2019年01月02日
プロスペクト理論~具体的な対策~
プロスペクト理論~対策~
[抽象的対策]
「損得の判断は、内容でする。結果ではしない。」
(良い内容の条件は、
短期的に損をしたとても、長期的には稼げること。)
[具体的対策]
良い内容は、
期待値プラスの手法を、一貫して繰り返していくこと。
その内容を自問自答する。
儲かったから、結果オーライ。→×
損したから、全面的に間違っている。→×
大事なのは、次に繋がる内容。
内容に対して、損得の基準を置くためには、
その内容を、信用する必要があると強く思っています。
また、内容を信じるためには、手法の検証が必要不可欠。
手法を中立的に、都合の悪い部分にも目を向けて、
期待値がプラスになるか、年単位で検証する。
検証するデータが多ければ多いほど、
その内容の信ぴょう性は増していきます。
手法の内容を信じる気持ちが強くなる。
つまり、長期的に得をすると信じられる。
それが出来るようになってくると、
リアルトレードで起きる一時の損失に対しての
悲観が和らいでいきます。
こうなれば、一時の結果に惑わされることが少なくなり
プロスペクト理論を逆用できると思っています。
プロスペクト理論に勝つことは、
生存本能に逆らうことになるので、限りなく不可能に近いです。
(理由は前の記事で説明。)
唯一可能性があるとすれば、
脳の一部を破壊するしかないと僕は思ってます。
(恐怖や不安を感じるのは、大脳辺縁系です。)
それでは、絶対に幸せになれないです。
とういか恐怖が消えると、
動物の死亡率はめっちゃ跳ね上がります。
ですので、敵として扱うのではなく、
上手に、味方にしてやればよいのです。
[復習]
プロスペクト理論を味方にするためには、
結果ではなく、内容で損得の判断をする。
内容を損得判断の基準に置き換えるためには、
手法の信憑性を極力高めること。
信じる力を高めるためには、
中立的で一貫性のある検証で、
データを増やしていく必要がある。
(1時間足1年分は最低でも欲しい。
ローソク足6000本くらい。)
内容(手法)が長期的に報われると、
信じる気持ちが強くなればなるほど、
一時の損失に、落ち込むダメージが小さくなる。
(長期的に物事を考えられるようになる。)
一時の損失に落ち込まなければ、
価値の基準は、結果から内容にすり替わる。
内容で、損得の判断が出来るようになると、
プロスペクト理論を味方に付けることが出来る。
[追伸]
「うわぁ、検証とかマジめんどくせぇ( ゚Д゚)ぺっ」
「俺は楽して、片手間で金持ちになりてーんだよ!」
これが人の本音でしょう。
僕だって例外ではありません。
楽できるなら、楽したいです。
空からお金が降ってくるなら、降ってきて欲しいです。
これが僕の本音です。
、
でも、お金を稼ぎ続ける能力を身に付けることは、
本当に大変なことなんです。
現実は常に、都合が悪いんですよ。
この面倒くさい努力を続けることが出来た人だけが、
真のお金持ちになれるんです。
だから僕は、中立的な検証動画を
ひたすら投稿しています。
実際のチャート使った検証、
更なる具体案を見たい人にはお勧めです。
[抽象的対策]
「損得の判断は、内容でする。結果ではしない。」
(良い内容の条件は、
短期的に損をしたとても、長期的には稼げること。)
[具体的対策]
良い内容は、
期待値プラスの手法を、一貫して繰り返していくこと。
その内容を自問自答する。
儲かったから、結果オーライ。→×
損したから、全面的に間違っている。→×
大事なのは、次に繋がる内容。
内容に対して、損得の基準を置くためには、
その内容を、信用する必要があると強く思っています。
また、内容を信じるためには、手法の検証が必要不可欠。
手法を中立的に、都合の悪い部分にも目を向けて、
期待値がプラスになるか、年単位で検証する。
検証するデータが多ければ多いほど、
その内容の信ぴょう性は増していきます。
手法の内容を信じる気持ちが強くなる。
つまり、長期的に得をすると信じられる。
それが出来るようになってくると、
リアルトレードで起きる一時の損失に対しての
悲観が和らいでいきます。
こうなれば、一時の結果に惑わされることが少なくなり
プロスペクト理論を逆用できると思っています。
プロスペクト理論に勝つことは、
生存本能に逆らうことになるので、限りなく不可能に近いです。
(理由は前の記事で説明。)
唯一可能性があるとすれば、
脳の一部を破壊するしかないと僕は思ってます。
(恐怖や不安を感じるのは、大脳辺縁系です。)
それでは、絶対に幸せになれないです。
とういか恐怖が消えると、
動物の死亡率はめっちゃ跳ね上がります。
ですので、敵として扱うのではなく、
上手に、味方にしてやればよいのです。
[復習]
プロスペクト理論を味方にするためには、
結果ではなく、内容で損得の判断をする。
内容を損得判断の基準に置き換えるためには、
手法の信憑性を極力高めること。
信じる力を高めるためには、
中立的で一貫性のある検証で、
データを増やしていく必要がある。
(1時間足1年分は最低でも欲しい。
ローソク足6000本くらい。)
内容(手法)が長期的に報われると、
信じる気持ちが強くなればなるほど、
一時の損失に、落ち込むダメージが小さくなる。
(長期的に物事を考えられるようになる。)
一時の損失に落ち込まなければ、
価値の基準は、結果から内容にすり替わる。
内容で、損得の判断が出来るようになると、
プロスペクト理論を味方に付けることが出来る。
[追伸]
「うわぁ、検証とかマジめんどくせぇ( ゚Д゚)ぺっ」
「俺は楽して、片手間で金持ちになりてーんだよ!」
これが人の本音でしょう。
僕だって例外ではありません。
楽できるなら、楽したいです。
空からお金が降ってくるなら、降ってきて欲しいです。
これが僕の本音です。
、
でも、お金を稼ぎ続ける能力を身に付けることは、
本当に大変なことなんです。
現実は常に、都合が悪いんですよ。
この面倒くさい努力を続けることが出来た人だけが、
真のお金持ちになれるんです。
だから僕は、中立的な検証動画を
ひたすら投稿しています。
実際のチャート使った検証、
更なる具体案を見たい人にはお勧めです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
posted by とも at 19:00| プロスペクト理論~対策~