(=^ェ^=) とても良くできたMODで、ふだんは乗れないセダンタイプのクルマにも乗れるようになったんやけど、風景を楽しむには、視点が低すぎてどうもなあ、走りもスタイルも素晴らしいんやけど・・・
▽･w･▽ そりゃ、ただでさえ視点が高いトラックのさらに屋根からの映像に比べたら、地面に張りつきすぎて勝ち目ないすね、
(=^ェ^=) それに、自前のトラックやったら、あちこち走り回って、カネが無くなったら、その土地の会社に立ち寄って、運ぶ荷物を探せばええわけやし、
▽･w･▽ じゃあ、自前のトラックも買ったんすか、
(=^ェ^=) うむ、一度手放したんやけど、やはりトラックのエンジン音もええし、会社も改築して二台三台と持てるようになったし、
▽･w･▽ 交通量ゼロのMODのほうはどうすか、
(=^ェ^=) 最初は違和感あったけど、一度慣れるとこんなええ話は無い・・・とことん走りやすいし、他のクルマに気をつかうことなく素晴らしいアメリカの風景にひたっていられる・・・運送の仕事もグングンはかどるし、
▽･w･▽ PC３画面はやはり強力ですか、
(=^ェ^=) フォースフィードバックができるハンドルコントローラーもええけど、３画面の視野の広がりからくる爽快感はハンコンの比やない・・・根本的に別のゲームになると考えたほうがええくらいや、
▽･w･▽ とくにアメリカの広々とした風景にはピッタリちゃいます、
(=^ェ^=) ３画面の広い視野から来る生々しい臨場感は、いちど知ってしまうと逆もどり不可能・・・名車再生のマイク・ブルワー氏風に言うと、「ハハッハーッ、 左右一杯に広がった風景が、どんどん後ろに流れていきますぅっ！ もう最高だーっ、ハッハーッ」、
▽･w･▽ でも、ザ･クルーなんかと比べると道の数が少なすぎるんちゃいます、まだ州の半分も描けてないし、細い道はぜんぜん手つかずのまま、
(=^ェ^=) あちこちに、通行不能の X印があるしなあ、でもその分、細部までしっかり描き込みされてるし、じょじょに範囲も広がってる・・・道路工事の現場もリアルやし、こないだはハイウェイにセスナ機が墜落してた、
▽･w･▽ ザ・クルーも素晴らしい描き込みがされてますけど、
(=^ェ^=) じぶんは雨の多さと都会の暗さから敬遠してるけど、それさえ気にならんかったら、ぜひやってみる価値があると思う・・・しばらくプレーすると、飛行機はやたら飛んでるし、山へ入ればシカはやたら飛び出してくるし、路面は同じ濡れ方やし、カラスはいつも３匹くらい道ばたに居てるし、ディテールがパターン化して残念な面もあるけど・・・やはりかなり細い道までふくめての全米網羅という快挙はスゴいことやし、来月末発売予定の続編では空も飛べるそうや・・・今いちばん活気があるゲームかも知れん、（購入検討のさいは Canadian Rockies #14-2「全米を走れる THE CREW はどうすか」なども参考にされたら良いかと）
▽･w･▽ ともかくこれもWindows10の３画面に対応したスチーム版が絶対すね、
(=^ェ^=) それほど３画面は圧倒的臨場感や、アタマでは分かっててもカラダはそこに居るような気分になってくる・・・いちど完全にゲーム離れしたオイチャンが言うんやから、「長井秀和、まちがいないっ！」、
▽･w･▽ そんなん言っても分かりませんよ、
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マスコミが完全に封印し続ける日本や世界の真相が、じつにわかりやすく簡潔に述べられています。これが国民の一般常識となることを願ってやみません！
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今年に入ってYouTube上で再生できなくされた極秘情報！
2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス （現在、行方不明）の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21（1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画）の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー（PG&E）が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。（カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。）
硬派な内容ですが、オープンワールドのロングドライブのお供にぜひ！ !
世界に先駆けてロスチャイルドを深く研究された広瀬隆先生の代表作！
これ無しに戦争と貧困にまみれた近現代は理解できないっす！
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