2018年06月25日
1つあれば車中泊の明かり確保は完璧!!コールマン、クアッドマルチパネルランタン!!
どうも!
自由に使える時間が欲しいねこいちです。
やりたいことは沢山ありますからね。
さて、皆さんは車中泊でどんなランタンを使っていますか??
軽量なもの??明るいもの??バッテリーが内蔵されているもの??
ランタンって本当に多くの種類があると思います。
その中で、僕が今回ご紹介したい商品はこちら。
Colemanの「クアッドマルチパネルランタン」です
このランタンが機能性抜群で、車中泊においてはとても便利なんですよ
まずは特徴について。
このランタンの1番の特徴は、本体とパネル部分が分離するということですね。
「クアッドマルチパネルランタン」の名の通り、4枚のパネルが本体にくっついていて取り外すこともできます。
これがすべてのパネルが本体にくっついている状態。
パネルは磁石でくっついています。
それが分離するとこうなります。
こんな感じ。
そして、このパネル1つ1つがランタンにもなるんです
本体は電池ですが、パネルはバッテリーで本体に取り付けることで充電することができます。
また、本体にはUSBポートもついていて、スマートフォンなどを充電することもできます。
次にメリットについて。
1番のメリットは、このランタン1つで事足りてしまうということです
本体はもちろんランタンとしての機能を備えていて、
車内においておけばかなりの明るさを確保することができます。
それとは別にパネルは取り外すと懐中電灯のようにもなるので、
車中泊でトイレに行きたいときの、足元の明かりにも使用することができるんです
その他にも、パネルは磁石が内蔵されているので、金属部分にくっつけることもできますし、
ひっかけるパーツもついているので、ぶら下げることもできます。
ひっかけるパーツはこんな感じ。
このようにこのランタン1つで、ほんとに多様な使い方ができるんです
更に本体にもパネルにも、3種類のひかり方があるので、状況に最適な明かりを確保することもできます。
しかも最長連続点灯時間は400時間
やっぱり1つあれば事足りると思います(笑)
逆にデメリットです。
僕はパネルに関して、デメリットはないと思っています。
問題は本体です。
先ずは大きさですが、結構大きいんです。
高さが24p、幅が15pぐらい。
そしてこれが1番のデメリットだと思っているんですが、、
重いんです
先程本体は電池と書いたと思いますが、電池を入れていない状態でも結構重いんです。
更に電池は、一番大きな単一乾電池に対応しています。
元々重いものに単一乾電池なんていれたら、、
想像できると思いますが、かなり重いです
はっきり言って本体をどこかにひっかける、持ち運ぶという使用方法は向いていないと思います。
まあそのデメリットを補うための、パネルなわけですが、、(笑)
パネルで補えない点を挙げるとしたら、予備の電池が重いぐらいですかね。
どうでしたか?
少しデメリットもありますが、1つ車中泊に持っていけば明かりに関して困ることはないと思います
僕も実際車中泊で使用してみましたが、本当に様々な使い方ができますし、
パネルを色々な場所に置けば車内全体を明るくすることもできました
しかもパネルは懐中電灯の代用品にもなるので、トイレに行くときも安心。
車中泊の明かりに関してはこれ1つで十分という感じなので、荷物を減らすこともできました。
緊急時のスマホ充電器にもなるので本当におすすめですよ
「値段が少し高いし、パネル4つもいらないよ!」という方にはこちら。
機能面はそのまま、パネルの数が半分になった「2マルチパネルランタン」がおすすめです
大きさもコンパクトで使用しやすいですよ
皆さんもこのランタン1つで、車中泊に必要な明かりを確保してみてはいかがでしょうか??
使いやすさは保証しますよ
ここまで読んでくださりありがとうございました
ランキング参加してます、クリックしてくれるとねこいちの意欲がわきますのでよろしくお願いします
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自由に使える時間が欲しいねこいちです。
やりたいことは沢山ありますからね。
さて、皆さんは車中泊でどんなランタンを使っていますか??
