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蜂療法22日目


【蜂療法22日目】



1週間休みが終わった。

今日は蜂13匹を刺しました。

部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

今日は少ないけど明日はきっと多いだろう。


施術後は足が痛くてあまり歩けない。

ハチ針を刺したあと、痛みが一時的に増大してくるのが特徴でもある。


ああ、辛い。







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蜂療法プログラムの再開

【蜂療法の再開】


日本での1週間の蜂療法休息は幸せの時間でした。

筋痛は、ほとんど消えていました。


再び、北京に向かう気持は、非常にユウウツです。 蜂毒はイタイですからね。


今回は、息子も連れて出発



息子は父が好きなので、どこへでもついてくるんです。


これから、北京でのマンション生活、そして苦痛の蜂療法が始まります。


午前中に日本を発ち、午後に北京に着きます。機内での息子はオシャベりです。すこし中国語が話せるので、中国人男性の方たちと会話をしています。


父である私は、中国語をほとんど話せません。聞いて少し理解できる程度かな。


中国出張の時は、いつも通訳を連れていたので、不便は感じませんでしたが、プライベートの場合は困りました。実は息子を連れてきた理由は中国語です。小学校3年生でした。

嘘の理由で学校を休ませたのは悪かったね。


明日から、蜂療法が始まる。


マンション前の大型スーパーで「納豆」と「卵」。セブンイレブンでは「おにぎり」と「ポテトチップ」「カップラーメン」を仕入れて、夜食準備も万端です。

中国と韓国のカップラーメンは最高!


私の気持は沈んでいる







蜂療法21日目

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【蜂療法21日目】

 蜂85匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

ここで、日本へ一時帰国して、健康保険の傷病手当金の手続きをするため、千葉県の労災病院で主治医に証明を発行してもらいます。

実は、会社を休職しているため収入がありません。海外での治療は健康保険の適用対象外なので健康保険からもお金がもらえないのです。


しかし、労災病院のある先生が「今は治せないので、中国で蜂療法をやることに、協力してくれる」と言ってくれたのです。

若い医師でした。「あなたの病気は日本での治療法がない」と教えてくれたのです。

真面目な医師で、私の症状を真剣に調べ、私の生活を考えて、嘘の証明を発行してくれたのです。


その他の病院の先生は私の症状、苦しみを、「気のせい」「待てば治る」「運動不足」「ウイルスの残存」と診断し、まったく相手にされませんでした。その医師の中には、千葉大学病院の医師もいます。

一番ムカツイたのが、長谷川病院の柏木医師でしたね(ボヤキ)。でも彼は心臓が専門のようなので仕方が無いです。


 
この専門性が日本医師の悪いところ


専門外はわからないのか?



中国での治療経過は、非常に良好でした。体の筋痛は消えて、睡眠もとれるようになっていました。日本の主治医に今を診断してもらいましたが、血圧その他も健康体になり驚いた。との事。喜んでくれました。












蜂治療はあと、22日間 残っています。


やっぱり、痛いので憂鬱ですよ。


蜂療法 11日〜20日





【蜂療法 11日目〜20日】


3月11日(日)
■蜂療法の施術状況
 蜂24匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝

今日は両膝が痛くて歩行が無理なのでどこへも出かけないことにしました。
象さんの足みたいに膨れています。



3月12日■蜂療法の施術状況
 蜂36匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝

今日は歩行ができます。しかし、両膝部に多少痛みが残るので、どこにも出かけませんでした。
夕方から膝痛の再来で歩けなくなりました。夜、熱も出た。



3月13日■蜂療法の施術状況
 蜂49匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手

朝から歩いていますが今日の治療は膝部に20匹を刺したので痛みが増してきました。
治療が苦しいです。いだ〜い。



3月14日■蜂療法の施術状況
 蜂74匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

蜂針を両膝に集中したのでとても痛かった。
朝の便が血便でした。体内の悪いものが出て行くのかな?でも、真っ赤なので身体には問題ないと思った。
今日は蜂針を沢山刺したのできっと夜に熱が出るだろうな。



3月15日■蜂療法の施術状況
 蜂71匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

吐き気がひどくて今日は2回吐きました。下痢でも、4回トイレに行ったので身体の胃の中が空っぽになったようです。
深夜まで刺したところが痛くて、かゆくて最悪の日を迎えてしまった。ちょっと辛い治療です。



3月16日■蜂療法の施術状況
 蜂76匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

治療前から言われていましたが、私の身体は血行が悪いようです。だから、新しいツボに刺すときは特別に痛いです。
王潤洲先生から、アメリカ人やドイツ人の男性は刺した痛みで「泣く」そうです。



