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2019年04月22日

Final Frontier #35.1「 低音の魅力 安岡刑事(玄田哲章氏) 音声ファイル @ 」

▽・w・▽ なんか不思議な企画ですね、アニメの声優さん1人にしぼって、しかも音声だけという、

(=^ェ^=) たまたま前回、アカギに登場する安岡刑事のモノマネをして、ふと思いついたんや、

▽・w・▽ まあたしかに、絵が無いぶん、より声に集中はできますけど、

(=^ェ^=) ほんでもって、いきなりビックリしたんやけど、この声を担当してる玄田 哲章(げんだ てっしょう)さんて、スゴい声優なんやな・・・この方がおらんかったら、映画の吹き替えもアニメもあり得んかったほど、さまざまな作品に登場してはる、

https://ja.wikipedia.org/wiki/玄田哲章

▽・w・▽ それを今まで知らなかった、そのことの方が、むしろ驚きですけど、

(=^ェ^=) これが分かっただけでも、この企画を立ち上げた意味があろうというもの、

▽・w・▽ で、最初の音声がこれすか、

(=^ェ^=) 不良グループの争いから、チキンランでふたりの少年がクルマごと崖から海へ転落、ひとりは重傷で入院、その場から立ち去ったもう1人の行方を探してたどり着いたのが、この雀荘(じゃんそう)、



▽・w・▽ さすがにええ声、してはりますね、

(=^ェ^=) これだけはっきり低音を効かす人って、そんな数いてへんしなあ、じつに貴重な存在、

▽・w・▽ で、次がこれすか、

(=^ェ^=) この時点では、中学生のアカギを警察署に連行する気満々やけど、夜が明けるころには、神がかったマージャンの才能にすっかり心を奪われて、逆にアカギを利用してひともうけ企(たくら)むまでに、



▽・w・▽ で、次のこれは何すか、たった2秒の「なるほど」、 



(=^ェ^=) ちょっと道草というか、あまりに声がええもんで、今後ブログのあちこちで使わしてもらおうと、

▽・w・▽ つまり、コトバの代わりにこの音声ファイルで代用すると、

(=^ェ^=) そうですわ、さすがでんなあ、分かりが速い、

▽・w・▽ 藤沢組の代打ち浦部(うらべ)のモノマネしても、ほとんど誰も分かりませんよ、

(=^ェ^=) それもそうや、しかし、たまには、こんな変化球をまぜれば、場の空気も新鮮になるかと、

▽・w・▽ 


タグ:アカギ
posted by なおいのおじさん at 12:05| アニメ
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