2019年06月21日
俺はナナさんにどれだけ幸せにしてもらっていたのか、今頃気付く。
不慮の事故により、僕は黒猫のナナさんを失い、
1日が経過しました。
部屋にいれば、勝手にドアを開けて、
にゃぁと挨拶に来るし、
餌の時間には、にゃぁにゃぁ鳴くし、
ノートでメモ撮っていると、その上で寝るし。
トイレのドアを開けると、
すかさず入ってきて、上の窓をどや顔で開ける。
だから、ナナさん用の出口を開けておくのだけれど、
その必要もなくなった。
散歩に出かける前に、ナナさんの居場所をチェックして、
出かける必要もなくなった。
水を定期的に注意して、換える必要もない。
パソコンの作業や動画撮影も、もう邪魔してこない。
朝も起こしに来ない。
布団で寝ることもない。
ソファでくつろいでいるときに、
撫でると、いつもあくびをしていた。
そんなことも、もうない。
今までの当たり前が全部なくなった。
こんなに寂しいもんなのか?
1日が経過しました。
部屋にいれば、勝手にドアを開けて、
にゃぁと挨拶に来るし、
餌の時間には、にゃぁにゃぁ鳴くし、
ノートでメモ撮っていると、その上で寝るし。
トイレのドアを開けると、
すかさず入ってきて、上の窓をどや顔で開ける。
だから、ナナさん用の出口を開けておくのだけれど、
その必要もなくなった。
散歩に出かける前に、ナナさんの居場所をチェックして、
出かける必要もなくなった。
水を定期的に注意して、換える必要もない。
パソコンの作業や動画撮影も、もう邪魔してこない。
朝も起こしに来ない。
布団で寝ることもない。
ソファでくつろいでいるときに、
撫でると、いつもあくびをしていた。
そんなことも、もうない。
今までの当たり前が全部なくなった。
こんなに寂しいもんなのか?
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