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2019年01月01日

Inside Passage #43「するってえと、YMOの『BGM』と『テクノデリック』は、ちょうど、エアロスミスの『ロックス』と『ドロー・ザ・ライン』に相当すると・・・」

▽・w・▽ ところで、細野さんのソロアルバムも、YMO直前の「はらいそ」が終わり、YMO時代の「フィルハーモニー」に入りましたが、

(=^ェ^=) ウィキペディアで再度、そのころを調べたんやけど、「フィルハーモニー」がリリースされる前年、1981年に「BGM」と「テクノデリック」がふたつとも発表されてる、

▽・w・▽ あの重量級の2作品が同じ年にですか、

(=^ェ^=) ちょっと信じられんけど、そうなんや、

▽・w・▽ 良い意味で躁状態というか、ハイテンションというか・・・

(=^ェ^=) YMOの大ブレークは、リーダーの細野さんすら予想できなかったほどの、

▽・w・▽ ええ、ファミコン時代のドラクエみたいに、社会現象化してました・・・テクノカットとかヘアスタイルまで影響されたり、

(=^ェ^=) 坂本龍一氏は、どこにいても顔を指されるようになって、外出恐怖症になったり、

▽・w・▽ ちなみに、「BGM」制作中は、細野氏が好調で坂本龍一氏は不調、「テクノデリック」ではその逆だったとか、

(=^ェ^=) 当時は、仲もそうとう悪かったようで、録音スタジオにはいっしょに入らなかったり、高橋ユキヒロ氏も、まとめ役としてかなり苦労されたとか・・・

▽・w・▽ ところで、今回取り上げる「プラトニック」って曲、どことなくアルバム「BGM」に入ってる細野さんの曲「ラップ現象」を連想するんですが、

(=^ェ^=) アルバム全体も、「BGM」の響きに似てるなあ、

▽・w・▽ 「テクノデリック」のほうは、もっと音が整理されて澄んでくるというか、全体に理知的でスッキリした印象なんすけど、「BGM」のほうは、ぎっしり音が詰めこまれて、あえてスッキリしない未解決のまま突き進んでくような、

(=^ェ^=) 変な話やけど、エアロスミスの、「ロックス」と「ドロー・ザ・ライン」を連想する、

▽・w・▽ ていうと、「BGM」が「ロックス」で、「テクノデリック」が「ドロー・ザ・ライン」にあたると、

(=^ェ^=) そう、「ドロー・ザ・ライン」はタイヤがスピンする事無く路面をしっかりつかんで、オン・ザ・レールというか、理想のライン上でスマートにコーナーを抜けてく感じやけど、「ロックス」のほうは、タイヤが悲鳴を上げて、縁石に乗り上げながら無理やり曲がっていくような、

▽・w・▽ ドリフトみたいにスベリながら曲がってくと、

(=^ェ^=) いや、そんなスマートなもんやのうて、もっと泥臭くて、未解決のまま、車体やエンジンにものすごい負荷をかけながら激走するような、

▽・w・▽ いったい、なんの話かよう分からなくなって来ました、

(=^ェ^=) ホンマや、ようするに、「BGM」と「ロックス」は音をどんどん足してって、原形をとどめないほど煮込んだコッテリ豚骨スープみたいで、「テクノデリック」と「ドローザライン」は、音をどんどん引いて、最小限の材料だけで仕上げたスッキリしょうゆラーメンみたいな、

▽・w・▽ う〜ん、分かったような分からないような・・・


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ロスチャイルド家とは、明治以降、皇室・政界・法曹界・宗教界・財閥・軍閥に深く寄生し、勝敗に関係なくボロもうけする戦争ビジネスや、人の心身を餌食(えじき)とする麻薬・癌医療ビジネス、奴隷貿易に始まる人身売買、借金奴隷制度、脱税などなど、庶民の9割を抹殺し残りを奴隷化し、不幸のどん底に突き落とし続けることしか能が無く、マスコミや創価をふくむ各種学会を利用して、これら悪事を隠蔽し、なんら反省なき実写版「帝愛グループ」ともいうべき国や法の外にある超富裕層の一族ですが、インターネットの普及により近年急速にその邪悪な実態が白日の下にさらされ始めています。また、ユダヤ金融資本家というくくりだけでは、その全貌はつかめず、イギリス王室を始めとした、世界の王侯貴族や、ユダヤ的ではない世界の大富豪たちとの計略結婚に基づいた強いきづな、華僑や中国共産党との深いつながりについても、つねに警戒する必要があります。

(15分11秒から自動再生されます)




勇気ある在野の歴史家が、金銭欲・権力欲に取り憑かれたロスチャイルド家と英王室・英政府、さらに欧米列強の王族・大富豪による、悪魔も胸焼けするような悪行の数々を、事実に基づいて正確にあばき出した世界にも類を見ない名著! ちなみに、オックスフォードを始めとする有名大学の研究者や、BBCをはじめとする大手マスコミのジャーナリストは、ロスチャイルドなどから多額の資金を得ているため、これらの事実を寸止めして隠し続けることしかできません!

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『 JAL123便墜落事故の真実を「墓場まで持っていく」と言った中曽根康弘こそ、
JAL123便撃墜の首謀者ではないのか。』


JAL123便が米軍と自衛隊によって撃墜された事実は、ネット上ではほぼ常識になっていますが、
この事件がさらに深い国内のカルト世界につながっていることは、今だほとんど知られていません。

一般庶民を殺すか奴隷にすることしか考えられない、
この星に千人もいない悪魔的な超富裕層の横暴を止め、
この星で安心して暮らすために、拡散すべき論考!

http://rapt-neo.com/?p=28575
http://rapt-neo.com/?p=28352


ちなみに中曽根元首相については、
彼の所有する日ノ出町の不動産に、
3・11に使用した原子爆弾が一時保管されていたという
ベンジャミン・フルフォード氏の証言もあります。

12分02秒から自動再生されます

posted by なおいのおじさん at 01:01| YMO
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