2010年05月18日
仕事の話
これは ムラサキハナナです
とても丈夫で ほったらかしで毎年どこかに芽を出し咲いています
まるで私のようです (いつも ほっとかれるが 何処かで何かしている)
この間職場で歩いていたら 次々と3人からお仕事を頼まれました
自分でも 次の仕事を思い出すので 精一杯の私は覚えているのは
至難のわざです
人手が足りないので こんな私でも頼まれたりするのです
〓(上司)じんさん これをここに移動して これをここに出して・・
はい
〓 じんさん あなた話きいてる
はい(理解してないの わかられている)
〓 じゃ お願いね
はい(もう わすれてる)
大学生の男の子もいます
彼と一緒の時は 少しウキウキします
でも先輩の私は 彼に仕事を 教えなければなりません
商品の数をチェックしていた彼は・・・
じんさん これ1つ 足りないんですが・・
うん しょうがないね (おいおい・・・)
苦手な先輩は なんとかこなします
(いつも 私のミスを指摘するが 私は じっと耐えている)
この間は 言い返してしまいました
じんさん ちゃんとしないから ミスするのよ
先輩だって ミスするじゃないですか
自分の時は 笑ってごまかしてからに・・・・
じんさんその後先輩とうまくいってんの
もう わすれた・・・