2021年12月11日
サーフボードで川を下るおば様!?他 12/10放送
(タイトル1)
娘のために家の天井に穴を開けたい!
娘のために家の天井に穴を開けたい!
(依頼内容)
ぼくは40代男です。
小4の娘は跳び箱のチャンピオンです。
いつも自宅で練習しています。
しかし、娘が成長して、天井に当たってしまうので練習ができなくなりました。
天井に穴を開けるとか、何か対策をしたいので手伝ってください。
(感想)
可
(コメント)
まさか、本当に天井に穴を開けると思ってなかったです。
こんなことをして、家の構造上問題はないのでしょうか笑
お父さんはからは、娘に対する情熱が伝わってきました。
練習台の衣装ケースは、どうやって固定してるんでしょうか。
よく崩れないなーと思います。
練習の成果が出て、連覇となったみたいです。
将来の成長が楽しみです。
ナイトスクープの出演者が有名人になることがあります。
ボートレースに憧れる少年が、その後のプロになったこともありました。
ギネス記録を打ち立てることもありました。
指パッチンの男だったと思います。
(タイトル2)
サーフボードで川を下るおば様!?
サーフボードで川を下るおば様!?
(依頼内容2)
ぼくは高校生男です。
長崎の川で、サーフボードのようなものに立って、どんぶらこと川下りしている人がいました。
あれはなんだったのか。
調査してください。
(感想)
可
(コメント)
一切手がかりがない。
こういった展開は、見てるとどきどきします。
寛平さんがいらいらしているように見えた。
「ついてないロケやわ。」
それはひどいだろうと、少し思いました。
依頼者に言うことじゃない。
帰りに飛行機の中で、スタッフに言うような内容です。
たまたま遭遇できました。
もしも遭遇できてなかったら、未解決となっていたでしょう。
遭遇できてよかったですね。
サップというウォータースポーツらしいです。
空中に浮いてるような感覚になるらしいです。
興味があるので、体験ツアーなど参加したいと思いました。
(タイトル3)
元カレの実家のごはんをもう一度
元カレの実家のごはんをもう一度
(依頼内容3)
私は30代主婦です。
高校生のときの元カレの家で食べた、おにぎりと味噌汁が忘れられません。
もう一度食べたいので協力してください。
(感想)
良い
(コメント)
温かい家庭の雰囲気が伝わってきます。
お母さんの見本のような人です。
竹山探偵「ココのお宅の料理がおいしいと聞いてやってきまた。」
お母さん「そんなウソな」
ここで爆笑。
しかし、この時点で、なんらかのウソ依頼と感づいたかもしれません。
「あこちゃんやね。最初から分かってたんよ。」
ここで、涙がでてきました。
なんでこんなことで泣いてんだろうと思いながらも、涙が出てきました。
農家ではないけど、お米と野菜を作って、井戸水をひいてる。
素晴らしい生活です。
自分もそんな暮らしがしたいと思いました。
だんなさんは、最後に出る必要はなかったように感じました。
なんとなく気まずい雰囲気になったような気がしました。
誰かが悪いとかではないです。
番組の、構成の問題です。
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