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2022年01月08日

開けると祟られる禁断の箱!?他 1/7放送

(タイトル1)
谷底に落ちた買ったばかりのバイク


(依頼内容1)
ぼくは50代男です。
以前、新車バイクを買いました。
4ヶ月ほど近所で慣らし運転をしました。
そして、初めての遠出をしたとき、山崩れに巻き込まれました。
崖下へ100メートル転がり落ちていきました。
あれから8ヶ月たちました。
バイクを救出したいです。
よろしくお願いします。

(感想)


(コメント)
バイクが落ちた場所は十津川村。
このへんの山々を、紀伊山地と呼ぶらしいです。

紀伊山地の知名度は高くないかもしれません。
でも映像では、奥行きがある、素晴らしい景色が広がっていました。
興味深かったです。

バイクをどうやって下山させたのか知りたかったです。

ドラレコで見たところ、山崩れというか、「地盤軟弱」のような気がしました。

ガイドの方の、気迫が印象深い。
命にかかわりますから、おふざけではできないと思います。




(タイトル2)
開けると祟られる禁断の箱!?


(依頼内容2)
私は30代女です。
他界した祖母の家は築200年になります。
その家の天井裏には、絶対に開けてはいけない箱があります。
祖母から言われていたことは、「開けると祟られる」です。

ずっと放置されています。
このまま放っておくわけにもいきません。
真相究明して下さい。

(感想)
非常に良い

(コメント)
本当に、山の中にある家でした。
老朽化してて普通に危ない。
半怒りでロケに臨む橋本探偵にちょっと笑いました。

しかし橋本探偵の気持ちは分かります。
老朽化による事故とか、霊的な事象とか、ありえます。

貞子ドッキリは大爆笑。
橋本探偵は、怒ってました。
でも、こういったドッキリは、またやってほしいです笑

廃墟1階に箱が置いてあり、以下の発言。
橋本探偵「あけるの?おとぎ話ちゃうよ。」
緊迫感が伝わってきます。

鳥の骨、こわいですね笑

俵を開ける段階で、橋本探偵は拒否。
拒否するのは仕方ない。

結局、解体業者が開けました。
また業者任せかよと、ほんの少し思いました。
しかし、今回ばかりは仕方ない。
責めることはできません。

おなじみの浮世博史先生は、なんでも知っていますね。 

浮世先生の解説は以下の内容でした。
・平安時代からある風習
・俵の中に、米を入れたり御札を入れたりする
・ねずみ、龍、猿に対して、つまり「水の精」に俵を奉納する
・火除け、子孫繁栄を願う
・水の精に奉納したものだから、開けることを禁じていた

松本局長「一番怖かったのはひとりで待ってる貞子」 笑える。




(タイトル3)
ニヤニヤせずに怒りたい!?


(依頼内容3)
ぼくは40代男です。
怒ってても笑ってるような顔に見えます。
なんとかして下さい。

(感想)
良い

(コメント)
山崎邦正さんを思い出しました。
山崎さんも、いつも笑っているように見えます。

ドッキリで大爆笑。
タメクチどっきりと、カバン漁りドッキリ。

ドッキリがなければ、「ハズレ」になってたかもしれない。

最近のナイトスクープはひと味違う。
今までは、行き当たりばったりと感じることが多かった。
最近は、けっこう計画が練られてると感じます。



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