
こんにちは

先週から今週にかけて
ストップ地球温暖化のためのエコ生活してます

エコライフチェックをつけている方もいらっしゃると思います。
1日で減らせるCO₂の量が多いものは
「近いところへは車に乗らないで、歩きか自転車で行った」だそうです。
そのものを持っているかいないかの差はあると思います。
そして、節水

お風呂、シャワー、洗濯機等の使い方を考えます。
家は縦型洗濯機を使っています、
洗濯機は外にあるためお風呂の残り湯は使うことができなく、
エコライフチェックにも書いてある
まとめ洗いをしています。
もし、買い替えをするのならどのような洗濯機にしようかと考えたりしてますが、
単純に汚れが落ちれば充分と思っているところはあります。
お読みいただきありがとうございます

「洗濯機を買い換えようか迷っているけど、最新の洗濯機の方が省エネ効果が高い?」
「縦型の洗濯機とドラム式の洗濯機で省エネ効果が違うの?」
このように新しい洗濯機に買い換える場合、洗濯機の種類によってどのくらい省エネ効果が高いのか気になりますよね。ほぼ毎日使う洗濯機なので、できれば省エネ効果が高く光熱費が安くすむものを使いたいです。
実は、洗濯機は種類によって省エネ効果が以下のように変わります。
項目
縦型洗濯機
ドラム式洗濯機(乾燥機能付き)
乾燥機能なし
乾燥機能付き
ヒーター式
ヒートポンプ式
洗濯のみの場合の電気代
1.65円
1.57円
1.89円
2.03円
洗濯〜乾燥の場合の電気代
ー
53.46円
53.46円
25.92円
洗濯のみの場合の水道代
24.72円
24.72円
18.72円
18.72円
洗濯〜乾燥の場合の水道代
ー
30.24円
15.6円
13.2円
※電気代単価27円/kWh、水道代単価0.24円/Lで計算
表を見てもわかるように、乾燥機能を使わず洗濯のみを行う場合には、電気代にそこまで大きな差はありません。
しかし、乾燥機能を使うと電気代が大幅にかかり、洗濯機の種類によって省エネ効果の違いが出てきます。
さらに、水道代は縦型よりもドラム式の方が2分の1以上安くなっています。
このことからヒートポンプ式のドラム式洗濯機が最も省エネ効果が高いことが言えますが、洗濯機本体の価格も高くなっているため注意が必要です。
電気代・水道代が安いという理由だけで洗濯機を選んでしまうと、トータルコストをみたときに結局高くついていたということもあります。
そうならないためにもご家庭に合った洗濯機を選ぶことが必要です。
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