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2023年12月11日

愛斗外野手の現役ドラフトから来季ドラフトは野手ドラフトになる模様

西武は愛斗外野手を現役ドラフトで放出しました。現状の外野手の若手では最もレギュラーに近く1番出場機会の多かった愛斗外野手の放出は来季西武は野手を大幅に入れ替えることを意味します。
つまり入団5年以上経過している外野手は自動的に戦力外又は来季も現役ドラフト候補になり得ると思ってます。
愛斗外野手は入団8年目経過もレギュラーにはなりきりませんでした。
かといって戦力外にするにはもったいない選手という判断から現役ドラフトへ放出となったと思います。
おそらく来季は長谷川、蛭間にくわえて外野手挑戦となった山村あたりが外野手で多く使われるでしょう。
外野手は長距離砲のコルデロ外野手を獲得したたので、センター、ライトを争う形になります。
長谷川、蛭間もレギュラーではありません。
西川、高木、岸、鈴木、若林らもチャンスはありますが、同時に彼らから2人は戦力外、1人は現役ドラフトとなるでしょう。
西武の来季ドラフト1位指名、2位指名は野手指名と思っています。
今年大量9人をドラフトで投手指名。投手で危ないのは宮川、浜屋ぐらいで他投手は若く、支配下になりそうな投手も複数いる為、来季ドラフトでは支配下では1人か2人の指名でしょう。
通常西武は6〜7名程度の指名から6人は野手指名となります。
その中でドラフト1位指名は外野手1位指名になると思ってます。
筆頭候補は西川史礁外野手(青山学院大学)です。
右の長距離砲で4番候補。
長谷川、蛭間と共に中軸は外野手を置きたいと考えるでしょう。
外れ1位指名候補は同じく渡部聖弥外野手(大阪商業大学)、更に麦谷祐介外野手(富士大学)になると考えます。
ドラフト2位指名は内野手。同じく青山学院大学佐々木内野手、國學院大学の柳館内野手あたりの指名になるでしょう。
野手に出た最後通告。これは外崎、源田以外の内野手も同様です。
佐藤龍世も来季レギュラー取らないと居場所がなくなります。
西武は我慢しながら育てる球団も我慢の限界というのが愛斗放出です。
彼らは既にレギュラー争いから生き残りをかけた戦いとなりました。
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