2011年07月01日
NASA科学者 ジェームズ・ハンセン C 〜海面上昇の脅威〜
NASA科学者 ジェームズ・ハンセン C 〜海面上昇の脅威〜
「未来への提言」は、21世紀の人類が抱える共通の課題について、世界のキーパーソンに徹底インタビューし、未来を切りひらくヒントを探り、道しるべを提示するシリーズです。
NASAゴダード宇宙研究所の所長を務めるジェームズ・ハンセン博士は、1980年代から温暖化を指摘してきた温暖化研究の権威です。2007年夏の観測では、北極海の海氷面積が過去最小を記録するなど、IPCCの報告書のペースよりも温暖化が加速していると博士は警鐘を鳴らします。
ここでは、南極やグリーンランドの氷床の崩壊による海面上昇の危険性について博士が解説します。
>>> NHKエコチャンネル
「未来への提言」は、21世紀の人類が抱える共通の課題について、世界のキーパーソンに徹底インタビューし、未来を切りひらくヒントを探り、道しるべを提示するシリーズです。
NASAゴダード宇宙研究所の所長を務めるジェームズ・ハンセン博士は、1980年代から温暖化を指摘してきた温暖化研究の権威です。2007年夏の観測では、北極海の海氷面積が過去最小を記録するなど、IPCCの報告書のペースよりも温暖化が加速していると博士は警鐘を鳴らします。
ここでは、南極やグリーンランドの氷床の崩壊による海面上昇の危険性について博士が解説します。
>>> NHKエコチャンネル
投稿者:Rebecca(レベッカ)|17:30|環境
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