システム管理者の悪戦苦闘(移転しました)

　日本マイクロソフトは、ゴールデンウィーク明けの5月7日の週から、Windows 7向けInternet Explorer 10（IE10）の自動アップグレードを順次開始することを明らかにした。

　ブルームバーグ・ビジネスウィークによると、アマゾン(Amazon)は、テレビに接続してインターネット経由で独自の映像コンテンツを視聴できる機器（ＳＴＢ）を年内に発売する見通し。アップルＴＶなどに対抗する。

　ＫＤＤＩ（ａｕ）は２５日、１６−１９日に発生した米アップル製スマートフォン（高機能携帯電話）「ｉＰｈｏｎｅ」やタブレット端末「ｉＰａｄ」などでメールの自動送受信がしづらくなっていた通信障害について、通信設備の更新の手順ミスや障害時の対策不足などが原因だったと発表した。

　3,980円の格安Android端末も時折見られるようになってきた秋葉原だが、今度は静電容量式タブレットにも5千円を切る安価な製品として、Curtisの「LT4304」がパソコンショップ アーク等で販売中。実売価格は4,980円。

　日本マイクロソフトは24日、不具合が発生したため配布を停止していたセキュリティ更新プログラム（修正パッチ）「MS13-036」について、不具合を修正した新たな修正パッチの配布を開始した。（関連記事）

　４月19日、千葉県にオープンした酒々井プレミアム・アウトレットで、オープンからわずか１時間も経たずして300〜400人の行列ができた人気店がある。その客のお目当ては、なんとポップコーンだ。ヒットの秘訣は、「日本にはない濃厚すぎる味」だという。

　日本トイザらスが、子ども向け7インチタブレット「MEEP！」（価格：1万4999円）を4月26日発売する。Android 4.0を搭載する本格的なタブレットだが、落としても安心な本体や、保護者が利用状況を管理できる機能等、子ども向けに必要な安全機能を備えている。

　米Appleが提供する音声アシスタント機能「Siri」では、ユーザーが同機能を利用した際の音声データを最大2年間保存される模様。米Appleの広報担当者がコメントしたものを、米WIREDが4月19日(現地時間)に報じた。

　2014年4月でサポート期間が終了するWindows XPだが、そのWindows XPを搭載したPCを高く買い取るキャンペーンを実施する店が現れている。実施しているのは中古携帯電話ショップのRmobile 秋葉原店やPCNETで、期間は5月6日（月）まで。サポートが切れにも関わらずWindows XPのPC需要が多いためとみられる。

　「PM2.5」の測定機器が秋葉原や、Amazon等にて販売中。販売されているのは中国Chinaway製「CW-HAT200」。店頭には、実際に測定が行なえるサンプル機が設置されており、実売価格はおよそ7万円台。誤差±15%で、60秒で測定でき、空気清浄機の動作確認や、タバコの粉塵測定もできるもよう。