(=^ェ^=) アメリカン・トラック・シミュレーターのみに特化したブログか、思い切ってるなあ、
https://fanblogs.jp/atsdrive/category_6/#map
▽・w・▽ 残念ながら、ひと月以上も更新されてないようですが、貴重な情報が満載です、
(=^ェ^=) ホンマや、前々からちょっと気になってたゲームなんやけど、MODがこれほど充実してたとは、
▽・w・▽ すべて英語なんで、こういう紹介記事はとっても有り難いすね、で、どうやら自前のトラックを自家用車に乗り換えることも出来れば、全米や南米まで走れるようです、
(=^ェ^=) オフロードまであるやん、
▽・w・▽ しかもぜんぶ無料で、
(=^ェ^=) X-plane もそうやけど、セミプロのようなアマチュアさんによる多彩なMODによって、どれほどゲームやシミュレーターの世界が豊かになってるか・・・アメリカントラックシミュレーターにも、そういう熱烈なファンがいてるんやなあ、
▽・w・▽ もともとは、これよりひと足先に予想外の大ヒットを記録した「ヨーロッパトラックシミュレーター」があって、その勢いそのまま、アメリカ大陸にも波が押し寄せてるようですね、
(=^ェ^=) 基本的には、迅速ていねいに荷物を届ける仕事系のゲームやけど、オープンワールドの匂いがプンプンするな、
▽・w・▽ 乗れる乗用車もじょじょに増えて、現在は15車種まで、
(=^ェ^=) いや、これらは道路上を走るAI車のMODやし、自分では運転できんやつや、
https://forum.scssoft.com/viewtopic.php?f=198&t=200886&sid=70a8c8e50792451f287a0920389b75c4
▽・w・▽ まあともかく最初は、よその会社が所有するトラックに乗って、あちこちモノを届けて、自前のトラックを買う資金をかせぐとこから、
(=^ェ^=) ああそうか、最初は好きにでける自分のトラックは持ってないんや、
▽・w・▽ 最低でも、トラックを買うだけのオカネをかせいで、放浪の旅はそれからのようすね、
(=^ェ^=) そんならトラック買うまではしばらく真面目に働かんとアカンな、
▽・w・▽ ええ、ゲームとはいえ、あるていどの忍耐は必要なようですね、
(=^ェ^=) スチームから無料体験版も出てるし、今年のゴールデンウィークは休日返上で働きづめになりそうや、
無料体験版もあるスチーム版、プロモビデオも3本ともイケてます、しかしこのマグカップ、欲しいな!
https://store.steampowered.com/app/270880/American_Truck_Simulator/?l=japanese
ちなみに、スチーム内のワークショップであつかっているMODは、たいした手間も無く即座にゲームに反映するのでオススメっす。ちなみにこちらはツール・ド・フランスなどでも活躍するチェコの老舗自動車メーカー、シュコダのセダンが乗れるようになるMOD、FORZA HORIZON 3でもお目にかかれないレア物っす!
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=714842433&searchtext=
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マスコミが完全に封印し続ける日本や世界の真相が、じつにわかりやすく簡潔に述べられています。これが国民の一般常識となることを願ってやみません!
今年に入ってYouTube上で再生できなくされた極秘情報!
2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。)