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2022年09月21日

「不知火小僧は女でござる!」第2シリーズ第91話

今回のゲスト女優さんもきれいだわ〜。
タイトルどおり、不知火小僧は女で、名はお静。田坂都さんかな。

今回は女に厳しいぞ、小弥太と思ったけど、小波いわく「おかぼれしちまった」らしい。
「小波の悋気(りんき)が意外」とのナレーションもあり。
お静をおんぶしている小弥太を見て、ちょっとやきもち焼いていたよね。

そんな小波、目のあまり見えなくなってしまった少女(緑内障らしい)に誰?と尋ねられ、「おばちゃんだよ」と言うのだけど、お姉さんじゃないの? 何歳設定だ?



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+39話(第2シリーズ)=91話





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2022年09月20日

「大暴れ!娘スリ」第2シリーズ第90話

あ、かわいい! 大原麗子さん!とすぐわかった。女スリ、お市。
お市を慕う銀次役は下條アトムさんだった(当時は下条アトムなのか?)。何度目かの登場のアトムさん。


何者?と、庭先をのぞいてみたら、1人羽子板をしている小波姐さん(探索中だったはず)がいたのだけど、あれは誰も不自然だと思わなかったのだろうか?


実の父と和解し、江戸を離れることにしたお市、小弥太に「嫁にもらってくれない?」とプロポーズ。
冗談だと濁して去っていくのだけど、小弥太、今回は全く女としては見ていなかったっぽいな。とまどっていた。まだ数えで19になろうとする娘だもんね、お市。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+38話(第2シリーズ)=90話





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2022年09月16日

「包丁殺人事件」第2シリーズ第89話

タイトル文字は「庖丁殺人事件」であった。タイトルどおりの事件発生。

異物混入(G混入)現場の隣の部屋にたまたま小弥太はいたということ? 仕事じゃなくて女遊び中??

異物混入、殺人事件が起こり、江戸の民から誹謗中傷の嵐、今も昔も変わらぬな。
しかし、それは仕組まれたもの。

店の乗っ取りというより、主目的は娘のお粂ちゃんが狙いだったんじゃないの? あのライバル店の店主ったら。

お粂役の女優さんは沢井孝子さん(現・澤井孝子さん)でよいのかな。現在のお写真を見てもきれいな方だわ〜。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+37話(第2シリーズ)=89話





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2022年09月15日

「小指に賭けためおと傘」第2シリーズ第88話

「大江戸捜査網」はBS松竹東急の放送を録画して見ているのだけど、130話の予約画面を見たら(終)となっていたのであった。

杉さま最後のご出演までの放送しかないのであろうか?


今日はやっと88話。
久しぶりに十蔵が活躍していたような気もするが、最近、記憶があやふやなので違うかも?

まっとうな職を得て、過去を隠して生きている男(名前メモし忘れた)、何かと小指を切り落とそうとする場面が多くて、ちょっとハラハラする。

その男を演じていたのはささきいさおさん(佐々木功さん)であった。

前(61話)に登場したときも気づかなかった。

最近の小弥太というか、隠密同心たちは、一瞬で普段着(?)から仕事着になることが多かったように思うのだけど、今日の小弥太は話しながら脱いでいった(下に着込んでいた)。モコモコしたことだろう……。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+36話(第2シリーズ)=88話





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2022年09月13日

「殺し屋がやって来る!」第2シリーズ第87話

殺し屋がやって来る、の殺し屋は、10年の勤めを終えた半次郎のことなのか。
半次郎を狙っている殺し屋のことなのか……。

依頼人のことは一切話さず、10年の刑期を終えて江戸に戻ってきた半次郎。
そんな半次郎を内藤勘解由は温かく見守り、そして半次郎に依頼をした極悪人を探し出すために隠密同心を使う。

すっぱり足を洗った半次郎は、襲われても手は出さない。
10年前に殺してしまった男の娘のその後が気になり、島で稼いだ金を娘の晴れ着を買うために使うのよね。
勘解由の娘(お菊)に晴れ着を買ってきてもらうのだけど、お金がちょっと足りず。
そこに小波姐さんが登場し、上手に値切ってくれた。
大事なお金を無駄なく遣えてよかったよ。

小弥太がお菊を足抜けさせようとしたら、半次郎を狙っていた男も自分の女を足抜けさせようとしていた。
無事に足抜けできたのだけど、見つかったらヤバいんじゃないのかしらん?


