(=^ェ^=) たぶん初めて食べたけど、なにか昭和の頃の味を思い出した、
▽・w・▽ どんなあたりが、
(=^ェ^=) スープも麺もガツンと来るような、正攻法というか、たぶんむかしの日清カップヌードルってこういう味やなかったかなあ、って思わせるような懐かしい味、洗練でなく素朴が持ち味のような・・・
▽・w・▽ なるほど、ところで、きょうは国分寺つながりで、丹波国分寺まで飛ぶってことやけど・・・瞬間移動を使うにしても、いちばん近いのは大阪国際空港、しかも京都市中心部まで大きく迂回してからトロッコ電車と川下りで有名な保津峡(ほづきょう)をたどっての丹波国分寺ゆき、けっこう距離ありますね、
(=^ェ^=) いや、それほどないはずや、直線で計って見(み)、
▽・w・▽ 大阪国際空港から天王山、嵐山、丹波国分寺を直線で結んでせいぜい50キロか、
(=^ェ^=) ゆっくり飛んでも30分かかるか、かからんか程度、
▽・w・▽ しかし、なんでまた丹波国分寺なんすか、
(=^ェ^=) いま居てる15番札所、阿波(あわ)国分寺と丹波(たんば)で、波(なみ)つながりっていうのもあるけど、なによりその周囲、亀岡盆地の風景が好きやから、
▽・w・▽ 立派なお寺なんすか、
(=^ェ^=) いや、いなかの質素な寺院やけど、なんとも雰囲気が良くてなあ、春はサクラ、秋は彼岸花・・・京都に住んでたころは、嵐山から保津峡(ほづきょう)経由で何度足を運んだことか、
▽・w・▽ わざわざあの険しい保津峡(ほづきょう)をチャリンコで越えていくんすか、
(=^ェ^=) そうすると、景色が映画のように変わってくし、亀岡盆地の広がりもより素晴らしく感じる、
▽・w・▽ じゃあ、大阪国際空港から京都までは高速移動して、嵐山から丹波国分寺までは保津峡(ほづきょう)を抜けてゆっくり飛んでみましょう、
(=^ェ^=) 道や鉄道は正確に描かれてるし、嵐山の渡月橋や嵯峨野の広沢池や大沢池も再現されてるけど、それでもやっぱりそうとうショボい(=みすぼらしい)なあ、
▽・w・▽ まあ、しゃあないんちゃいますか(=しかたないんじゃないすか)、フライトシミュレーターはもともとは高い空が中心なんで、
(=^ェ^=) そういえば、FSXっていう1世代前のフライトシミュレーター、京都市内はメチャクチャになってたもんなあ、意味不明な巨大な陥没があったり・・・核戦争後の京都を見てるような・・・道路も川も家もホンマにもう無茶苦茶でごぢゃりまする、
BGMはベートーベンの歌劇「フィデリオ」から
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