探偵ナイトスクープの感想！

（依頼内容1）
私は50代女です。
20年ぐらい前に、ナイトスクープに依頼したことがあります。
依頼内容は、息子が成人したら、母乳を飲んでもらいたいです。
過去依頼で、大学に協力してもらい、母乳をフリーズドライ冷凍保存しました。
そして、息子が成人しました。
息子に飲んでほしいです。
しかし、息子とは仲が悪いです。
ご協力よろしくお願いします。

（感想）
可

（コメント）
20年前の依頼では、寛平探偵が担当したらしいです。
秘書が依頼文を読んでるときの、寛平さんの表情が笑える。
「へ？」と言った表情でした。

友達はええ子です。
「この依頼を機会に、親子関係を修復してほしい。」と言ったことを述べていました。
もしも、友達が非協力的だったら、撮影は難航してました。

魚汁の味がするらしいです。
怖いけど、ちょっと味見してみたいと思いました。

親子関係が修復できたかも教えてほしかったです。

島根までの移動は大変でしょうねー。
5時間〜6時間はかかってると思います。
飛行機で沖縄や北海道に行くほうが早いかもしれません。
しかも雪なので、撮影は大変だったと思います。

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（依頼内容2）
私は30代女です。
友人が、カナダに語学留学に行きました。
「このままだったら死んでも死にきれない。」と言っていました。
私も、悔いのないようにしたいです。
私にとって一番やりたいことは、ふかふかの筋肉に埋もれることです。
プロレスのYAMATO選手の筋肉に埋もれたいです。
ご協力よろしくお願いします。

（感想）
可

（コメント）
なんでこんなことで泣いてんだろと思いながら、少し涙がでてきました。

依頼者が、何度もYAMATO選手に立ち向かう姿に心を打たれました。

お父さんも涙が出てたみたいです。
お父さんの気持ちは分かる気がします。

「なぜか涙を流すお父さん」とテロップが流れる。
泣いてるのを茶化すようなテロップは、ふさわしくないと感じました。

YAMATO選手のコメントも聞かせてほしかったです。
「どういうこと？」で終わってたので。

カメラさんが大変だった気がします。
普段のカメラワークとは異なる。
格闘技用の撮り方をする必要がある。
やり直しはできない。

依頼にあったテーマは重要だと思いました。
「このままだったら死んでも死にきれないこと。」
自分の本当にやりたことはなんだろうかと考えました。

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（依頼内容3）
私は福岡に住む20代女です。
1年ほど前に、京都でヒッチハイクをしていました。
京都から吹田まで乗せてもらった、素敵な男性がいました。
その人のことが好きかもしれません。
でも、連絡先も名前もわかりません。
その人のことを探してほしいです。

（感想）
非常に良い

（コメント）
最初に思いました。
手がかり少なすぎでしょ。
見つけるのは難しいよ。

しかし、見つかりました。
マジかーー

手がかりとなったキーワードは以下です。
「岩田屋に何度か出入りしている。」
岩田屋を頼りに、現地で聞き込み、発見に至りました。

依頼者は福岡の人。
竹山探偵も福岡出身。
同じ福岡県というのは、有利に働いたと思います。
土地勘、モチベーション、発想力が活かされると思います。

たまに、依頼内容と探偵のミスマッチを感じるときがあります。
過去依頼で、「ユニフォームを返したい」と言う依頼がありました。
その依頼は、福岡が舞台の依頼でした。
探偵は橋本探偵。
うろ覚えですが、行き詰まった橋本探偵が、竹山探偵にヘルプのTELをしていました。

その福岡の過去依頼では、以下の会話が印象的でした。
竹山探偵「福岡の依頼なんだろ。なんで俺じゃねーんだよ。」
橋本探偵「それをぼくに言われましても・・・」

今回の依頼の、お目当ての男性の言葉が印象的です。
「ぼくのことを探していた？？」
んー、面白い。
そりゃあ、びっくりしますよね。
普通に生きてるだけなのに、テレビ局から電話がかかってくるとか。

依頼者は、気軽に話せるタイプだと感じました。
言葉で例えると、ふわふわっとした感じです。
京都から福岡に移動するときは、依頼者、探偵、スタッフで、楽しく過ごせたと思います。
撮影を成功させるためには、移動のストレスをいかに減らすかがポイントかもしれません。

ナイトスクープとは無関係だけど、Tverが今日はすごく重たいです。
何度も止まります。



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