2016年01月10日
「今年の目標」 feat. 「2016年日本はどうなるか」?&「ベッキーの不倫騒動における真の情報提供者は実は僕かもしれない」・・・をプロデュース!
どうも。
基本的に、毎日、何人観覧数が来ているのか、あるいは、ランキング(?)で何位になっているのか、とか、あるいは、数少ないコメントにも、まったく目を通さない主義の、ともなりたかひろです。
理由は、・・・はい、メンディーくさいからです。
まぁ、今日のテーマは、「今年の目標は?」っていう、fanblogさんからの要請ですけどね、このブログは「時事ネタブログ」という体裁ですし、時局も時局ですから、ちょっと「今年のテーマ」は横に置いておいて、“よく知ればゲス”(有吉の“よく見ればブス”を拝借)の「ベッキー」について、ちょっと語らせてもらいますけどね。
もちろん、「今年の目標は?」については後々、書きますよ。 ・・・たぶん。
で、ベッキーについてはですね、色々な人が色々な場所で書いているだろうし、今回の件を利用した「大喜利」(上手いことを言うこと)もネット上で散々出回っていることでしょう、なので、僕が改まって書くことは何もないので、ちょっと視点を変えて、僕らしく、つまり、小説家らしく、以下の図のように、「言葉」(句読点)の違いによって、ベッキーの「精神構造」を分析する「遊び」にとどめておきましょう。
基本的に、毎日、何人観覧数が来ているのか、あるいは、ランキング(?)で何位になっているのか、とか、あるいは、数少ないコメントにも、まったく目を通さない主義の、ともなりたかひろです。
理由は、・・・はい、メンディーくさいからです。
まぁ、今日のテーマは、「今年の目標は?」っていう、fanblogさんからの要請ですけどね、このブログは「時事ネタブログ」という体裁ですし、時局も時局ですから、ちょっと「今年のテーマ」は横に置いておいて、“よく知ればゲス”(有吉の“よく見ればブス”を拝借)の「ベッキー」について、ちょっと語らせてもらいますけどね。
もちろん、「今年の目標は?」については後々、書きますよ。 ・・・たぶん。
で、ベッキーについてはですね、色々な人が色々な場所で書いているだろうし、今回の件を利用した「大喜利」(上手いことを言うこと)もネット上で散々出回っていることでしょう、なので、僕が改まって書くことは何もないので、ちょっと視点を変えて、僕らしく、つまり、小説家らしく、以下の図のように、「言葉」(句読点)の違いによって、ベッキーの「精神構造」を分析する「遊び」にとどめておきましょう。
どうです? 当たらずとも遠からず、というところでしょう。 だから彼女は、あまりに「清く正しく美しい」という、芸能人としての「キャラ」=「自己像」を最初から打ち出していたから、「損」ですよね。 だって、これが、オアシズの大久保さんとかだったら、こんな略奪愛に走っても、全然「ネタ」(笑い)になるじゃないですか。 「ええ、不倫してましたよ。だって、最初から私はゲスですから」って言えますもんね。 そういうところを含めて、・・・ベッキー、残念だったね。 そんなことより、僕、ベッキーについて隠していることがあります。 ・・・あの、ここだけの話ですよ? これは、この記事を読んでいる貴方にだけ漏らす大事なので、他言しないように。 あのですね、今のベッキーの置かれている状況を、・・・誇張ではなく、栗原類54世(いや、山田ルイ54世みたいに言うな)よりもはるかに具体的に「具体的に予見」してたんですよ。 『人に迷惑をかけるな』(パブー・無料)→http://p.booklog.jp/book/76338 まぁ、それはさておき、「今年の目標」ですけど、・・・まず言いたいのは、「僕自身の目標」なんて、僕自身興味ないですし、どうでもいいです。特にないですし。 そんな僕の個人的なことはさておいてですね、ちょっと日本情勢がどうなるか、それを考えてみましょう。 では、「今年、日本情勢がどうなるか?」、お教えします。 答え。 ・・・まったく、分かりません。 すみません、去年は「パクリ問題」が起こる(小説『太郎取扱説明書』→http://indiesbunko.com/index.php?IB_taro)とか、「水害」が起こる(小説『ひとつになるとき』→http://tb.antiscroll.com/novels/jiga619/18203)とか、ある程度「予見」できていたんですけど、今年に限ってはどうなるか、皆目、見当もつきません。 ただ一つ。 ただ一つ、「見えること」が、あるんです。 それは、「安倍総理、というか、自民党が、夏の参院選で勝つ」ということです。 それはなぜか? 答え、「安倍総理が、ズルいから」、です。 昨年、数々の政策を決定導入してしまった結果、国民生活にも良くない意味でさまざまな「変動」が起こりましたよね。 TPPで国内のお野菜が高い、とか。 増税で、懐が寒い、とか。 そのくせ、国民年金料は下がったり、とか。。 だから、今の一般的な国民は、・・・いいですか、ここが重要なのですが、――日々の生活にいっぱいいっぱいなので、「安倍政権反対!」なんて声をあげる「体力」がないほどに、「生活」に疲れきっているんです。 ゆえに、「反政府の声」は、昨年のシールズのように、「過激に高まる」ことはないでしょう。 繰り返すようだけど、安倍さんが決めた政策のせいで、日々の生活に「疲れてきっている」からね、僕たち一般国民は。 一般市民は不満がなくて「安倍反対!」を叫ばないのではなくて、不満はあるのだけど、安倍さんによって変えられた「生活」自体に「疲れ切っている」ので、半ば「投げやりで諦めがち」なわけです。 新政策導入で国民を「生活レベル」で「疲れさせて」、「反発の声」さえ国内から出させなくする――。 これが、安倍総理の「ズルさ」なわけです。 ・・・あー、僕も疲れきっているよ、安倍さん、・・・クソ。 安倍さん。 あんたの首相官邸の屋上に、ドローンで、「子供用のドレス」を置いてやろうか。 もちろん、皮肉の意味で。(安倍さんには、子供がいないから) 【このカテゴリーの最新記事】
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