探偵ナイトスクープの感想！

（タイトル1）
令和の高橋名人になりたい高校生

（依頼内容1）
ぼくは16歳高校生です。
高橋名人に憧れています。
8年間特訓して、15連射までできます。
ゲームで対決したいです。

（感想）
良い

（コメント）
高橋名人とは、元祖ゲーマーで、16連射が有名です。

高橋名人との対決が実現。
依頼者の自宅広島県から、大阪の朝日放送に移動。
朝日放送で対決です。

結果は、高橋名人の負け。
マジか･･･
連射勝負で負け、ゲーム勝負でも負け。
あの高橋名人が負けてる。

勝利したとき、依頼者母がうれしそうでしたね。
非公式だけど、あの高橋名人に勝利できた。
そりゃうれしいですよね。

シュウォッチと、タブレットでは、要領が異なる。
高橋名人「ストロークが違う」
タブレットの方が、使う筋肉が少ない。
解説は立派。しかし、高橋名人負けました苦笑

依頼者は、すごい緊張したと思います。
連射対決のとき、手が震えていました。
テレビ撮影の慣れない雰囲気や、高橋名人が目の前にいる。
緊張して当然ですね。

ツッコミが鋭い高橋名人。
依頼者「別のゲームでもリベンジしたいです。」
高橋名人「それはおれが言うことだよ！」
笑えます。

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（タイトル2）
街頭調査！自分のどこにホレた？

（依頼内容2）
私は、20代女です。
夫婦やカップルは、相手のどこに惚れたのか知りたいです。
面と向かって、尋ねる機会は少ないと思います。
調査してほしいです。

（感想）
可

（コメント）
良い依頼ですよね。
相手のどこに惚れたのか。
分からないですね。

澤部探偵が、街角でインタビューを行いました。

1人目　60代男性
男性「ぼくのどこにほれたん？」
女性「いま忙しいねん」
突き詰めて聞くと、「強気な性格」とのことでした。

2人目　70代男性
男性「私のどこに惚れたんかなと」
女性「変なこときくなあ。今頃になって。」
結局のところ、「そばにいると安心」とのことでした。

3人目　20代男性
男性「俺のどこに惚れたん？」
女性「なんでそんなこと聞いてくると？」
結局のところ、「優しいところ」とのことでした。

4人目　澤部探偵
澤部探偵「俺のどこにほれたかって」
奥さま「ノーコメントで」
奥さまは、「安心感があった」とのことでした。

率直な意見ですが、あんまり盛り上がらず。
面白そうな取り組みではありました。
でも、楽しく見ることができました！

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（タイトル3）
ちあきなおみへ感謝の手紙

（依頼内容3）
私は、20代女です。
ちあきなおみさんの大ファンです。
いつも歌を聞き、動画を見て、日々充実しています。
感謝の手紙を書きました。

ご本人は引退されてます。
似ている人でもいいので、手紙を渡したいです。

（感想）
良い

（コメント）
朝日放送は、本人へのコンタクトを試みた。
でも、連絡先わからず。

その後、最後のマネジャー、ものまねのコロッケさんが登場。

コロッケさんは、手紙を受け取ることはできないと、柔らかく断る。

コロッケさんから提案がありました。
本人に扮すればいい。
本人に扮したほうが、気持ちが通じると。

こうして、一応依頼は解決しました。
本人に扮して、手紙を読み上げました。

手紙の内容「家でぼーっとしていますが」
松本局長「家でぼーっとはしてないと思いますよ」
笑える。

依頼者が表現したかったのは、「穏やかな日々を送っている」と言うことだと思います。

ちあきなおみさんは、歌姫的な感じだと思います。
中島美嘉さんのようなポジションかもしれません。
ちあきなおみさん本人が見ていれば、すごく元気が出ると思います。



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