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2018年03月29日
介護ベッド 補助受けられず ケースワーカーの言葉に(怒)
とと、回復しましたー
ご心配をおかけしました。
今日はベッドの話を・・・
ととのベッドは
フランスベッドのヒューマンケアベッド
スーパーショートサイズ
3モーター(高さ調節 背上げ 脚上げ)
ボタンで上下でき、
あたま あし あたま・あし たかさ
実寸で幅90p 長さ184pくらいです。
補助が受けられず、30万以上しました。
まぁ、ベッドだけでなく、
在宅始めるにあたり、
吸引器、パルスオキシメーター・・・etc.
全く補助をうけられなかった!
ありえへん!
何度も電話したり、足を運んだけど。
7年前のことだけど、未だに悔しくてー
医療機器や物品は高い。補助受けて
の負担でも高いんです。
言いたいことは沢山あるけど
今日はベッドのことだけー
当時、2歳。特殊寝台(ベッド)は
学齢児以上が対象になっていた。
ととの状態、必要性をまとめて出して・・・
何度もね。でも、取り合ってもくれなかった。
悲しかったり、腹立ったり。
それ以上に腹立ったのが
病院のケースワーカーの一言。
ちょうど、関東から関西へ転居しての
在宅開始のため、転院先になる今の
病院のケースワーカーに相談したら、
「お母さん、お金ないんだったら
よく通販とかテレビショッピングである、
にっきゅっぱ(29800円)とかの
電動ベッドにしたらいいんちゃう?」
はぁ?
こいつ、ホンマに病院のケースワーカーかって
思ったわ
今でも鮮明に覚えてるし、
まだ、その人、病院に居はる。
関りはないけど。
ベッドはですね、
買って良かったですよ。
うちみたいに狭い家でも置けるサイズだし
家となじむ家具調だし。
頑丈で、トラブルもなし・・・
高さ調節も便利。
介護は利用者のことだけでなく
自分も含めて介護者のことも考えないと
続けられないからね。
このベッドでととの横か足元で
小さくなって私も寝ます。
コンパクトサイズな私なので
これはかなり前の写真
今、自動で体の向きを変える機能(自動寝返り支援)
がついたベッドがあるんですねー
2017年5月〜発売
「自動寝返り支援ベッド FB-640」は、
身体を動かすことが困難な方を抱え上げることなく、
電動操作で床板が左右に傾き体位変換を行なえる
『寝返り支援機能』を備え、
利用者の体圧を分散し床ずれを予防します。
また、寝返り角度や時間、速度などを細かく設定でき、
24時間自動的に作動する『自動運転機能』を備え、
昼夜問わず体位変換をサポートする介護者の
身体的・精神的負担を軽減します。 とありました。
動画説明あり⇒ 寝返り支援ベッド FB-640|フランスベッド
体の大きい人や
目を覚まさせないように体位変換したい人には
いいよね。
ととは、他のケアもあるし、
体位も微調整要るからー要らないかな。
と言いつつ、値段みちゃったー
高っ!そもそも買えない・・・
レンタル用?かな?・・・
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