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2020年09月09日
高知県の梶ヶ森(かじがもり)パート2
前回の続き
さぁここからが本格的な登山道で一気に傾斜もきつくなります
Aコースを選択。
とここで一度道を見失います。
おかしいなぁと思いYAMAPでルート確認。
ちょっとズレてることが判明
このまま上に少し行けば合流できるかなとそのまま行くことに。
と、これが大きな間違い。
段々と傾斜もキツくなり目の前には大きな岩が。。。
これはだめだと、ようやくここで引き返します。
なんとか元来た道に戻り難を逃れます。
危ない危ない。反省
道に迷ったらすぐに分かる所まで引き返すことが大事ですね
さて、気を取り直して出発️と
いきなりこの階段。
この鎖はもしや昔の名残かな?
もちろん階段を選択します。
この後少し休憩した後再出発。
キャンプ場経由の山頂を目指します。
登山開始から1時間半を過ぎた頃にようやく視界が開け、山頂手前にある山荘も眼科に捉えます。
そして程なくキャンプ場に到着。
この梶ヶ森キャンプ場、実は私のおすすめキャンプ場
山頂付近にあり夏は涼しく、星空も綺麗。
水道やシャワーなんかは無いので、パリピなキャンパーは来ない印象。
車でもこれるので特にソロキャンプを楽しむにはもってこいの場所。
テン泊登山の練習にもおすすめです。
キャンプ場を過ぎると後は山頂目前。
この階段を登ります。
登山開始から約2時間。ようやく山頂に到着。
疲れた〜
山頂には車でもこれるので、何人かの観光客も。特にこの日は見晴らしもよく山頂には10人ほど。そこにいた地元方におすすめの山を教えてもらいました今度登ろう。
山頂でしばらく休憩したあと下山します。
下山は山荘横にある下山道から下山します。
下山はBコースを選択。
ゴロゴロ八丁と呼ばれるところを下るのですが、ここがまた浮石だらけで歩きにくい
途中崖に立つお堂を発見。
岡山の投入堂のような雰囲気
どこから建てたのか。。。
調べると定福寺の奥の院で明治12年に建てられたもののよう。
歴史を感じます。
四国内の旧道にはこのような廃寺や石仏、昔の宿場などあります。
そんなこんなでもと来た竜王の滝に戻りこの日の登山は終了〜
満足の行く登山が出来ました
さぁここからが本格的な登山道で一気に傾斜もきつくなります
Aコースを選択。
とここで一度道を見失います。
おかしいなぁと思いYAMAPでルート確認。
ちょっとズレてることが判明
このまま上に少し行けば合流できるかなとそのまま行くことに。
と、これが大きな間違い。
段々と傾斜もキツくなり目の前には大きな岩が。。。
これはだめだと、ようやくここで引き返します。
なんとか元来た道に戻り難を逃れます。
危ない危ない。反省
道に迷ったらすぐに分かる所まで引き返すことが大事ですね
さて、気を取り直して出発️と
いきなりこの階段。
この鎖はもしや昔の名残かな?
もちろん階段を選択します。
この後少し休憩した後再出発。
キャンプ場経由の山頂を目指します。
登山開始から1時間半を過ぎた頃にようやく視界が開け、山頂手前にある山荘も眼科に捉えます。
そして程なくキャンプ場に到着。
この梶ヶ森キャンプ場、実は私のおすすめキャンプ場
山頂付近にあり夏は涼しく、星空も綺麗。
水道やシャワーなんかは無いので、パリピなキャンパーは来ない印象。
車でもこれるので特にソロキャンプを楽しむにはもってこいの場所。
テン泊登山の練習にもおすすめです。
キャンプ場を過ぎると後は山頂目前。
この階段を登ります。
登山開始から約2時間。ようやく山頂に到着。
疲れた〜
山頂には車でもこれるので、何人かの観光客も。特にこの日は見晴らしもよく山頂には10人ほど。そこにいた地元方におすすめの山を教えてもらいました今度登ろう。
山頂でしばらく休憩したあと下山します。
下山は山荘横にある下山道から下山します。
下山はBコースを選択。
ゴロゴロ八丁と呼ばれるところを下るのですが、ここがまた浮石だらけで歩きにくい
途中崖に立つお堂を発見。
岡山の投入堂のような雰囲気
どこから建てたのか。。。
調べると定福寺の奥の院で明治12年に建てられたもののよう。
歴史を感じます。
四国内の旧道にはこのような廃寺や石仏、昔の宿場などあります。
そんなこんなでもと来た竜王の滝に戻りこの日の登山は終了〜
満足の行く登山が出来ました