引っかけ問題すか、
いや、引っかけ問題というより、いつまでも仕事やファンが、より多くありますようにとの願いから、ふつうは「倉田まお」のところ、あえて「倉多まお」にしたんちゃう、
しかし、新年早々(そうそう)、なんでアダルトビデオ女優さんの芸名書き取り問題なんすか・・・センター試験の国語に、セクシー女優「倉多まお」さんの名前が出たら、いろいろと大問題になりますよ、
しかし、これ以上の効果的なコマーシャルも無いしなあ、
ところで、最近カメラの話題が続いてますけど、新年1発目ということで、海外のカメラ系ユーチューバーさんも気合いが入ってるようで、
冷凍マグロを入れるようなデカい箱やけど、カメラでこのデカさといえば、
これだけ大きいのんは、国内のユーチューバーさんもほとんどやってないんで、見てるだけでも満足感ありますね、
さっそく、リコーペンタックスさんのサイトをのぞいてみたけど、現在は販売終了してるな・・・まあ、ポンポン売れるもんでも無いし、
最軽量のロードバイクより重なってるんやん!
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/k/telephoto/smcpentax-fas600/
しかし、カメラレンズのなかでも、とりわけ望遠系は、サイズや重さの幅が大きいすね、
最近はコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)でも、超望遠まで行けるんが出てるし、交換レンズでも、高画質を維持しながら、徹底的に軽量コンパクトを目指したスグレモンが出てるし・・・他方、使いやすさを無視して徹底的に画質を極めると、冷凍マグロみたいにデカ重くなるし、タイプもいろいろやな、
自分へのクリスマスプレゼントで先月購入した、リコー・ペンタックスさんの自信作、55-300oの望遠ズーム・・・じっさい使ってみてどうすか、
さいきんは、全神経をひとつの画角に集中できる単焦点レンズの静かな緊張感が好きになってきたけど、風景撮影で 200o・300oていうと、シャッターチャンスも激減するんで、なにかと出番が多い中望遠までカバーしてるのが、とてもありがたい・・・くわえて自転車に乗って持ち出すことがぜんぜん苦にならないほど小型軽量で、最短撮影距離も0.95mで0.3倍マクロまでいけるし、目の醒めるほどの高画質・・・AFの静かさとスピードは、ペンタックスのレンズのなかでも最高クラスやし、これだけそろってこの価格は、ホンマにお買い得、
ちなみに、まったく同じズーム域の旧モデルが、かなり値引きされて迷う所ですけど、
恐ろしく静かで素早いAFに始まり、すべてにおいて 2倍というよりも 2乗のレベルで改良されてるんで、迷わず新モデルやな、
ペンタックス HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM WR RE PENTAX 交換レンズ 価格:44,750円 |
先ほどのコビー(Kobie)さんも、55-300o望遠ズームの新旧モデルを比較されています。
(話題の部分から再生されます)
とくに冬場は、年間でいちばん空気が澄んでいて、遠くの景色もシャープに写るんで、寒くても撮影のしがいがありますね、
冬以外は、遠くの景色が、地表の熱でグニャグニャに写ることが多いもんなあ・・・まあこれはこれでオモロイ効果やけど、
しかも、APS-C用のレンズなんで、35o判換算で450oという超望遠が、スナップ感覚で気軽にできるというのも、
ニコンさんやキヤノンさんは、「カメラ好きにはフルサイズを」という風潮やけど、リコーペンタックスさんは、逆にフルサイズよりもAPS-Cがメインなんで、視界良好なガラスプリズムのファインダーを貫きながらも、ひとまわり小型軽量にできる・・・この点はもっとアピールすべきやなあ、
とりわけ、リミテッドレンズシリーズは、高画質や持つ喜びはそのままに、ビックリするほど小型軽量なんで、なおさらすね、
APS-Cよりも小型化できるはずのマイクロフォーサーズ機よりも、レンズしだいでは、もっとコンパクトになるんで、この点についても、アピールすべきやな、
そういう意味では、フルサイズでも小型軽量をつねに意識してるソニーさんとも相通じるところが、
目ン玉ひんむけそうなほど高価なフラッグシップ(最上位機種)の α1(アルファ・ワン)ですら、あえて『縦位置グリップ無し』をつらぬいてるし、この辺の姿勢は徹底してるな、
そうなると、ソニー製のセンサーということもあって、リコー・ペンタックスとソニーがひとつになる日も近いんちゃいます、
小型化ということでいえば、ソニー製の新世代マイクロフォーサーズ・センサーも完成してるとかしてないとか・・・そうなるとオリンパス改め OM SYSTEMさんも、合流するやらしないやら・・・この辺、まだウワサにすらなってないけど、ホンマ気になるとこやな、
3社がひとつになったら、フルサイズのSONY、APS-CのRICHO PENTAX、マイクロフォーサーズのOM SYSTEMと、センサーごとに棲(す)み分けもできて、開発費も抑えられますし、
たしかに、RICHO PENTAXさん1社で、コンデジから APS-C機、フルサイズ機、中判デジタルカメラまでカバーするのは、あまりに負担が多すぎるもんなあ、
Sonny Clark Trio (1960)
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