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2016年09月10日

さらさらさらだらさらさらさらさらさら…

海にでも沈めなさいよそんなもの
魚がお家にすればいいのよ

その甘い考え好きよほら見てよ
今夜の月はものすごいでぶ

「芸をしない熊にもあげる」と手の甲に
静かに乗せられた角砂糖


ほむら ひろし さんを先ほど、古い雑誌をパラパラとしていたら目に留まった。
だから、どんなことをやっているのだろう…?
気になった。

1986年 角川短歌賞に応募して、次席だったそうです。そのときに、短歌賞は俵万智さん。

雪の中に立っている写真のこの人が歌人?
そんな写真に興味を持った。

そして、検索。

上の3つは、へぇ…となんか気になった。
「穂村さんの彼女の一言シリーズ」らしい。

代表作は別みたいだね。

この3つしかピックアップしないと、すごく線が細そう…って印象を持ってしまいます。
ただ、ある意味、確かに文学だなぁ…明治大正の香りを感じたのは気のせい?

ちょっと病んでいる感じがするあたりが、風立ちぬなど…少し世の中の普通とは違うライン感。
読みたい方のみで…
posted by nova at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 価値観
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