2018年06月02日
車中泊、もしもの時のために持っておきたいこれ!!
どうも!
残業が続き、疲れてるねこいちです。
皆さん毎日、仕事・学校お疲れ様です。
さて今回は、車中泊ではいざという時のために、是非持っておきたいものをご紹介。
それは、
ジャンプスターター
です!!
といってもジャンプスターターって何って方もいると思うので説明を。
ジャンプスターターは一言で言ってしまえば、
バッテリーが上がってしまった車のエンジンを始動させることができる装置です
細かな説明は省きますが、車のエンジンを始動するには電力が必要なんです。
しかしバッテリーが上がってしまうと、その電力を供給することができなくなってしまいます。
ひと昔は、他の車のバッテリーと自分の車のバッテリーをブースターケーブルでつなぎ、
エンジンを始動させていたそうです(僕はやったことありませんが笑)
でもそれは結構危険を伴うそうで、、
そこで誰でもできるように販売されたのがジャンプスターターというわけです。
車中泊でバッテリーが上がってしまう要因って色々あると思うんですよね。
ヘッドライトや車内のライトの消し忘れ、エンジン停止状態でエアコンを長時間稼働させるなどなど。
でも意外と知られていないけど、バッテリーが上がってしまった要因って寒さだと個人的には思います。
バッテリーが「上がる」なんて言葉を使っているのでな、
なんとなくイメージ的にバッテリーは暑さに弱いのかな、、って思いますよね。
でも実はバッテリーは寒さに弱いんです
ですので、例えば秋から冬にかけて北海道で車中泊。
朝起きたらエンジンが始動しない
なんてこともあるんです。
ちなみに、冬の車中泊では雪が積もることもあると思うんですが、
たとえエンジンが始動したとしても始動させるまえにマフラーが雪に埋もれていないか確認してください。
埋もれていた場合、排気ができず車内が一酸化炭素で充満されてしまいます。
ジャンプスターターもいろんな種類があると思うんですが、
僕はポータブル電源としても使えるものを使用しています。
これは僕が使っているものですが、ライトやUSBポートもついているので、
スマホの充電にも使用することができます。
大きさもコンパクトで、単行本ぐらい
こちらはLUFTの2018年最新モデルです。
このジャンプスターター、ガソリン車であれば排気量5Lの車まで対応できる優れものなんです
しかも最大出力合計4.2VのUSBポートがついているので、
スマホだけでなくノートパソコンなどの充電も可能です。
どうでしたか?
この記事で少しでも、ジャンプスターターの必要性をお伝えできれば幸いです。
車中泊でバッテリーが上がって動けないなんて悲しいですもんね
様々な機能がついているジャンプスターターを紹介しましたが、
あくまでも主な役割はジャンプスタートさせるための予備電源です。
ジャンプスターターは基本的に50%以上の充電がないと使用することができないので、
モバイルバッテリーとしても使用することを考えている方は、
充電残量には気を付けてくださいね
ここまで読んでくださりありがとうございました
残業が続き、疲れてるねこいちです。
皆さん毎日、仕事・学校お疲れ様です。
さて今回は、車中泊ではいざという時のために、是非持っておきたいものをご紹介。
それは、
ジャンプスターター
です!!
といってもジャンプスターターって何って方もいると思うので説明を。
ジャンプスターターは一言で言ってしまえば、
バッテリーが上がってしまった車のエンジンを始動させることができる装置です
細かな説明は省きますが、車のエンジンを始動するには電力が必要なんです。
しかしバッテリーが上がってしまうと、その電力を供給することができなくなってしまいます。
ひと昔は、他の車のバッテリーと自分の車のバッテリーをブースターケーブルでつなぎ、
エンジンを始動させていたそうです(僕はやったことありませんが笑)
でもそれは結構危険を伴うそうで、、
そこで誰でもできるように販売されたのがジャンプスターターというわけです。
車中泊でバッテリーが上がるタイミング
車中泊でバッテリーが上がってしまう要因って色々あると思うんですよね。
ヘッドライトや車内のライトの消し忘れ、エンジン停止状態でエアコンを長時間稼働させるなどなど。
でも意外と知られていないけど、バッテリーが上がってしまった要因って寒さだと個人的には思います。
バッテリーが「上がる」なんて言葉を使っているのでな、
なんとなくイメージ的にバッテリーは暑さに弱いのかな、、って思いますよね。
でも実はバッテリーは寒さに弱いんです
ですので、例えば秋から冬にかけて北海道で車中泊。
朝起きたらエンジンが始動しない
なんてこともあるんです。
ちなみに、冬の車中泊では雪が積もることもあると思うんですが、
たとえエンジンが始動したとしても始動させるまえにマフラーが雪に埋もれていないか確認してください。
埋もれていた場合、排気ができず車内が一酸化炭素で充満されてしまいます。
おすすめジャンプスターター
ジャンプスターターもいろんな種類があると思うんですが、
僕はポータブル電源としても使えるものを使用しています。
価格:7,980円 |
これは僕が使っているものですが、ライトやUSBポートもついているので、
スマホの充電にも使用することができます。
大きさもコンパクトで、単行本ぐらい
価格:8,480円 |
こちらはLUFTの2018年最新モデルです。
このジャンプスターター、ガソリン車であれば排気量5Lの車まで対応できる優れものなんです
しかも最大出力合計4.2VのUSBポートがついているので、
スマホだけでなくノートパソコンなどの充電も可能です。
どうでしたか?
この記事で少しでも、ジャンプスターターの必要性をお伝えできれば幸いです。
車中泊でバッテリーが上がって動けないなんて悲しいですもんね
様々な機能がついているジャンプスターターを紹介しましたが、
あくまでも主な役割はジャンプスタートさせるための予備電源です。
ジャンプスターターは基本的に50%以上の充電がないと使用することができないので、
モバイルバッテリーとしても使用することを考えている方は、
充電残量には気を付けてくださいね
ここまで読んでくださりありがとうございました
タグ:車中泊
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