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2019年09月18日

BeamNG.drive G「230平方qのドライビングマップをアマチュアが制作する時代」

▽・w・▽ BeamNG.drive の素晴らしさのひとつは、MODの幅広さですけど、このゲーム自体、アマチュアがMODを自由に制作・発表できるような場を進んで提供してるような雰囲気があっていいすね、

(=^ェ^=) マイクロソフトをはじめ大手ゲームメイカーは、著作権がらみで、ここまで開放的になれへんしな、

▽・w・▽ 先日は、120平方qのアメリカンロードに驚いたんすけど、こっちは、その4倍以上、230平方qのマップですよ、

(=^ェ^=) テネシー州のローン郡が丸ごと再現されてるんか、

▽・w・▽ まだ制作途中なんで、アップデートのたびに次々に町が生まれてく楽しみもありますね、

https://www.beamng.com/resources/new-tennessee-usa-roane-county-beta-real-terrain-8gb-system-ram-reqd.1586/



(=^ェ^=) で、走った印象は、

▽・w・▽ アメリカンロード以上に町並みや自然が細部まで再現されていて、アメリカントラックシミュレーターなみのレベルなんで驚きました・・・夜は明かりが灯(とも)らないんで、そこは残念ですが・・・あと、これ以上行けないマップの端っこは、×(バツ)を並べるだけのアメリカントラックシミュレーターとちがって、独自の工夫とユーモアがあるんで、行き止まりのガッカリを補って、ちょっと楽しいすね、

(=^ェ^=) しかし、ゲームも気ぃついたら、アマチュアが本格的に参加する時代になってるんやなあ、

▽・w・▽ 「A列車で行こう」も、マップコンテストで各地のアマチュアが素晴らしい作品を発表してますし、

(=^ェ^=) この動画なんか、ホンマ映画の予告編みたいやもんな、



▽・w・▽ 我々もこのマップに触発されてミュージックビデオを作りましたし、

(=^ェ^=) ゲームの特性上、鉄道に偏(かたより)がちな部分がよく抑えられてて、どこを見ても旅情と郷愁(きょうしゅう)にあふれる素晴らしいマップや、

タグ:BeamNG.drive
posted by なおいのおじさん at 03:06| ゲーム
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