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2022年12月08日

選手会はつけあがるな。FA国内外6年。人的補償撤廃は無謀な要求

近鉄、オリックスの合併からどうも選手会は自分たちの意見は全て通ると勘違いしている。
今のプロ野球はどうもおかしな方向に進んでいる。
もちろん選手あってのプロ野球ではあるが、球団失くしてはプロ野球は存続し得ないことも選手会は理解しなければならない。
たまたま当時はIT産業が好調で楽天やライブドアと言った球団を買収する企業はあったが、現在はプロ野球参入より同じプロスポーツビジネスならサッカー球団に進む企業が多い。
またプロ野球合併並び消滅となれば70名近くのプロ野球選手が放り出されるのだ。
それを理解していない。
もちろんFA6年人的補償撤廃となれば球団経営側が要求するのは外国人1軍出場枠の完全撤廃を要求するだろう。
もちろんFAには取る側と取られる側の両側面がある。本来良く言われているのがドラフト指名権の譲渡だが、甲子園がありアマチュアからすでに人気を持っている選手を獲得できないとなるとこれに反対する球団は多いだろう。
完全ウェーバーにならないのはそこに理由がある。
であるならば失う球団は金銭もらっても補強の手段がない。
手っ取り早いのは外国人選手である。FAで国内、海外問わず短縮するなら当然市場は拡大すべきで外国人出場枠は撤廃すべきである。
今は円安の影響でいい外国人獲得は難しい状況だが当然世界情勢が変わればそれも変わる。
そうなれば自分たちが困ることを選手会は全くわかっていない。
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