2017年11月16日
夢追い人であり続けること。
今日は映画紹介のほうは休載で、夢を語ろうかと。
男子高校生の戯言なので、多少言ってることがクサくなるかと思います。
そうゆうクッサイのが苦手な方はここで退出ください。
私は映画が大好きです。
なぜなら良い映画は、感情を揺さぶり震わせて、その後の人生に大きな影響を与えてくれるからです。
どんな映画であっても、たとえ散々な評価を受けクソ映画と呼ばれるものでも、監督はじめその映画に少しでも関わった人々の情熱がこめられていると私は思うのです。
この情熱こそ、今や世界の必需品となったiPhoneを開発した故スティーブ・ジョブズを筆頭に世界をより良くしてきたイノベーターたちの原動力となっていたものです。
情熱があればどんなに挫折しようと、苦しかろうと乗り越えられるとスティーブ・ジョブズは語っています。
私はこれから先の長い人生の中でも映画に関してだけはいつまでも情熱を抱いていられると思っていますし、好きであり続ける自信を持っています。
そんなことを考えているうちに、自分の人生を映画に捧げるのが最高の人生を送ることにつながるのかもしれないという考えにたどり着きました。
しかしこれは決して使命感のようなものではありません。
そんなたいした使命が自分に課せられているなどとは微塵にも思ったことはありません。
ただ自分の好きなことを、自分の心に正直に従って追求していった結果が映画だっただけなのです。
自分が映画で感情を揺さぶられ、感動し、わくわくし、元気をもらい、楽しみ、幸せになれるなら、きっと自分以外の人もそんな映画体験をできると思うのです。
前置きがダラダラと続きましたが、簡単に私の夢、つまり将来のヴィジョンはこれです。
「世界中の人々の記憶に残る最高の映画体験を創り上げる。」
少し長いですね笑
もっと短く言うなら。
「人類の記憶を創る。」
ですかね。
私の創った映画体験で、それを体験する人が何人であろうと、男であろうと女であろうと、子供であろうと爺ちゃん婆ちゃんであろうと、ホームレスであろうと億万長者であろうと、お互いに憎しみあう民族であろうと、同じ感動を分かち合ってもらえたらなと願います。
前に、手塚治虫の特番の中である人がおっしゃっていました。
「世界平和が実現すれば漫画も映画も必要なくなる」と。
この言葉非常に面白いですよね。
それでいて映画の本質を突いていると感じました。
映画や漫画、音楽は確かに芸術であり娯楽でありお金を稼ぐ手段でありますが、それ以前に人類をひとつにできる可能性を秘めているものです。
もしも世界平和が実現したならばその時映画は必要ではなくなる。
これはひとつの真理かもしれないですね。
私はこのような映画の「力」を信じています。
そして大好きな映画を通して世界を良くできたらなと思っています。
以上が私の夢です。
この夢を実現するためには、いろいろな道があると思います。
映画監督を目指す、脚本を書く、配給会社に勤める、新たな映画体験を提供できる会社を起業する。
どんな道を選ぼうと苦しい道を歩むことは明確です。
なんといっても私が持っているのは映画が好きだという気持ち、情熱だけなのですから。
しかしこれを武器にし、途中であきらめることはしません。
死ぬまで生涯この道を歩み続けます。
この映画紹介のブログはその第一歩と捉えています。
これからも応援のほうよろしくお願いします。
もしここまで読んでくださった方がいたならば、あなたも自分の夢を追い続けてください。
自分を本当に楽しませてくれるものとともに生きてください。
そしてその気持ちを周りの人に伝える伝道師となってください。
若者が偉そうなことを言ってるのは百も承知です。
でもまだ社会の厳しい現実を知らない私だから言えるようなことだとも思っています。
ただそれでも好きなことにぜひとも挑戦していただきたいです。
いつまでも少年のような心で、純粋に自分の進む道を信じる「夢追い人」でありたいものです。
男子高校生の戯言なので、多少言ってることがクサくなるかと思います。
そうゆうクッサイのが苦手な方はここで退出ください。
私は映画が大好きです。
なぜなら良い映画は、感情を揺さぶり震わせて、その後の人生に大きな影響を与えてくれるからです。
どんな映画であっても、たとえ散々な評価を受けクソ映画と呼ばれるものでも、監督はじめその映画に少しでも関わった人々の情熱がこめられていると私は思うのです。
この情熱こそ、今や世界の必需品となったiPhoneを開発した故スティーブ・ジョブズを筆頭に世界をより良くしてきたイノベーターたちの原動力となっていたものです。
情熱があればどんなに挫折しようと、苦しかろうと乗り越えられるとスティーブ・ジョブズは語っています。
私はこれから先の長い人生の中でも映画に関してだけはいつまでも情熱を抱いていられると思っていますし、好きであり続ける自信を持っています。
そんなことを考えているうちに、自分の人生を映画に捧げるのが最高の人生を送ることにつながるのかもしれないという考えにたどり着きました。
しかしこれは決して使命感のようなものではありません。
そんなたいした使命が自分に課せられているなどとは微塵にも思ったことはありません。
ただ自分の好きなことを、自分の心に正直に従って追求していった結果が映画だっただけなのです。
自分が映画で感情を揺さぶられ、感動し、わくわくし、元気をもらい、楽しみ、幸せになれるなら、きっと自分以外の人もそんな映画体験をできると思うのです。
前置きがダラダラと続きましたが、簡単に私の夢、つまり将来のヴィジョンはこれです。
「世界中の人々の記憶に残る最高の映画体験を創り上げる。」
少し長いですね笑
もっと短く言うなら。
「人類の記憶を創る。」
ですかね。
私の創った映画体験で、それを体験する人が何人であろうと、男であろうと女であろうと、子供であろうと爺ちゃん婆ちゃんであろうと、ホームレスであろうと億万長者であろうと、お互いに憎しみあう民族であろうと、同じ感動を分かち合ってもらえたらなと願います。
前に、手塚治虫の特番の中である人がおっしゃっていました。
「世界平和が実現すれば漫画も映画も必要なくなる」と。
この言葉非常に面白いですよね。
それでいて映画の本質を突いていると感じました。
映画や漫画、音楽は確かに芸術であり娯楽でありお金を稼ぐ手段でありますが、それ以前に人類をひとつにできる可能性を秘めているものです。
もしも世界平和が実現したならばその時映画は必要ではなくなる。
これはひとつの真理かもしれないですね。
私はこのような映画の「力」を信じています。
そして大好きな映画を通して世界を良くできたらなと思っています。
以上が私の夢です。
この夢を実現するためには、いろいろな道があると思います。
映画監督を目指す、脚本を書く、配給会社に勤める、新たな映画体験を提供できる会社を起業する。
どんな道を選ぼうと苦しい道を歩むことは明確です。
なんといっても私が持っているのは映画が好きだという気持ち、情熱だけなのですから。
しかしこれを武器にし、途中であきらめることはしません。
死ぬまで生涯この道を歩み続けます。
この映画紹介のブログはその第一歩と捉えています。
これからも応援のほうよろしくお願いします。
もしここまで読んでくださった方がいたならば、あなたも自分の夢を追い続けてください。
自分を本当に楽しませてくれるものとともに生きてください。
そしてその気持ちを周りの人に伝える伝道師となってください。
若者が偉そうなことを言ってるのは百も承知です。
でもまだ社会の厳しい現実を知らない私だから言えるようなことだとも思っています。
ただそれでも好きなことにぜひとも挑戦していただきたいです。
いつまでも少年のような心で、純粋に自分の進む道を信じる「夢追い人」でありたいものです。
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