーフッドも若くていい選手だと思います。ジャズではここ何年かスタメンでそこそこ活躍してた印象です。
ラリーナンスジュニアも、インサイドでのダンクが特徴でレブロンのアシストからの得点がかなり増えるのではないでしょうか？サイズもまあまあありますし、こういうタイプは今マでいなかったので、非常に期待できると思います。
おそらくスタメンにクラークソンを使って、クラークソン、JR、レブロン、トリスタントンプソン、ラブとなるではないでしょうか？
もしくはPGにレブロンを置いて、フッド、JRなんてのもあるかもしれないし、個人的には、PGレブロンを置いて、SFにセディオスマンも面白いと思います。
トリスタントンプソンと、ラリーナンスジュニアもどっちがスタメンかは微妙だけど、トンプソンのがたくさんでるのではないでしょうか？
でも、しばらくはまたチームの作り直しになってしまうので、プレーオフまでにどこまで調整できるかが今年のプレーオフでどうなるかというとこですね。
今回のトレードで、レブロン、ラブを２選手を軸に、周りを固めた形になって、かなり若くがえったと思います。去年から、今年のトレード前は、レブロン、カイリーアービング（アイザイアトーマス）、ラブという３選手を中心にしてたのから少し変えて来たと思います。
でも、僕的には、この方がレブロンもラブも得点もリバウンドも伸びておもろいし、やりやすいだろと思います。
キャブス以外トップチームはあまり大きな動きがなかったです。セルティックスがトレードではないけど、グレッグモンローを獲得したぐらいでしょうか。ロケッツも動いて、もう一押ししてもよかったと思いますけどね。
あとは、大きいので言うと、エルフレッドペイトンがマジックからサンズへ。エマニュエルムディエイがニックスに動いたくらいですかね。
ペイトンもマジックではイマイチだっけど、最近は少ない生粋のポイントガードだと思うので、デビンブッカーとも相性が良いと思うので、期待してます。
ムディエイも去年まで、期待されてた割にというかんじがあるので、ニックスで心機一転頑張ってほしいですね。
ちなみに、今日のホークス戦は新メンバーも旧メンバーもいない状態で、少ないメンツにも関わらず、ここ最近で一番の快勝だった気がします。
そうなると、アイザイアトーマスを中心に出て行ったメンバーとの間で何かがあったのかもしれないですねー。
話は変わりますが、最近世間をにぎわしている仮想通貨って聞いたことありますか？
僕も実1月から始めました。１月は毎年あまりよくないらしく、今んとこまだ負けてますが、これから上がってくると信じてます。
というのも、仮想通貨はただのお金儲けではなく、極端に言うと、今のお金がなくなるともいわれています。その可能性に欠けてみようと始めました。
ほんとにおおざっぱに書きましたが、興味のある人は、仮想通貨やブロックチェーンについて調べてみてください。
で、いくら調べてもまずは取引所作らないと買えません。それに、手続きにある程度時間がかかります。
なので、もちろん登録はただなので、登録だけでもしておいても全然いいと思いますよ。
興味のある人は是非。
やっぱりウェイドは今季限りで引退なんてことも考えてるんですかねー。
その前にまず例年と違うのがオールスター前に、トレードデッドラインが来たこと。いつもは、オールスターウィークエンド中に大物がトレードされたりなんてことがありましたが、今年からなのか、今年はなのか分かりませんが、前に来ました。
我がキャバリアーズはかなり大きな動きに出ました。前回動かずに、ケミストリーを高めた方がいいと書きましたが、めちゃめちゃうごきました。
まず、アイザイアトーマスと、チェニングフライト、指名権で、レイカーズから、ジョーダンクラークソンとラリーナンスジュニアを獲得。
さらにキングス、ジャズと３チーム間のトレードで、イマンシャンパートとジョークラウダー、デリックローズをだして、ロドニーフッドとベテランのジョージヒルを獲得しました。
あと、もう一つはこれは少し？な感じというかもしかたしたらそういうこなのかなーってのが、ウェイドはヒートと２巡目指名権のトレードで放出しました。
もしかしてというのは、とても残念ですが、最後はヒートでいうことなのかなーと思ってしまいます。
まずは、入ってきたメンバーよりも、出て行ったメンバーの中でも、シャンパートとフライはここ３年ぐらいチームの中心的なベンチメンバーで優勝メンバーでもあるので、とても残念です。
あとは、新しく入ってきたメンバーばかり出したという印象です。
これはひょっとすると、チーム内部でかなり問題があったのかもしれないですね。
補強というか、総とっかえに近い感じなんで、そう思ってしまいますね。
新しいメンバーの中では、みんないい選手だと思うけど、特にジョーダンクラークソンはもともと結構注目してた好きな選手なんでうれしいです。ロンゾボールが加入してから出場時間が減ってましたが、かなりいい選手で、去年はレイカーズで中心メンバーで一人気を吐いていた印象です。次にロドニーフッドも若くていい選手だと思います。ジャズではここ何年かスタメンでそこそこ活躍してた印象です。
ラリーナンスジュニアも、インサイドでのダンクが特徴でレブロンのアシストからの得点がかなり増えるのではないでしょうか？サイズもまあまあありますし、こういうタイプは今マでいなかったので、非常に期待できると思います。
おそらくスタメンにクラークソンを使って、クラークソン、JR、レブロン、トリスタントンプソン、ラブとなるではないでしょうか？
もしくはPGにレブロンを置いて、フッド、JRなんてのもあるかもしれないし、個人的には、PGレブロンを置いて、SFにセディオスマンも面白いと思います。
トリスタントンプソンと、ラリーナンスジュニアもどっちがスタメンかは微妙だけど、トンプソンのがたくさんでるのではないでしょうか？
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今回のトレードで、レブロン、ラブを２選手を軸に、周りを固めた形になって、かなり若くがえったと思います。去年から、今年のトレード前は、レブロン、カイリーアービング（アイザイアトーマス）、ラブという３選手を中心にしてたのから少し変えて来たと思います。
でも、僕的には、この方がレブロンもラブも得点もリバウンドも伸びておもろいし、やりやすいだろと思います。
キャブス以外トップチームはあまり大きな動きがなかったです。セルティックスがトレードではないけど、グレッグモンローを獲得したぐらいでしょうか。ロケッツも動いて、もう一押ししてもよかったと思いますけどね。
あとは、大きいので言うと、エルフレッドペイトンがマジックからサンズへ。エマニュエルムディエイがニックスに動いたくらいですかね。
ペイトンもマジックではイマイチだっけど、最近は少ない生粋のポイントガードだと思うので、デビンブッカーとも相性が良いと思うので、期待してます。
ムディエイも去年まで、期待されてた割にというかんじがあるので、ニックスで心機一転頑張ってほしいですね。
ちなみに、今日のホークス戦は新メンバーも旧メンバーもいない状態で、少ないメンツにも関わらず、ここ最近で一番の快勝だった気がします。
そうなると、アイザイアトーマスを中心に出て行ったメンバーとの間で何かがあったのかもしれないですねー。
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僕も実1月から始めました。１月は毎年あまりよくないらしく、今んとこまだ負けてますが、これから上がってくると信じてます。
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