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2017年11月03日
ととの側弯 3D画像ぉぉぉー
これは今、使用している座位保持とバギーを
作ってもらう時の話。
2年(もうすぐ3年)前の話。
ととが成長してきたので
座位保持とバギーをお願いした。
ひげ工房・・・公式HPただいま鋭意制作中とのこと
障がい者の福祉機器(補装具)をフルオーダーで作成している会社
もう、ねぇ、職人さん
知識・技術・経験と揃ってて、熱い想いがある。
素晴らしい方たちでして。
細かい要望も聞いてもらえました。
その注文は無理やろ〜っていう話も流すことなく
聞いてくれました。全部は叶いませんでしたが。
計測用の椅子?に座って計測してもらった。
座位保持データを3D計測ってことだと思う。
技術の進歩ですねっ。
変形や緊張が強いと身体支持面を多くする必要がある。
変形の形状や程度はそれぞれ違うから3Dで計測は
それぞれに合わせられてすごくいい。
きゅーっとクッションみたいなのが
体に沿って縮こまっていった。
座ってるだけなので、
ととに負担のない計測方法でありがたい。
その計測器とパソコンをつなげていて
パソコンに画像が出る・・・
そのパソコン画像を撮らしてもらった。
コレ
↓
おぉぉーととの体だ、
側弯の状態ほか、立体で 3Dで
わかる。
これで型をとっていくのね。
すごい
こりゃ、体に合うわ〜
形あるものに合わせるのでなく、
体に合わせることが大事ですよねー
いやーすごいなぁ3D計測いい!
でもでも、わかっていたけど、
側弯が進んでるね、
後弯のカーブがきつくなってるね
・・・と感じた、思ったって話。
そうねー
この画像から2年(もうすぐ3年)経つから、
今もっと側弯進んでるかな・・・
認めてるけど認めたくない事実というかね。
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