▽・w・▽ 100年以上も昔に作られたクラシックカーのレストアは、予想以上に大変で、けっきょく君とタッグを組んで走りたかった北京〜パリ・モーターチャレンジには間に合わなかったけど、次の機会にはぜひ参加してみたいもんだ、
(=^ェ^=) 君はいつもボクの買ってきたオンボロぐるまの再生で、何年もガレージにこもりっきりだったから、きっとその反動でこんな大冒険をしたくなったんじゃないか、
▽・w・▽ 正解だ、ガレージにこもってのレストアはもうアントにゆずって、今週末からは君といっしょに、今まで再生させた名車がどんな状態で使われてるかこっそり見に行く、探偵風な番組「名車再生!あのクルマは今」が始まる、そして今回見送りになった、北京パリラリーも、ディスカバリーチャンネルの完全バックアップのもと、次回はかならず参加しようじゃないか、
(=^ェ^=) ボクもだんだんその気になってきたよ、エド、ふたりでクラシックカーをラリー用に再生させて、北京からパリまで完走してみせよう・・・ほんと今からもう待ち遠しくてワクワクしていまスゥッ!
▽・w・▽ というわけで、ここんとこディスカバリーチャンネルがとても面白いというお話でした。
はずれがけっこう多いベートーヴェンの交響曲全集&序曲集にくらべて、こちらは当たりがかなりたくさん入っています。たとえば、シューマンの1番や4番、チャイコフスキーの4番と6番、ドヴォルザークの9番「新世界より」、メンデルスゾーンの3番「スコットランド」、「真夏の夜の夢」抜粋、ベルリオーズの「幻想交響曲」、シューベルトの5番など・・・録音状態も非常に良く、クレンペラー独特の透明感あるスケールの大きい演奏にひたれます。
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マスコミが完全に封印し続ける日本や世界の真相が、じつにわかりやすく簡潔に述べられています。これが国民の一般常識となることを願ってやみません!
今年に入ってYouTube上で再生できなくされた極秘情報!
2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。)
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