アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2017年07月19日

平愛梨 激安居酒屋で友近&三瓶に明かした“新婚の悩み”


「都内の繁華街で、帽子を目深にかぶった体格の良い男性が立っていました。間もなく黒づくめの服装にマスク姿の女性が現れ、その界隈では“激安”の庶民派居酒屋へ2人で入って行ったんです」(目撃した通行人)

東京・港区で待ち合わせしていたのは、
お笑い芸人の三瓶(40)

女優の平愛梨(32)だ。

「平さんとサッカー日本代表の長友佑都選手(30)との交際発覚当初から話題になっていましたが、彼らを結婚に導いた“恋のキューピッド”が三瓶さんなんです。イタリアにある長友家にも平さんと一緒についていくほど、結婚後も仲良しですよ」
(芸能関係者)

三瓶は、6月24日に行われた平&長友カップルの挙式・披露宴にも出席している。
きっとこの日は、結婚式に来てくれた親友に“お祝い返しの宴”をしていたのだろう。
午後10時ごろ、
店内にヒョウ柄ジャケットが目を引く女性が登場。平と三瓶に合流した友近(43)だった。

「友近さんも同じく平さんの結婚式に来ていましたよ。彼女たちは『ヒルナンデス!』(TBS系)の共演がきっかけで仲良くなったようです。平さんは、今年2月に開かれた番組の送別会に友近さんが来られなかったことをひどく残念がっていたんです。それ以来、“リベンジ会”と称して個別で飲みに行く間柄に発展したと聞いています」
(テレビ局関係者)

そんな幸せいっぱいに映る平だが、実は“新婚の悩み”があるらしい――。

「長友選手は、大きな岐路に立たされています。そのひとつがチーム移籍問題。昨シーズンは怪我の影響もあり、終盤戦まではろくに試合にも出られませんでした。現在はインテル・ミラノに所属していますが、ドイツやイングランドのチームへの移籍も噂されています」
(サッカー関係者)

長友の所属チームは今季から監督も代わり、
いままさに“過渡期”なのだという。

「チームとの契約は19年6月まで。契約期間が短くなればなるほど移籍の可能性は高まります。実際、彼もスポーツ紙の取材に『インテルと監督次第かな。移籍市場って分かんないじゃないですか』と不安を漏らしていました」
(前出・サッカー関係者)

新婚早々、
国を超えた“転勤”の可能性が出てきたアモーレ夫婦。
この夜、
平は親友2人に“悩み”をたっぷり聞いてもらったのか、
明るい表情で店から出てきた。

3人は名残り惜しそうに、
店の前で10分以上立ち話を続けている。
友近がやっとタクシーを停めて乗り込むと、
車が見えなくなるまで手を振っていた2人。
方向が同じなのか、平と三瓶はタクシーに同乗して帰って行った。

愛する夫の移籍先がどこになったとしても、
こんなに頼りになる親友が2人もいれば心配なさそうだ――。


いい話だと思った

さっきまで上西議員の記者会見を聞いていたが

話にならないくらいくだらなかった。

ここのところ

松居船越問題をはじめとして

「異常」をネタに書くことが多かった。

この話はホッとしたいい話だと思う。

本当は

芸能界だって

スポーツの世界だって

真っ当な人間が真っ当な努力をする世界。

話題があれば取り上げられやすい。

だから話題を作りたがる人はいる。

心豊かな人々の普通の日常は

話題にはならないが。


それでも最後に心に残るのは

心豊かな魅力のある人間の

普通の話なのかもしれない。







世の中「うまい話」はありませんが「良いも悪いも見える場所」に(タダで)いることは必要です。まずはこちらから
アフィリエイト報酬1件1万円超え!日本最大級の電子書籍ASPインフォカート

すごい!サプライズアイデア集 〜お金をかけずに感動を作ろう〜

がっちり安心
夢リタ塾塾長 柴野コンサルティングサービス

posted by sachi at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6507078

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。