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2021年02月15日

渡辺GMの西武のFA対策。チーム作りの方針が見えてきた。

昨年は増田投手のエース残留、栗山選手に複数年契約、松坂、内海の契約更新と渡辺GMが考えるチーム作り方がわかってきた。
今回長田アカデミーコーチを独立リーグに派遣。いわばコーチ修行であると同時にスカウト活動もかねている。昨年ドラフト1位の渡部内野手指名はサプライズとびっくりしていたが、私は早川投手指名にびっくりした。私単独指名と思っていたから。
というのも西武は渡部を狙っていたのは薄々感づいていた。それは横浜桐蔭大学のトレニーグコーチは以前西武に在籍した中野トレニーグコーチだったからだ。狙っている選手がいたからそこにいたと思っている。
西武は資金力がないためドラフトでいい選手を取って育てるしかない。ただプロでいきなりトレニーグするより、アマチュアの段階で教えて置いた方がいい。
おそらく渡部はプロのトレニーグに全く戸惑いはないはずである。
中野トレニーグコーチが山川や中村と同じメニューをやらせていると以前紹介していた。
この選手は即戦力なのだ。
コーチ修行が終わったコーチは2軍、3軍コーチにしてゆくゆくは1軍コーチにするライセンス制を採用しようとしている。
コーチも育成しようというのがわかる
また松坂、内海、栗山はFA対策だ
引退は自ら決める。球団は戦力外通告はしないというものだ。
また引退後には引退試合も行う。
育成選手の引退試合は初という高槁の例もある。
これは西武はいいチームと選手に印象つけるためだ。
いずれは巨人に戻りたいと言っていた内海が移籍も悪くないと澤村に言ったのは正に気持ちの変化である。
いずれ内海には西武のコーチをしてもらいたい。もちろん巨人阿部監督の後、うちが栗山監督になってからでいい。
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