3月17日(土)■蜂療法の施術状況
 蜂89匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

膝裏ツボの蜂針が特に痛かった。ズキーンとくる痛みです。足指の付け根にも全部刺したけど、こっちもとても痛いんだよ。
まだツボ全部に刺していないので100匹をこえるのかな?
今日も下痢しました。蜂針が増えるといつも下痢をしてしまう。



3月18日(日)
■蜂療法の施術状況
 蜂91匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

治療の数時間後に、再び足裏が膨れて痛みがでてきました。悪いところは特に腫れて膨らんできます。
もう靴がはけない状態にまで膨れ上がっています。3日くらいで元にもどるとのことです。



3月19日■蜂療法の施術状況
 蜂94匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など

全身のツボに刺し終わったようです。
でもまだまだ続く。
右足が象さんの足のように膨らんでもう靴が履けない状態になってる。
左足は大丈夫。悪いところはものすごく腫れてくる。



3月20日■蜂療法の施術状況
 蜂99匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など


もうすぐで、蜂針100匹になってしまう。恐ろしい!


つづく


















蜂療法 1日目〜10日目






【蜂療法 1日目〜10日目】

3月1日
北京に発ちました。
海外での治療は、もちろん初めてです。とりあえず宿泊ホテルへ行き、王潤洲先生にアポを取り付けました。
日本の健康保険は使えません。宿泊費、治療費、交通費などは自費となるため、イラン航空747の往復50,000円のフィックス・チケットです。


3月2日
王潤洲先生とレストランで面会し会食を行いました。その席で症状を告げたところ、3か月程度で元の身体に戻るとのことでした。
しかし、連続した長期滞在が困難なため、治療の短縮プログラムを組んで下さいました。


3月3日(土)
蜂治療を開始。診察です。「脈診」と「血圧」、他は「痛みのある部位を押して」何らかの確認

●脈診断
脈は、かなり弱く身体の抵抗力が下がっている状態とのこと。日本での服用薬を見せたところ、弱った原因は日本で服用していた薬と指摘されました。
この服用を続けていくと、内臓器官に負担にかかるはずで、他の病気を発症するはず。とのことでした。

●血圧
 155 - 98 高血圧

●部位押し診断
 足、腰、肩、腕、を診察後、病気原因がわかりました。関節部が固くなっているので、蜂治療で3か月で治癒させて見せます。

治療期間については、私の事情を察して頂いていたので、2か月に短縮した新しい治療手法を考えてくれるとの事でした。

■蜂療法の施術開始
蜂毒の過敏性を試すため、1日目は内臓ツボに10匹の蜂針を刺しました。

蜂毒は20分かけて身体に浸透してきますが、痛かったです。

でも、2時間後に腰痛の痛みが完全に消えたのが不思議でした。蜂毒は麻酔性があるとの事でした。

でも刺した時は痛かったよ。インフルエンザの注射の痛みが、30分程度継続している感じなんですよ。


3月4日(日)
■蜂療法の施術状況
 20匹を刺しました。
 部位:腰、背中

腰痛の痛みは消えています。朝も杖を使わず、普通に起き立ち上がれました。


3月5日 ■蜂療法の施術状況
 蜂30匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首

腰痛の痛みはが消えています。初日刺した部位は蜂毒の独特の痛みがありません。


3月6日■蜂療法の施術状況
 蜂37匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、頭、両肩、腕、膝、足首

全身の筋痛症状が消えました。痛みの特にひどかった腕や足の痛みもほとんど消えましたが、足の「だるさ」が多少残っています。
身体はとても快調になりました。


3月7日
■蜂療法の施術状況
 蜂60匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、頭、両肩、腕、両膝、足首

