新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年12月17日
ドイツ老舗メーカーの逸品(キャンディス)
毎日平日午後23時から放送されているWBSを視聴していますが夏頃に『白熱ランキング!新感覚の調味料売上ランキング』が放送されていた商品のことを思い出しました。
何品かはこちらのブログで紹介していた商品(透明醤油やパパッと味噌パウダー、だしまろす)で知っている商品であったこととその他の商品についてはその時はあまり関心がなかったのですが、ここにきて最近妙に気になる商品がありました。
キャンディスというドイツの氷砂糖です。テレビを見た時もドイツでは紅茶に砂糖の代わりに入れられているという内容だったと思うのですが、その頃はコーヒーがマイトレンドになっていたことからコーヒーにばかり関心がいき紅茶を飲む頻度が大分下がってましたのですっかりノーマ―クでした。
キャンディスは、ドイツ語で氷砂糖のことで、ドイツ北部ではティータイムに濃いめの紅茶を飲まれており、同商品は、ミヒャェゼンというドイツのメーカーが発売しているシロップ漬けの氷砂糖のことのようです。
ちなみにミヒャェゼンは、かつてドイツ王室御用達の菓子司(お菓子屋さん)だったようでかなりの老舗のようです。番組で紹介されていたミヒェルゼンキャンディスは、何種類かあったことは記憶していたのですが結構種類もあるんですね。(8種類あるようですね)
レモン(アルコール5%)、アールグレイ
シナモン、チャイ
ラム(アルコール5%)、オレンジ(アルコール4%)
ジンジャー、ローズ
紅茶はもちろんのことコーヒー、ホットミルク、パンケーキ、シフォンケーキ、アイスクリームなど色々なものに使えるようです。ラム、レモン、オレンジはアルコールが入っているのでお酒弱い自分としましてはちょっと買うのを躊躇してしまいますが、レモン、オレンジがまた気になるテイストですよね!是非紅茶、コーヒーに入れて試してみたいです!キャンディスを入れることで、いつもの紅茶がお店で飲む紅茶みたいになる(!?)という評判ですので是非手に入れたいと思っています。
カルディや成城石井で売っているらしいので探してみます!
何品かはこちらのブログで紹介していた商品(透明醤油やパパッと味噌パウダー、だしまろす)で知っている商品であったこととその他の商品についてはその時はあまり関心がなかったのですが、ここにきて最近妙に気になる商品がありました。
キャンディスというドイツの氷砂糖です。テレビを見た時もドイツでは紅茶に砂糖の代わりに入れられているという内容だったと思うのですが、その頃はコーヒーがマイトレンドになっていたことからコーヒーにばかり関心がいき紅茶を飲む頻度が大分下がってましたのですっかりノーマ―クでした。
キャンディスは、ドイツ語で氷砂糖のことで、ドイツ北部ではティータイムに濃いめの紅茶を飲まれており、同商品は、ミヒャェゼンというドイツのメーカーが発売しているシロップ漬けの氷砂糖のことのようです。
ちなみにミヒャェゼンは、かつてドイツ王室御用達の菓子司(お菓子屋さん)だったようでかなりの老舗のようです。番組で紹介されていたミヒェルゼンキャンディスは、何種類かあったことは記憶していたのですが結構種類もあるんですね。(8種類あるようですね)
レモン(アルコール5%)、アールグレイ
価格:1,296円
(2019/12/17 21:43時点)
シナモン、チャイ
価格:1,230円
(2019/12/17 21:46時点)
価格:1,230円
(2019/12/17 21:48時点)
ラム(アルコール5%)、オレンジ(アルコール4%)
価格:1,188円
(2019/12/17 21:49時点)
価格:1,296円
(2019/12/17 21:50時点)
ジンジャー、ローズ
価格:1,130円
(2019/12/17 21:51時点)
価格:1,130円
(2019/12/17 21:52時点)
紅茶はもちろんのことコーヒー、ホットミルク、パンケーキ、シフォンケーキ、アイスクリームなど色々なものに使えるようです。ラム、レモン、オレンジはアルコールが入っているのでお酒弱い自分としましてはちょっと買うのを躊躇してしまいますが、レモン、オレンジがまた気になるテイストですよね!是非紅茶、コーヒーに入れて試してみたいです!キャンディスを入れることで、いつもの紅茶がお店で飲む紅茶みたいになる(!?)という評判ですので是非手に入れたいと思っています。
カルディや成城石井で売っているらしいので探してみます!