2018年03月28日
シーズンも後半
僕が、ブログをほったらかしにしてる間に
あっという間にもうレギュラーシーズンも終盤に突入。プレイオフに向けて、順位争い続いています。今シーズンは近年とは少し違った展開になってるのではないでしょうか?プレイオフ前に気になるのは、どのチームがホームコートアドバンテージを獲得するのか?党云う事だと思います。
まさかのウエスト1位
ここ数年ウエストの1位と言えばウォリアーズでしたが、今年は違うチームになりそうです。近年のレギュラーシーズンとの違いはここが1番大きいです。では、1位はどのチームかと言えば、絶好調ロケッツです。開幕当初はクリスポールがいなかったのもあって、そんなに目立ってなかったですが、中盤からめきめき調子をあげ、すで60勝に到達しています。現在は61勝14敗です。とにかく連勝が多いです。要因はやはりハーデンとわき役に徹するCP3ですが、ロールプレイヤーの活躍も目立ちます。クリントカペラ、ライアンアンダーソン、エリックゴードン、ここへジョージョンソンも加わりました。ジョージョンソンは過去にプレイしたチームで1番素晴らしいオフェンスシステムだと言ってるみたいです。この勝率を見ると、ウォリアーズの強さを考慮しても、ファイナルに1番近いのではないでしょうか?
まさかのイースト3位
我がキャバリアーズは苦戦が続いています。開幕前はほぼ今年もイーストからファイナルに行くだろうと言う予想でしたが、なかなか厳しそうです。でも、ここ最近は少し調子を上げてきており、なんだかんだキャバリアーズが行くのではと僕は、思っています。やはり、キャブスはラブが結構休んでたのが痛かったですね。
では、1位はというと、まさかのラプターズ。しかも55勝20敗とウエスト2位のウォリアーズよりも勝率がいいです。バークレーはデローザンとラプターズを大絶賛してるみたいです。2位はボストンですが、アービングが手術するようなので、プレイオフは厳しい戦いになるかもしれません。
怪我と言えばこの人も
アービングの手術もありますが、実はカリーも最低3週間かかるとされるケガをして欠場しています。カーHCはファーストラウンドには出場できないと言っているようです。さらにウォリアーズは、デュラント、トンプソン、グリーンも欠場しており、ロケッツとは6.5ゲーム差が開いてしまっているので、1位は厳しそうです。ウォリアーズは結構健康な状態をずっと続けていたチームでしたが、やはり4年連続となるとなかなかむずかしいですね。NBAは過酷なところですわ。
その他のチーム
上位、優勝候補以外も今年は例年と少し違っています。イーストだと、シクサーズが現在4位だったり、ウエストだとブレイザーズが3位ペリカンズモ5位と好調を維持しています。シクサーズはやはり、ベンシモンズですね。トリプルダブルも量産して、ルーキーオブザイヤーは確定だと思います。ペリカンズは、ガズンズがいない分アンソニーデービスが覚醒してしますね。
それにしてもレブロンはすごい
覚醒というかある意味例年通りなんですが、今年はさらにすごい数字を残して、ベンシモンズ以上にトリプルダブルを量産してますね。27.4点 8.6R 9.1Aです。すごいの一言です。
そんな彼のアシスト特集をどうぞ
レブロンの最新のシグニチャーモデルもかっこいいです。
あっという間にもうレギュラーシーズンも終盤に突入。プレイオフに向けて、順位争い続いています。今シーズンは近年とは少し違った展開になってるのではないでしょうか?プレイオフ前に気になるのは、どのチームがホームコートアドバンテージを獲得するのか?党云う事だと思います。
まさかのウエスト1位
ここ数年ウエストの1位と言えばウォリアーズでしたが、今年は違うチームになりそうです。近年のレギュラーシーズンとの違いはここが1番大きいです。では、1位はどのチームかと言えば、絶好調ロケッツです。開幕当初はクリスポールがいなかったのもあって、そんなに目立ってなかったですが、中盤からめきめき調子をあげ、すで60勝に到達しています。現在は61勝14敗です。とにかく連勝が多いです。要因はやはりハーデンとわき役に徹するCP3ですが、ロールプレイヤーの活躍も目立ちます。クリントカペラ、ライアンアンダーソン、エリックゴードン、ここへジョージョンソンも加わりました。ジョージョンソンは過去にプレイしたチームで1番素晴らしいオフェンスシステムだと言ってるみたいです。この勝率を見ると、ウォリアーズの強さを考慮しても、ファイナルに1番近いのではないでしょうか?
まさかのイースト3位
我がキャバリアーズは苦戦が続いています。開幕前はほぼ今年もイーストからファイナルに行くだろうと言う予想でしたが、なかなか厳しそうです。でも、ここ最近は少し調子を上げてきており、なんだかんだキャバリアーズが行くのではと僕は、思っています。やはり、キャブスはラブが結構休んでたのが痛かったですね。
では、1位はというと、まさかのラプターズ。しかも55勝20敗とウエスト2位のウォリアーズよりも勝率がいいです。バークレーはデローザンとラプターズを大絶賛してるみたいです。2位はボストンですが、アービングが手術するようなので、プレイオフは厳しい戦いになるかもしれません。
怪我と言えばこの人も
アービングの手術もありますが、実はカリーも最低3週間かかるとされるケガをして欠場しています。カーHCはファーストラウンドには出場できないと言っているようです。さらにウォリアーズは、デュラント、トンプソン、グリーンも欠場しており、ロケッツとは6.5ゲーム差が開いてしまっているので、1位は厳しそうです。ウォリアーズは結構健康な状態をずっと続けていたチームでしたが、やはり4年連続となるとなかなかむずかしいですね。NBAは過酷なところですわ。
その他のチーム
上位、優勝候補以外も今年は例年と少し違っています。イーストだと、シクサーズが現在4位だったり、ウエストだとブレイザーズが3位ペリカンズモ5位と好調を維持しています。シクサーズはやはり、ベンシモンズですね。トリプルダブルも量産して、ルーキーオブザイヤーは確定だと思います。ペリカンズは、ガズンズがいない分アンソニーデービスが覚醒してしますね。
それにしてもレブロンはすごい
覚醒というかある意味例年通りなんですが、今年はさらにすごい数字を残して、ベンシモンズ以上にトリプルダブルを量産してますね。27.4点 8.6R 9.1Aです。すごいの一言です。
そんな彼のアシスト特集をどうぞ
価格:19,400円 |
レブロンの最新のシグニチャーモデルもかっこいいです。
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