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2019年12月07日

カワサキの NINJA H2 と KX450 で、全米各地のレースを総ナメにする激甘ゲーム、The Crew 2 がオモロすぎる!

(=^ェ^=) まあしかし、こんだけスピード出しまくって、あちこちぶつかっても転倒せず、つねに優勝できる激甘ゲーム、The Crew 2 の面白さって、いったいなんやろ、

▽・w・▽ ふつうだと、これだけ甘い設定になると、早々に飽きてしまいますけど、

(=^ェ^=) ありとあらゆる乗り物でレースできるようになってるけど、バイクひとつとっても、これほど破天荒に楽しめるゲームって、今まで無かったんちゃうかなあ、

▽・w・▽ バイクゲームといえば 、THE RIDE シリーズが有名ですけど、これはロードレースに特化してるんでコース外には出られませんし、操作もゲーム寄りというより現実寄りなんで、コントロールもかなりシビアになってますね、

(=^ェ^=) The Crew 2 は、ランクが上がるにつれて、これでもかとレースの数も増えるけど、他方で、アメリカ全土を、色んな乗り物で旅できるんで、これがプラスアルファの大きな魅力になってる、

▽・w・▽ ホンマにレースがイヤなら、最初ほんのちょっと付き合うだけで、クルマもバイクも手に入るし、あとは道をスムーズに走るんも、道からはずれて山野に遊ぶんも、自由ですしね、

(=^ェ^=) 1 とそんな変わりばえしないという声も聞くけど、じっさいやってみると、1 よりも格段に遊びやすくなってるし、雰囲気も明るく、絵も緻密に美しくなってる・・・これほどオモロくなってるとは、正直、予想もしてなかった、

▽・w・▽ で、バイクだけでも選択肢はかなりありますけど、その中から主力バイクに選んだ2台が、ともにカワサキの名車、企業の威信をかけて制作した300万近いフラッグシップモデルの NINJA H2 と、公道は走れないレース専用のオフ車 KX450 、こちらは100万ちょっと、

(=^ェ^=) 2台とも、普通の人が普通の道を走るには、パワーがありすぎて、加速感は味わえても、フルスロットルの神がかった領域はとても無理・・・しかし、ゲームになると、ニトロのオマケまで付いて、ありたっけのパワーを引き出して走れる・・・しかも、どんだけぶつかろうが、ライダー・バイクとも無傷のまま・・・歩行者さんには申し訳ないけれど、神対応で道をゆずっていただけるし、転倒して投げ出されることも無いし、レースはつねに一等賞やし、

▽・w・▽ ブラックフライデーの大幅値引きで、これが2,000円弱で遊べるというのは、費用対効果でいうとすさまじいモノがありますね、

(=^ェ^=) このゲームやってまだ数日やけど、冗談抜きで、バイクはゲームで、リアルは自転車で、とハッキリ自分の中で棲(す)み分けができたほど、

▽・w・▽ ハンコンのフォースフィードバックもかなり効いてるんちゃいます、

(=^ェ^=) たしかに・・・ありえへんゲーム寄りな走りって、頭で分かってても、ハンコンから来る振動とパソコン3画面のせいで、知覚上は、リアルなホンマもんとして受け取ってるんや、たぶん、

▽・w・▽ あと、ハンコンについては、バイクとちがってクルマ向けの仕様なんで、ちょっと違和感はあるにしても、ブレーキ・アクセル・ハンドルなどの微妙なさじ加減が、指先操作のアナログスティックにくらべて、はるかにやりやすくなってるのも、大きいすね、

(=^ェ^=) それにつけても、そろそろ、バイク用のハンコン出えへんかなあ・・・あまりに凝りすぎて、高額なんも困るし、足の部分の操作はいさぎよく無くして、ハンドル部分に、アクセルとブレーキ・・・あと自転車っぽくなるけど、指先でシフトチェンジとか、できれば、車体を傾けるじわっとした横の動きも・・・これだけでもずいぶん、バイクらしくなると思うけどなあ、

最高時速300キロに加えて異次元の加速感・・・気分は完全に仮面ライダーやで!


タグ:The Crew 2
posted by なおいのおじさん at 02:39| ゲーム
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