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2018年05月17日

Canadian Rockies #20「どうだいエド、アメリカン・トラック・シミュレーターの調子は」

▽・w・▽ どうだいエド、テクニカルアドバイザー、ポール氏とはうまくやってるかい、

(=^ェ^=) そういえば、無口なポール氏も最近見かけんなあ、彼もエド・チャイナとともに番組を去ったんかなあ、

▽・w・▽ しかし、10年あまり続く番組なんで、初めて観る回が次から次へと放送されるのは有り難いっす、

(=^ェ^=) ホンマや、AbemaTVきっかけでファンになったんで、観てない回がまだまだ大量に残ってるもんな、

▽・w・▽ 最初は30分番組やったんすね、二人ともすこし痩せてて、動きもぎこちなく初々しい、

(=^ェ^=) 名物メカニックのアーロン氏が去って、めっきり淋しくなった「ファスト&ラウド」も、一回目から再放送して欲しいな、

▽・w・▽ ところで、アメリカン・トラック・シミュレーター(略してATC)のほうはどうすか、

(=^ェ^=) やはり走れない道が多いのは気になるけど、全体の雰囲気がとても良いので許せるというか、

▽・w・▽ どんな雰囲気なんすか、

(=^ェ^=) 急がずあわてず、絵作りをじっくり楽しみながら、着実にエリアを広げて行ってるような、

▽・w・▽ たとえば、

(=^ェ^=) アスファルトの補修ひとつにしても、パターンが色々あって、「ああこんなん見たことあるなあ」みたいなんが、何度も地味に視野へ入ってきて、そんなきめ細かい細部の積み重ねで、ジワジワッとリアルなんや、

▽・w・▽ たまに片側車線だけ掘り返して、土管埋めたり、

(=^ェ^=) ビルの基礎工事なんて生々しいで、敷地を深く掘ってヒトも重機も動いてるし、

▽・w・▽ 運転のほうは、アクセルやブレーキとかペダルでやってるんすか、

(=^ェ^=) いや、基本オートクルーズ中心なんで、ペダル使わんと片手ハンドルでも運転できるようラクラク設定にしたある、

▽・w・▽ 夜は眠るんすか、

(=^ェ^=) 最初は景色が見られへんし眠ることにしてたけど、ためしに部屋の明かりを落としたら、夜の運転も雰囲気満点で、昼とはちがった静かな気分にひたれることが分かってきて、さいきんは昼夜問わず走り続けて明暗差を楽しんでる・・・ちなみにオススメのラジオチャンネルは、タンパベイのスムーズジャズFMや、

▽・w・▽ 交通量ゼロのMODについては、

(=^ェ^=) これで高速を走ってると、スピードはちゃうけど新幹線に乗ってるような気分で、じつに爽快・・・しかも停車中のクルマや人々の動きは残ってるんで、運送中のストレスだけが激減して、これは強力にオススメや、

▽・w・▽ 結果、名作なんすか、

(=^ェ^=) そう言わざるをえんやろ、口火を切ったヨーロッパトラックシミュレーターも続編が出てるし、豊富なMODから感じる取れる熱気からしても、完全に新しいジャンルが確立した喜びのようなもんが伝わってくる、



▽・w・▽ ところで、今回から佐野元春氏の代表作のひとつ「SOMEDAY」(1982年5月リリース) が始まりますが、

(=^ェ^=) 例によって国内は著作権上、無音になるけど、名作なんで是非ともアルバム全曲をビデオ化しておきたい、

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2015年に収録された情報提供者デボラ・タベラス (現在、行方不明)の肉声インタビュー。その中で彼女は アジェンダ21(1992年に国連の地球サミットで採択された環境保全行動計画)の一環としてカリフォルニアで火災災害が計画されている証拠」を提示 し、ロスチャイルドが所有するパシフィック・ガス・アンド・エレクトリック・ カンパニー(PG&E)が「人工衛星から電磁波を照射して人々の住処を破壊し、 カリフォルニア州の一部地域に自然保護区を建設する計画」を立てている、との内容を詳細に述べている。(カナダ生まれの日本人ジャーナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏の有料メールマガジンより引用させてもらいました。)


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