2017年10月29日
多嚢胞性卵巣症候群からの排卵成功!卵胞期にやってよかったことまとめ
こんにちは!ひよこです♪
ここ1週間、卵胞を育てるために生活を改めていましたが…無事に排卵させることが出来ましたー
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排卵チェッカーで陽性反応が出たのが10月27日。
翌日丁度、来院するひだったので卵胞も大きくなっているかな?と期待して病院に行きました。
エコーををどきどきしながら見ると…
右にあった育ちの良い卵胞がなくなっている!!
右卵巣のエコー写真はもわっとした感じで、黒い卵胞が見当たりません。
先生も、これはもしかしたらもう排卵した後かも…と。
ちょっと興奮しながら、『実は昨日、排卵チェッカーを試したら陽性でした!!』と伝えました(笑)
次は黄体ホルモンが分泌されているかの検査を受け、数値が良ければ妊娠可能性はぐっと高まるそうです^^
ただ、右の卵管がつまり気味なので、過度な期待はせずに生理を待つことにしています。
まだまだ、妊活卒業にはならないと思うので…( ˘•ω•˘ )
本題は、今まで生理が90日も遅れていたひよこが、なんでスムーズに排卵できたか?ということ。
卵胞はどうやって20o以上に育てる?妊娠にむけた卵胞期の過ごし方で詳しくお伝えしていますが、食生活や生活リズムの改善が一番効果的だったと感じています。
特に、夜11時に寝ることとマカを飲むことは欠かさなかったです。
おすすめのマカはこちら↓
卵胞を育てるためにはホルモンの分泌を高めるのが一番の近道だということを実感。
特に成長ホルモンは卵子を作るのに欠かせない、エストロゲンのもととなるのでとっても重要なんですね。
成長ホルモンは10時〜2時に分泌されるといわれていますし、マカを摂ることで数十倍に激増するみたいなのでこの組み合わせはとっても良かったです。
もし、多嚢胞性卵巣症候群に悩んでいる方がいたら、夜11時には寝ることとマカを飲むことを続けてみてくださいね♪
■今回かかった不妊治療代
超音波検査(自費)
2,376円
再診料
380円
合計:2,756円
前回と同じ検査なのに、1,000円以上の値上がりでびっくり!
受付の方に伺ったところ、ひと月に4回以上のエコー検査は自費になってしまうみたいです。
全然知らなかった…。
病院によって様々なようなので、エコーの費用についても詳しくこのブログで書こうと思います。
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