お菊が晴れ着を着ているところを陰から見届け、江戸を去った半次郎。
僧になったといううわさあり。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+35話(第2シリーズ)=87話





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2022年09月12日

「いのち捧げます」第2シリーズ第86話

あ、また夏八木勲さんが出演だ。お七の兄役じゃなかったか? 前回

実験のための野ウサギを捕まえている蘭方医、大槻。
麻酔薬を開発中らしい。

華岡青洲の話を思い出したのだけど、タイトルの「いのち捧げます」は、愛する大槻のために自分ができることは?と、元芸者のちずるちゃんが開発中の麻酔薬を服用して試してみるという。まさに華岡青洲の話?

ちずるちゃん、無事に目覚めてよかったよ……。

通仙散という日本初の麻酔薬をつくったという紹介だったので、モデルはやはり華岡青洲か。


小弥太が登場するとき、後光が差していたのだけど、あまりにまぶしかったようで、相手方の武士たちが皆「まぶしいぜ」となっていた。今回は効果音がなかったかな、登場時。


(._.)φ 52話(第1シリーズ)+34話(第2シリーズ)=86話





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2022年09月09日

「母の愛に泣いた男」第2シリーズ第85話

やっと85話。

生き別れた息子の己之吉を探しにやってきた母・お新(演じていたのは桜むつ子さんでよいかな?)。
そんなお新を自分の母とかぶらせ、仕事は上の空?な小弥太、途中は隠密同心の仕事は放棄状態では?(お許しは出ていた)

己之吉の妻役は藤田弓子さんでした。かわいい!


親不孝な己之吉(演じるは長谷川明男さんかな?)に憤りを感じる小弥太。
実母の代わりにお新さんを大事にしていたな。

己之吉は島流し5年で済んだらしい。
猛反省したのだな。

しかし、いつから悪徳質屋に変わってしまったのだろう。
あの屋根裏(?)の大金はどうやって隠したのかも謎よ。




(._.)φ 52話(第1シリーズ)+33話(第2シリーズ)=85話






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2022年08月30日

「幸福を拾った娘」第2シリーズ第84話

BS松竹東急の再放送では既に100話を超えているのだけど、なかなか追いつかない(むしろたまっていくばかり)。最後まで完走(?)できるのであろうか……。


また小弥太に惚れる女、登場!だったけど、その後によい人(渡海屋の庄太郎さん)に出会ってよかったよ、おけいちゃん。

小波は小弥太といい仲という設定(を金太たちに見せつける?)のようだったのだけど、話の内容は隠密の仕事なのに、小波の指をくわえてみたりとか、ちょっとエロチックな小弥太であった。


おけいちゃんの父役、花沢徳衛さん、よくお見かけした俳優さんだなと思ったけど、さて、どのドラマで見たかが思い出せず。

Wikipedia情報だと、「はね駒」の新之助の祖父役だったか。
「黄金の日日」だと、あの船長さんか。お顔はしっかり覚えていないけど、エピソードはともに覚えているなあ。

NHKの再放送で「イキのいい奴」があるのだけど、こちらにも出演されているようなので見てみたいが、残念、4K放送であった。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+32話(第2シリーズ)=84話






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2022年08月20日

「恋に生き海に泣く女」第2シリーズ第83話

この回は夫と一緒に見ることになったので、メモ書き控えめの視聴であった。
メモできなかったので、サブタイトルはWikipediaから拝借。


録画してあった「大江戸捜査網」になぜか興味を持ったらしく、一緒に見てみると言われ、見た83話。
冒頭から少々セクシーシーンがあり、こういうドラマなの?と思われてしまったのだけど、いや、今回ちょっとお駒さんがセクシーなだけよ。


また小弥太に惚れる女、登場なのであった。
「私の命なんです」とまで言っちゃうお駒姐さん。

不見転芸者(みずてんげいしゃ)と言われちゃうのだけど、あまりいい意味ではなさそう。ひどいぞ小弥太。
泣かせた女は二桁じゃ済まなそうだな。




(._.)φ 52話(第1シリーズ)+31話(第2シリーズ)=83話






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2022年08月08日

「凧に恋風江戸の空」第2シリーズ第82話

凧作りの男が侍に狙われている場面から始まる。
(そんなところにいつも遭遇する小弥太)

出石藩(いでいわはん、だっけ?)の妙姫(たえひめ)、物ぐるいになったということを周りに隠しつつ、嫁入りを進めていたのだけど、それは姫の演技だったという。

妙姫と恋仲になっていた(のか?)、凧づくりをしている新八こと、元藩士の高倉新八郎。
自分の作った凧の飛んでいった先に姫がおり、それを探しに行った長屋の少年と、その母親が藩のごたごたに巻き込まれちゃう。

妙姫は正気だと悟った小波、読唇術ができるからということで、妙姫の本心を聞き出していた。
そんな特技があったのね。


最後、新八と妙姫は2人でどこかに行ってしまったのだけど、江戸にいるという設定なのかな。



(._.)φ 52話(第1シリーズ)+30話(第2シリーズ)=82話





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