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2017年08月14日
精気神の話。「気功革命“秘伝・伝授編”〈巻の3〉自分自身の変革 (正しく気功革命に入門するためのDVDブックシリーズ) 盛 鶴延(著)」を読んで。
引用
「 気功で一番大事なのは、
最初の『精』の部分を増やすことです。 」
「 精の部分というのは、
会社の資本金みたいなものです。 」
「 次に大事なのは、
それを体の中で
『精
↓
気
↓
神』
と変化発展させていくことなのです。」
「 元となるパワー(下丹田の精)が増えるので、
その後のパワー(中丹田の気、上丹田の神)の
成長を望むことができます。 」
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2017年08月13日
上丹田エネルギー枯渇の話。『気功革命“秘伝・伝授編”〈巻の3〉自分自身の変革 (正しく気功革命に入門するためのDVDブックシリーズ) 盛 鶴延(著)』を読んで。
引用
「 精 (下丹田の内気)
↓
気 (中丹田の気)
からの補給がないから、
上丹田の気が枯渇するのです。
上丹田の本当のエネルギーは、
精 (下丹田の内気)
↓
気 (中丹田の気)
↓
神 (上丹田の気)
と導かれて始めて、
本当に落ち着いた能力を発揮し、
精 (下丹田の内気)
↓
気 (中丹田の気)
からの補給があるので、
長続きするのです。
そういう補給がないと、
しばらくはいいかもしれませんが、
すぐに息切れしてしまいます。
そうすると、
前よりもっと悪い状態になったということも多くあります。 」
2017年08月12日
悩みによるエネルギー消耗の話。「気功革命“秘伝・伝授編”〈巻の3〉自分自身の変革 (正しく気功革命に入門するためのDVDブックシリーズ) 盛 鶴延(著)」からの学び。
引用
「 心の悩みは精のエネルギーを大きく消耗します。
レベルの高い気を無駄に消耗させているのです。 」
「 特に強いマイナスの想念などが、
心を暗くし、
身体を重たくし、
次第に病にしていきます。
それは、精妙なものから次第に重たい物質化に至る逆循環です。
最悪のものががん化です。 」
2017年08月11日
想いの結晶化の話。『気功革命 秘伝・伝授編〈巻の1〉気を知る (正しく気功革命に入門するためのDVDブックシリーズ)盛 鶴延(著)』を読んで。
抜粋
『 毎日毎日嫌なこと、
後悔、
くよくよ、
心配、
悩みばかりを考えていたのでは、
その思いがやがて体に結晶化します。
すると、
最初は軽い病気になり、
それでも心の悩みが収まらないと
やがて大病を引き起こす可能性が高くなるのです。 』
2017年08月10日
傲慢と無執着の話。「気功革命 秘伝・伝授編〈巻の2〉功に成る (正しく気功革命に入門するためのDVDブックシリーズ 2) 盛 鶴延(著)」からの学び。
引用
「 辛いことを無視することも大事です。
無視することと傲慢は違います。
気功で無視するというのは心の中に溜めないことです。
終わったことを忘れて、
前向きに考え、
無執着を心掛けると新しいパワーも入ってきます。
するとよい循環にはいることができます。 」
2017年08月09日
『病気にならない暮らし事典-自然派医師が実践する76の工夫』本間真二郎 (著)を読んで。
2017年08月08日
じゃ気が集まる体質の話。「気功革命 秘伝・伝授編〈巻の2〉功に成る (正しく気功革命に入門するためのDVDブックシリーズ 2) 盛 鶴延(著)」を読んで。
抜粋
「 じゃ気が集まったのはなぜか、
それも問題です。
つまり、
じゃ気が集まる体質をそのままにして、
じゃ気をなくそうとしても難しいのです。
いくら解消しても、
またすぐに同じように集まってくるでしょう。 」