2018年01月21日
【レゴランド】2018年1月平日☆レゴランドに行ってきた!
子ども用品やおもちゃの通販なら
パークに行く際によく利用するウェブサイトです。
レゴランドウェブサイト
https://www.legoland.jp
アトラクション待ち時間
→以前はホームページで確認できましたが、現在はレゴランドジャパンリゾートの公式アプリより
アプリについてはこちら
営業時間・スケジュール
https://www.legoland.jp/plan-your-visit/operation-page/
持参ガイドブック
価格:918円 |
公共交通機関でのアクセス
名古屋駅から名古屋臨海高速鉄道あおなみ線乗車。終点金城ふ頭下車、徒歩約5分。
金城ふ頭駅から中部国際空港までJR東海バスが運行。
(1日4本、事前予約可能)
12月はいけず、約2ヶ月ぶりにレゴランドに行きました。
今回は冬休みでない、普通の平日。
2歳の息子と私のふたりでいってきました。
冬にしては、気温が春並みでコート不要のぽかぽか陽気、との天気予報でしたがやっぱり海沿いは少し寒め。
暖かいと言われても、念のためコートは必要です。
建設中のレゴランドホテルがちらっと見えました。
2018年4月28日にレゴランドジャパンホテルがOPENしました!
レゴランドジャパンホテルはレゴランド入口の正面に立地で徒歩ですぐの距離。
レゴランドジャパンホテルに前泊して翌日朝からレゴランドを楽しんだり、
また、レゴランドで閉園までたっぷり遊んだ後に、目の前すぐのレゴランドジャパンホテルで身体を休めては!
じゃらんでレゴランドジャパンホテルをチェック!
今回の行程
・昼御飯は Maker’s Pier(メイカーズ・ピア)にて。
・レゴランド内アトラクションの待ち時間はほとんどなし。
・客層は8割くらいが外国人くらいかなと感じました。
10:00 開門
【ランチ】
13:00 Maker's Pier内のCoCo壱番屋
13:50 レゴランド入園
14:00 サブマリン・アドベンチャー
↓
14:30 コーストガードHQ
↓
ザ・ワーフで遊具遊び
↓
15:15 ミニランドでブロックを見学
↓
15:30 スプラッシュ・バトル
↓
16:00 デュプロバレーで遊具遊び
↓
16:40 ブリック・パーティ
↓
16:55 オブザベーション・タワー
17:00 閉園
一部アトラクションが休止していた
うちの子が好き&乗ることのできる「シティ・エアポート」と「ロスト・キングダム・アドベンチャー」が休止しており、残念。
ホームページをみたら休止情報が事前に出ていて、期間も決められていました。
アトラクション休止情報
https://www.legoland.jp/plan-your-visit/attractionclose/
アトラクション
私がこれまで体験したアトラクションのことや感想は
【名古屋市】レゴランドのアトラクションの感想と待ち時間をご参考ください。
アドベンチャー
■サブマリン・アドベンチャー
14:00頃/待ち時間なし
潜水艦で海底の古代遺跡を探検するというテーマのアトラクション。サメなど本物の魚が泳ぎ、ブロックで作られた遺跡などを見学できる。
ここは必ずいくところ。いつ来ても子どもは喜びます。私も魚たちを楽しくみています。
レゴシティ
■コースト・ガードHQ
14:30頃/待ち時間15分
ハンドルを操作しながら、二人乗りのボートで水路を進みます。
自分でハンドル操作できることが面白いらしく、楽しんでいました。
楽しんだあとは、おとなりザ・ワーフで遊具遊び。
入ってすぐのところは6歳以上ということで、2歳児には難易度が高め。
奥にはちいさなこどもが楽しめるやさしめな遊具があったので、そこで遊んでいました。
ミニランド
↑↑冬の北海道
日本各地の名所がレゴブロックで作られており、見応えがあります。
いくたびに新たな発見があったり、シーズンに合わせた内容になっていたりと面白いです。
ブロックでつくられた新幹線が走っていて子供たちは興味津々です。
↓↓
パイレーツ・ショア
■スプラッシュ・バトル
15:30頃/待ち時間なし
スプラッシュ・バトルは、大きな海賊船をイメージした船にのり、巨大水鉄砲を撃ち合います。
他の船やアトラクション周囲からも攻撃をうけて水濡れ間違いなし、というアトラクションです。
ただし、今回は待ち時間無し、ということ=撃ち合いする人がほぼいない状態、加えてアトラクション周囲にもおらず、ただ船で回っているだけの状態?、で物足りなかったです。
以前待ち時間1時間あったことがありましたが、その分人がたくさんいたため、撃ち合いはとてもエキサイティングしました。
ブリックトピア
■デュプロバレー
屋根があるので雨の日もOK。バリエーションある遊具やレゴブロックを楽しめます。
保護者は周囲にあるベンチでひと休み。
2歳のうちの子は、ほとんどの遊具で遊べています。
■ブリック・パーティ
16:40頃/待ち時間なし
かわいいメリーゴーランド。体を固定できるひもがついているので、小さい子供もバランスをとりやすいと思います。(保護者が横でサポートをすることは必要)
■オブザベーション・タワー
↑↑
上からの景色
16:55頃/待ち時間なし
レゴランドのシンボルである展望タワー。
回転しながら上がるので全方向の景色をゆっくり見渡せます。
今回は少し暗くなりはじめてから乗りました。
アトラクションなど一部にライトがついて、上から眺めるとその光がきれいでした。もう少し待って暗かったらもっときれいなのかな。
CoCo壱番屋ではこどものための体験型プログラムあり(要予約)
何気なく入った Maker’s Pier(メイカーズ・ピア)内のCoCo壱番屋。
おいしくカレーをいただいていると、こども向けの「カレー屋さんをやってみよう」というチラシを発見。
どうやら子どもが店員になってカレーづくりを体験できるという。(要予約)
保護者がお客様役になり、水を出したり注文をとったりすることから、カレー作りにチャレンジ(ご飯の盛り付け、トッピング選び、カレーソースをかける)する。
最後には作ったカレーを皆で食べる、というもの。
子どもは面白い体験ができるし、保護者は成長を感じることができますね。
カレーハウスCoCo壱番屋 Maker's Pier店の店舗情報
http://tenpo.ichibanya.co.jp/search/shop/pc/detail.php?SCODE=2885
遊びながら生活習慣も学べるこどもちゃれんじ
こどもちゃれんじでは、年齢に合わせたおもちゃや教材が届きます。
我が家では0歳からスタート。もうすぐ3歳の息子はしまじろうが大好き。
DVD教材もあるので音楽や声を聞きながら、楽しんだり言葉を覚えたり。
おもちゃだけでなく、「じゅんばんこ」「貸して」「どうぞ」「ありがとう」などの言葉、夏には帽子をかぶる、お風呂の入り方など生活習慣、トイレトレーニングのサポートもあり総合的に学べておすすめです。
無料体験セットでお試しできます。
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