和みcafe うららかな午後

水曜日。

今度は、ねぇねが、熱︎

いやはや(*_*)

この方、一気に調子が悪くなって、

あっという間に治るタイプ♡

とはいえ、お医者さんに

行っておけば、安心♡

で、弟くんを抱っこして、

ねぇねをおぶって(￣^￣)ゞ

駐車場から病院まで(￣^￣)ゞ

ヘトヘトです(￣^￣)ゞ

こんな時、核家族は大変です(￣^￣)ゞ

しかし、

これでは、仕事行けませんね(*_*)

二週間で、三回病院！

熱やら咳やらで、ねぇねは、

2日休み。

にぃには、1日休み。

これで
弟くんもとなれば、

最低でも、3日休みますよね。

私がしてきた仕事なら、まず、

休めません。

ねっ。
これで、どうやって、

女性に働いてもらって、

経済あげようっていうのかしら？

自分自身、

いつも、この問題にぶちあたると

なにか良い方法はないのかと

考えます(*_*)

私は、長いこと研究を仕事にしてきたのですが、

他人に自分の研究の引き継ぎ？

ぶっちゃけ、したくありません！

なぜ、自分が苦労してとったデータを

休みのうちに他人に見せる？

いやいや〜。

難しいですよね。

女性研究者で、結婚していない方、

結構、いらっしゃいますよ。

私もそうしようと思っておりましたし（≧∇≦）

このような状態では、

少子化打開など、できないでしょうね。

いくら制度が変わっても、

周りの意識が変わらない限り難しい。

制度だって、変わってきてますよ。

ただ、それを使っている人がどのぐらいいるのか。

申し出している人がどのぐらいいるのか。

疑問ですね。

長くなってしまいましたので、

次の記事にしますが、

厚生労働省がしめす

子の看護休暇

とっている人がどのぐらいいるのか(*_*)






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ご縁に感謝して。。。

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