治療5日目になると以前の症状がでる。
つらい痛みが再発し、以前より悪化すると事前に聞いていました。

午後からですが、嘔吐。7回の下痢(血便)。
刺し痕のかゆみ。足がだるい。発熱。がでてきました。
でも、治療が順調に進んでいる証拠とのことです。


3月8日■蜂療法の施術状況
 蜂20匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首

夜、高熱が出ましたが、治療は順調に進んでいるとのこと。


3月9日■蜂療法の施術状況
 蜂20匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝

病名:硬直性脊柱炎別名:リュウマチ)と告げられました。

この病気は進行性があります。西洋医学では治療法が確率されていないため、一時的な痛みを抑える対処法になってしまう。

私の場合は、「数ヵ月には歩行が出来なくなっていた可能性が非常に高い」
「内臓器官の衰えは著しいため、内臓炎症や癌への進行待ち状態でした」との診断でした。

「内臓炎症」を指摘されましたが、すでに日本で内臓炎症で7日間の入院加療をしていましたので正しい診断かもしれません。

蜂治療は順調とのことですが、蜂針を刺す治療は痛いですよ。体が熱っぽくなり気持ちが悪い。


3月10日(土)
■蜂療法の施術状況
 蜂23匹を刺しました。
 部位:腰、背中、首、両肩、両膝、足首

両足のひざ部に、非常に強い痛みが出てきました。痛くて歩行ができません。
足と肩が腫れてきました。身体全体が熱っぽくてダルい状態。

蜂療法に、ちょっと不安を感じてきました。



蜂療法での新施術法
・女王蜂の胎を1日3回食用する。
・蜜蜂の集めた「花粉片錠剤」を飲用する。(3種類)
・プロポリスを飲用する。



これらは、健康食品としての特許を取得。
アメリカ、アラブ、ドイツやヨーロッパ諸国では王潤洲先生から入手可能であり、販売されています。日本では私だけが販売を許可を受けているのですが、厚生労働省等への審査は、多くの費用がかかりますし、ハードルも高く、難関なのでやる気はありません。


しかし、私が持ち帰った健康食品を、友人へ譲ったことがあり、「何か良くなった?」と聞いたのですが。

・20年間患っていた、「耳鳴りが」消えた。

・「肩こり」が消えた。

・高血圧だったのが正常に戻ったので薬をやめることができた。

・健康になった気分がする。



とのこと。個人差があるので、何とも言えないが、確かに効く健康食品かもしれない。


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中医学 蜂療法の紹介と治療体験記

【中医学 蜂療法の紹介と治療体験記】


中国の医学は、「西洋医学」と「東洋医学」に分類されますが、蜂療法は「東洋医学」に分類されます。


「蜂療法」はアピセラピーと言われ、中国、ヨーロッパの一部では正式医学として認められ多くの治療実績があるのです。 (アピ⇒蜂  セラピー⇒治療)


現在中国医療では10,000例を超える臨床例と95%以上の治癒、肥立ち率を誇る医療実績から外国(アメリカ、ドイツ、日本)からの患者さんが訪れています。石油大国の王子も中国のアピセラピー治療で癌治療を完全に治癒しました。


蜂療法の施術風景VIDEO(王潤洲:北京にて)

VIDEOダウンロードに関する注意(Yahooサーバー使用)
・PC音量を下げて下さい。
・MP4ファイル多少時間が掛かります。



アピセラピーは遼寧省中国医学研究院の教育機関が設立された後、外来診療は1985年、中国中国医学蜂療学会副会長兼事務局長の王潤洲主任から創立しています。


アピセラピーは、生きている西洋ミツバチの針を直接人体のツボに刺し、蜂毒をゆっくり体内に浸透させ、病気原因に直接攻撃する治療方法です。 針が抜けた蜂は死んでしまいます


治療期間中は「天然はちみつ」「女王蜂の胎」「植物の花粉片」の食用で栄養補給し治療するのが特徴です。



 これから、私が経験した、病気との闘い、蜂療法の記録をブログに残しておきます。


 全身筋肉の慢性痛。いわゆる更年期障害が重症化して歩行ができなくなった。
 日本の病院は7カ所を転々としたが、原因が判明せず、ほとんど効かない代用薬で8ヶ月が過ぎていました。




妻の勧めで中国に行った。病気原因が判明

「長年の疲労蓄積」





【王潤洲】
イギリス・ロンドン医学会の研究員として、世界各国で「蜂療法の講演」を行ってきました。父は医学博士で蜂療法の研究家です。ハチミツ製品では類のない特許を取得し、蜂療法の効果を飛躍的にあげました。


石油大国の王子が胃ガンを患った時、王潤洲の下で治療を行い、完全に治癒したことは日本では知られていません。


ガン治療は、副作用が一切なく、病気原因の根本を治療しているので、再発はあり得ない治療法とおっしゃっておりました。現在10,000例の臨床実績でも「ガン再発が無い」と発表しています。



【西洋医学と東洋医学の認識の違い】

病気が治ったことを、一般的に「治癒」と表現しますね。

 西洋医学:治癒  症状の進行が止まった状態、これ以上は悪化しない。

 東洋医学:治癒  元の身体にほぼ戻った状態、病状が消えた、(蜂療法)


私が25年間患った、「腰痛」「肩こり」「頭痛」「頸椎症」は全て消えました。蜂療法から3年近くなりますが、再発がありません。痛みの元を治療



あす以降からは、私の42日間の病気との戦いを書いていきます。





{a8.net http://books.livedoor.com/item/3172458}

{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/yutoriplus/item4590267.html?lid=af0501}
   
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