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2024年06月02日

LANDYのサンシェード作成

愛車LANDYのサンシェードDIYました。C25用のサンシェードセットも売っていますが、家の中に以前使っていたジム用のゴムフロアマットがあったので、それを使用してDIYすることにしました。

ちょうど、スライドドアの窓の縦方向のサイズが、なんとシンデレラフィット。左右のカットのみで作成可能でした。テールゲートの窓はサイズが合わなくてネオジム磁石をくっつけて対応しました。

運転席、助手席の窓は、枚数が足りなかったので、折り畳みのアルミのクッションシートをカットして対応しました

採寸

今回私は、ぴっちりサイズのシェードを作成し、窓枠に固定する形で、テールゲート以外は固定金具を使用しない様にしました。

Amazon等で、箱の中に詰められている梱包材の紙を使用しました。この紙は硬めの紙ですが、窓枠の隙間に爪で簡単にカットできるので、型紙作りが非常に簡単です。

出来上がった型紙を使用してジムマットを切っていくのですが、丸い部分を、丸く切り抜くのではなく、直線の組み合わせでカットしていきます。そうすると、力も必要なく綺麗にカットできます。

出来上がった、サンシェードですが、表も裏も真っ黒なので、カバーをすることにしました。

表側は、Daisoのアルミの銀シート、車内側は、Daisoのリメークシートを貼りました。

これで、夏の日の太陽でも暑くならず、夜間に車内でライトを点けても、明るい感じになりました。

運転席側のスライドドアに換気扇をつけたので、サンシェードを対応する形にカットしました。そのサンシェードにDaisoの洗面台の扉につけるポケットを購入し、サンシェードに穴を開けて、ドアの部分にかけるフックを通し貼り付けました。ここにUSBのモバイルバッテリーを入れられる様にしました。

フロントガラスの部分に関しては、クイックサンシェードを持っていたので、以前の車用と合わせて2枚入れることで結構遮光性が上がりました。Aピラーの小窓はそのサンシェードがカバーしてくれるので、作成しませんでした。

社内でライトを使用した、灯りの漏れですが、全くないとは言いませんが十分なレベルでした。

外部電源があるところでは、ライトも電気製品も使用できるので、このくらいで十分だと思いました。

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ロードバイクと一緒に車中泊をしたいモーリンの徒然なる毎日を発信しています ロードバイクの情報発信と、車中泊に関する情報の発信をしています 年齢: 65歳(執筆時)
身長: 173cm / 体重: 67kg
自転車歴: 2019年〜
年間走行距離: 10000〜15000km
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