2019年06月28日
私の”自由”の定義 〜時間的自由編〜
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個人事業主クローズアップメディアマルナゲさん、ランダーダボさんより取材を受け記事が掲載されました。
マルナゲさんの記事は コチラ!
ランダーラボさんの記事は コチラ!
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皆さまこんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
今日は先日の記事の続き♪
私が目指す”自由”について書いていこうと思います。
その前に・・・
そもそもなぜ私が”自由な働き方”を目指し発信するようになったかをお話しすると、それは私自身が不自由だと感じる働き方を経験したからです。
具体的には私の通った闇としてコチラに詳しく書いてあるので、私の闇時代にご興味のある方は是非お読みください・・・暗w
私は以前、家賃も払えないのではないかという恐怖を抱え、日本語教師をしながらアルバイトをしていました。
そしてその時の”不自由な働き方”というのが次のような働き方です。
自由の定義がそれぞれ違うように、不自由の定義ももちろん違うので、ここはあくまでも私個人が感じたこととして捉えて頂きたいのですが・・・
・”お金を稼ぐこと”を1番の目的とする働き方(要は生活のため)
・やらなければならないことを指示される働き方=それをやるモチベーションが自分の中にない
・労働時間が決められている働き方
私はこの働き方をしている間に、ストレスのあまり完全に自暴自棄になってしまいました。
「自分はやりたいことができない」
「自分はやりたくないことを我慢してやらざるを得ない」
そんな風に考えてしまって、自分自身が情けなくて仕方がありませんでした。
だからこそ今目指すのは自由な働き方です。
私にとって自由な働き方の要素は3つあります。
それは『時間的自由・経済的自由・精神的自由』です。
まず皆さんは、”時間的に自由な働き方”と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
・いつレッスンをするかを自分で決めることができる
・いつ休日にするかを自分で決めることができる
もちろんそうですよね!
私もその”自由”に魅力を感じます。
私はその”時間的に自由な働き方”を手に入れるためにはもう一つ大切なポイントがあると考えています。
それは『レッスンとその準備の時間が楽しめる』ということです。
私は、クラス授業よりマンツーマンの授業の方が楽だと感じる人が、クラス授業よりマンツーマンのレッスンをメインに行うことができているなら、その人はその分時間的に自由だと考えています。
つまり
「自分が心から楽しめるレッスン」
「準備さえも楽しいと思えるレッスン」
をすることが時間的自由につながるという考えです。
「このレッスンの準備めんどくさいー!」
「この話題ちんぷんかんぷんだよー!」
と、準備に時間がかかるのか
「この話題について調べるの楽しい!」
「これも話したい!あれも話したい!」
と、準備にかかる時間を楽しめているのかの違いです。
私は後者のような人が時間的な自由に近いと考えていて、それを目指しているということです。
「仕事は楽しいだけじゃダメだ。」
と感じる人もいるかも知れません。
そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。
それをどう判断するかはもはや自分次第ですが、
私は”自分が楽しいと感じることや得意でサラッとできてしまうこと”を活かしながら行動していたら、その過程で出てくるちょっとした”苦”が”苦”ではなくなると思うんです。
だからわざわざ”苦”を選んで、その時間に不自由を感じながらお仕事をしなくてもいいのかな、と思います。
うまく伝わるといいのですが・・・
ということで私の中での仕事をする上で感じたい時間的自由の定義は
・働く時間を決められること
・休日を決められること
・レッスンはもちろん、そのための準備が楽しめること
です!
みなさんはいかがですか?
最後までお読みくださりありがとうございました♪
※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※ ・◆ ※
プロフィールやサポートプランを掲載したホームページも是非ご覧ください!《forteachers.lovinglifeintokyo.com》
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マルナゲさんの記事は コチラ!
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皆さまこんにちは!
フリーランス日本語教師のTomomiです。
今日は先日の記事の続き♪
私が目指す”自由”について書いていこうと思います。
その前に・・・
そもそもなぜ私が”自由な働き方”を目指し発信するようになったかをお話しすると、それは私自身が不自由だと感じる働き方を経験したからです。
具体的には私の通った闇としてコチラに詳しく書いてあるので、私の闇時代にご興味のある方は是非お読みください・・・暗w
私は以前、家賃も払えないのではないかという恐怖を抱え、日本語教師をしながらアルバイトをしていました。
そしてその時の”不自由な働き方”というのが次のような働き方です。
自由の定義がそれぞれ違うように、不自由の定義ももちろん違うので、ここはあくまでも私個人が感じたこととして捉えて頂きたいのですが・・・
・”お金を稼ぐこと”を1番の目的とする働き方(要は生活のため)
・やらなければならないことを指示される働き方=それをやるモチベーションが自分の中にない
・労働時間が決められている働き方
私はこの働き方をしている間に、ストレスのあまり完全に自暴自棄になってしまいました。
「自分はやりたいことができない」
「自分はやりたくないことを我慢してやらざるを得ない」
そんな風に考えてしまって、自分自身が情けなくて仕方がありませんでした。
だからこそ今目指すのは自由な働き方です。
私にとって自由な働き方の要素は3つあります。
それは『時間的自由・経済的自由・精神的自由』です。
まず皆さんは、”時間的に自由な働き方”と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
・いつレッスンをするかを自分で決めることができる
・いつ休日にするかを自分で決めることができる
もちろんそうですよね!
私もその”自由”に魅力を感じます。
私はその”時間的に自由な働き方”を手に入れるためにはもう一つ大切なポイントがあると考えています。
それは『レッスンとその準備の時間が楽しめる』ということです。
私は、クラス授業よりマンツーマンの授業の方が楽だと感じる人が、クラス授業よりマンツーマンのレッスンをメインに行うことができているなら、その人はその分時間的に自由だと考えています。
つまり
「自分が心から楽しめるレッスン」
「準備さえも楽しいと思えるレッスン」
をすることが時間的自由につながるという考えです。
「このレッスンの準備めんどくさいー!」
「この話題ちんぷんかんぷんだよー!」
と、準備に時間がかかるのか
「この話題について調べるの楽しい!」
「これも話したい!あれも話したい!」
と、準備にかかる時間を楽しめているのかの違いです。
私は後者のような人が時間的な自由に近いと考えていて、それを目指しているということです。
「仕事は楽しいだけじゃダメだ。」
と感じる人もいるかも知れません。
そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない。
それをどう判断するかはもはや自分次第ですが、
私は”自分が楽しいと感じることや得意でサラッとできてしまうこと”を活かしながら行動していたら、その過程で出てくるちょっとした”苦”が”苦”ではなくなると思うんです。
だからわざわざ”苦”を選んで、その時間に不自由を感じながらお仕事をしなくてもいいのかな、と思います。
うまく伝わるといいのですが・・・
ということで私の中での仕事をする上で感じたい時間的自由の定義は
・働く時間を決められること
・休日を決められること
・レッスンはもちろん、そのための準備が楽しめること
です!
みなさんはいかがですか?
最後までお読みくださりありがとうございました♪
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