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2017年01月28日

通天閣の上から叫ぶ 1/27放送

(タイトル1)
高い所が苦手な大工

(依頼内容1)
ぼくは四十路の大工です。
高い所が苦手です。
大工工事は、高所作業が多いです。
仕事の半分を断っています。
高所恐怖症を治したいです。

(感想)


(コメント)
簡単に解決できました。
簡単すぎて、盛り上がりませんでした。
でも、楽しくみることができました!

悩みが簡単である場合は、盛り上がりに欠ける事が多いです。大人の高所恐怖症を克服すると言った悩みは簡単過ぎました。

垂直滑り台は、びわ湖こどもの国と言うところにあるみたいです。
大人も震えるほどの、垂直角度らしいです。

びわ湖こどもの国 フリーフォール型すべり台




(タイトル2)
通天閣の上から叫ぶ

(依頼内容2)
私は女子学生です。
あだ名は寛平です。
イヤですがなかなかクチにする事が出来ません。
スカッとクチに出してみたいです。
そこで、日々感じている事を通天閣で叫ぶ、恒例企画をやって欲しいです。

(感想)
良い

(コメント)
たむら探偵が、女子学生4人組に声をかける。
通天閣にのぼる。
4人が、それぞれ叫ぶ。

笑えます。
1人目「みんなと出会えて良かったありがとう!」
2人目「1人目◯ちゃんの足くさい。はだしで歩くのやめて!」
3人目「1人目◯ちゃん、裸でうろうろするのやめて!」

1人目◯ちゃん「マジで・・・」「全国に知らせんでもいいんじゃないの」

気にする必要はありません。
大丈夫。




(タイトル3)
通天閣の上から叫ぶ

(依頼内容3)
20代主婦です。
自宅のテレビが壊れました。
画面の3分の1ぐらい映りません。
だんなは買い替えに反対します。
だんなを説得して下さい。

(感想)
良い

(コメント)
意外な展開で、進んで行きました。
買い替えない理由の根底に、夫婦間にしこりがある事が分かりました。
もともとテレビは、祖父の形見であり、買い替えたくない事情もありました。

夫婦間で、行き違いの感情がある。
奥さんは、感謝の気持ちが表現できない。
だんなさんは、いらいらしてしまう。

目玉焼きが、堅焼きになった。
半熟じゃなかった。
そんなささいなことで、険悪ムードになる。

お互い言い合って、気持ちは晴れ、テレビを買い替えることになりました。

依頼内容を聞いたときは、ハズレかと思いました。
しかし、見どころがありました。
夫婦お互いに感情的にやりとりをしていました。
感情的になることは、誰でもあります。
共感して見ることができました。



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