和みcafe うららかな午後

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あることが気にかかり、

ネットで、調べものをしていた。

そこで、見つけたいくつかの記事。



？？？？




内容を理解せず、

どこからかひろってきたのが

よくわかる。



また、こんなこともある。


ドイツの精神科医シュルツの

自律訓練法に関する記事には、

禁忌が書かれておらず、

この記事をうのみにして、

疾患のある人が、実践しては

危ないなと感じた。





私がまだ、若かりし頃。


1対5人で、集中攻撃の質問責め、


2時間弱というのをしたことがある。


その後、『公開処刑』と呼ばれる

サテライトを使用した1対無数^_^;を

経験するまでは、


このファースト ステップの残像が


頭のジリジリという感覚とともに


体に焼き付いついる。



「このデータ、原書をあたったか？」


原書は、フランス語だった。

私は、フランス語が苦手で、

翻訳本とネットから、データを引用していた。

翻訳本は、翻訳者の脳を介しているから。

原書をあたるのは、必須。



社会に出てから、私の履歴を

ネットから調べて書いたという

若い方がいた。

ここが、少し違いますね〜( ´ ▽ ` )ﾉと、

訂正すると、

「ウィキペディアにこう書いてありますから」と。

それを誰が書いているのか、疑わず、

本人が訂正しても、

訂正を認めようとしなかったのには、

ちと、驚いた。

過信しすぎ。。。

情報が氾濫しているからこそ、余計に

自分で判断しなければならない。

久しぶりに、

初心を思い出した。





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ご縁に感謝して。。。