軽量なもの??明るいもの??バッテリーが内蔵されているもの??
ランタンって本当に多くの種類があると思います。
その中で、僕が今回ご紹介したい商品はこちら。
コールマン クアッドマルチパネルランタン (2000031270) キャンプ 電池ランタン Coleman 価格:7,350円 |
Colemanの「クアッドマルチパネルランタン」です
このランタンが機能性抜群で、車中泊においてはとても便利なんですよ
特徴
まずは特徴について。
このランタンの1番の特徴は、本体とパネル部分が分離するということですね。
「クアッドマルチパネルランタン」の名の通り、4枚のパネルが本体にくっついていて取り外すこともできます。
これがすべてのパネルが本体にくっついている状態。
パネルは磁石でくっついています。
それが分離するとこうなります。
こんな感じ。
そして、このパネル1つ1つがランタンにもなるんです
本体は電池ですが、パネルはバッテリーで本体に取り付けることで充電することができます。
また、本体にはUSBポートもついていて、スマートフォンなどを充電することもできます。
メリット
次にメリットについて。
1番のメリットは、このランタン1つで事足りてしまうということです
本体はもちろんランタンとしての機能を備えていて、
車内においておけばかなりの明るさを確保することができます。
それとは別にパネルは取り外すと懐中電灯のようにもなるので、
車中泊でトイレに行きたいときの、足元の明かりにも使用することができるんです
その他にも、パネルは磁石が内蔵されているので、金属部分にくっつけることもできますし、
ひっかけるパーツもついているので、ぶら下げることもできます。
ひっかけるパーツはこんな感じ。
このようにこのランタン1つで、ほんとに多様な使い方ができるんです
更に本体にもパネルにも、3種類のひかり方があるので、状況に最適な明かりを確保することもできます。
しかも最長連続点灯時間は400時間
やっぱり1つあれば事足りると思います(笑)
デメリット
逆にデメリットです。
僕はパネルに関して、デメリットはないと思っています。
問題は本体です。
先ずは大きさですが、結構大きいんです。
高さが24p、幅が15pぐらい。
そしてこれが1番のデメリットだと思っているんですが、、
重いんです
先程本体は電池と書いたと思いますが、電池を入れていない状態でも結構重いんです。
更に電池は、一番大きな単一乾電池に対応しています。
元々重いものに単一乾電池なんていれたら、、
想像できると思いますが、かなり重いです
はっきり言って本体をどこかにひっかける、持ち運ぶという使用方法は向いていないと思います。
まあそのデメリットを補うための、パネルなわけですが、、(笑)
パネルで補えない点を挙げるとしたら、予備の電池が重いぐらいですかね。
まとめ
どうでしたか?
少しデメリットもありますが、1つ車中泊に持っていけば明かりに関して困ることはないと思います
僕も実際車中泊で使用してみましたが、本当に様々な使い方ができますし、
パネルを色々な場所に置けば車内全体を明るくすることもできました
しかもパネルは懐中電灯の代用品にもなるので、トイレに行くときも安心。
車中泊の明かりに関してはこれ1つで十分という感じなので、荷物を減らすこともできました。
緊急時のスマホ充電器にもなるので本当におすすめですよ
コールマン クアッドマルチパネルランタン (2000031270) キャンプ 電池ランタン Coleman 価格:7,350円 |
「値段が少し高いし、パネル4つもいらないよ!」という方にはこちら。
コールマン 2マルチパネルランタン (2000033144) キャンプ 電池ランタン Coleman 価格:3,764円 |
機能面はそのまま、パネルの数が半分になった「2マルチパネルランタン」がおすすめです
大きさもコンパクトで使用しやすいですよ
皆さんもこのランタン1つで、車中泊に必要な明かりを確保してみてはいかがでしょうか??
使いやすさは保証しますよ
ここまで読んでくださりありがとうございました
ランキング参加してます、クリックしてくれるとねこいちの意欲がわきますのでよろしくお願いします
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