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2018年04月04日
余命4か月の我が子 家族が選んだ暮らし
涙が溢れて止まりませんでした。
親として、
治してあげられない、
代わってあげられない、
痛みを訴え、だんだん弱っていく姿・・・
つらいですね。
たまりません。
その中でも家族の時間や日常の当たり前を
大切にされていて、温もりを感じました。
その家族の時間を過ごすことができるように
入院されていた所が
ととが訪問診察でお世話になっている、
チャイルド・ケモ・クリニックの楠木医師の、
チャイルド・ケモ・ハウスでした。
預けるのでなく、家族で受け入れてくれる施設は
本当にありがたい。
出演されていることは知らずに
動画を観ました。
世の中、狭い?
受け入れてくれる施設が少ないからかも。
短い動画ですがいろんなことを
考えさせられました。
一華ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
【坂本真綾】news every.16時特集「余命4か月の我が子 家族が選んだ暮らし」ナレーションを担当しました。既に放送済みですが、番組HPにてご覧頂けます。news24.jp/sp/articles/20…
— fortunerest_info(@fortunerest)Wed Apr 04 04:37:39 +0000 2018
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