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2015年05月07日

オレ流・広島 お好み焼きの食べ方

もともとはFXの日誌のつもりで立ち上げたブログです。

FXは継続して行っていますが、記事の書こうと思ってはいますが

夏休みの宿題・中学高校の時の中間・期末テストのような感じで、やるべきことの前に

部屋の掃除を始めてみたり、円周率を覚えてみたり・・・これは僕だけか。

中学一年の時に数学のテスト勉強をしようかなー思いつついつの間にか、円周率を覚える!

となってしまい、勉強そっちのけで円周率をひたすら覚えていました。本番のテストのとき

一通り解答し終わった後に、解答用紙の裏に円周率を書いて後で自分で答え合わせ!

確か120ケタほどまでは覚えていました。って、さらに話が脱線していますね。

僕は、出身は広島・尾道です。

子供のころからお好み焼きをよく食べていました。

そこで、オレ流の(ちょっと表現が古い?)のおいしいお好み焼きの食べ方を紹介します。




1:鉄板のある席・基本的にはカウンターで!

2:隅のほうからきれいにコテで切りながら、コテに乗っているのは一口で、
 (なのであまり大きく切らない)
 生地のうまみ・キャベツのうまみ・ソースのうまみ
 具材のうまみを楽しみながらゆっくりと食べる!
 (ポイント:ゆっくりと食べること。)

3:半分ぐらい食べたら、ソースが乾いてきて味も薄味に感じるようになるので、ソースを追加する。
 そのソースはわざと鉄板にはみ出すようにすること。
 
4:はみ出したソースが少し焦げ目になったらそれも一緒に食べる!

5:残りが1/4程度になったら、マヨネーズをかける。

6:ゆっくり食べていれば、最後のほうが、生地が少しパリパリに焦げ目がつくようになってきています。
 出来立ての時とはまた別の食感を味わいながら食べる。

7:手を合わせて「ご馳走様でした。」といいましょう!


最初からソースやマヨネーズをやたらとかけて味を濃くするのではなく、出来立ての味を楽しみつつ、
キャベツ本来の甘みをしっかりと・(素材本来のうまみを)感じとります。
乾いてきたソースと・生のソースの味わいながら食べ、マヨネーズ等で味の変化をつけながら、
鉄板で食べていることの意味である、焦げ目も楽しむというのがオレ流の楽しみ方です。

もしよければお試しを。

その感想なんかもコメントでもらえるとうれしいです。





2015年05月03日

だし玉肉うどん まいうー

最近はまっている丸亀製麺の、だし玉肉うどん。
本日もいただきました。

天ぷら×2+おにぎり×2 で1070円とかなり贅沢な晩御飯ですが、本当にうまい。

IMG_1769[1].JPG

ただ、最近で食べた中では、今日のは一番レベルが低い味でした。

丸亀製麺関係者、飲食店関係者が見ているかどうかわかりませんが、

見ていたらぜひ改善して貰いたい点です。

おそらく原因は、だし玉肉が作り置きだったということだと思います。

冷たいというレベルではなかったのでそこまで時間がたっていたとも思えませんが、

卵焼きのアツアツのふわふわ感がいいのですが、今日のはそれがなかった。

もし次回も作り置きのもので、満足できなければしばらく食べなくなるのだと思います。



ここでふと思い出したのが、数えてみるとざっと20年前・・・。

もうそんなに立つのって感じなのですが、大学生時代に、学食で並ぶけども(時間がかかるが)人気の

メニュー(卵丼・親子丼)がありました。まあ安いのもあったのでそれが一番の人気の秘密かなー思っていました。

が、あるとき担当のおばちゃんがおじちゃんに変わりました。それから列ができなくなりました。

確かに自分も食べてみると、おいしくない。何が原因か最初はわからなかったのですが、自分も

食べる回数が減りました。

がよく見てみると、おばちゃんのときは一つ一つ作るときに卵を割って作っていましたが、

おじちゃんになって、、まとめて割って、まぜってあり、それをお玉ですくって作っている。

ほんの少し作り方が変わっただけで、貧乏学生でも列を作らなくなる程の味の差が出てくる!

昼休み、効率を求めて少しでも早く提供しようとしたとは思うのですが、味を落としてしまう

と結果としてお客から見放されたいい実例だと思います。



しばらくして、誰かが言ったのか、気が付いたのか、一回一回、卵を割るようになりました。

それでも学生は簡単に列を作りませんでした。しばらく時間がかかりました。



また別の機会に改めて紹介したいお好み焼き屋があります。

僕の人生の中での一番うまいと思うものを出してくれる食事処です。

今まで、その店を知ってから数年間、会社の仲間を数多くつれていきました。

その仲間も、よくいく常連になってくれてたりすることを考えると本当にいい店なんだと思います。

で、改めて考えてみるとその店は、福岡市内にある広島のお好み焼きなのですが、注文を受けてから、

キャベツを機械で切ります。ざっくりとその時必要な量を切っています。

ざっくりとなので、前の残り的なものもありますが、90%以上はその時切ったキャベツで焼いてくれます。


それがどこまで味にかかわっているのかわかりません。

ただ、いろいろな他の店を回ってもどこよりも絶対においしいと思う店です。

で、ほかの店ではほとんどが先に切ってあるキャベツを冷蔵庫なり、その辺から取り出して作るだけ

です。ほんのひと手間かけるだけ、今日「天皇の料理版」?というドラマを少し見ましたが、その中で

料理は「まごころだ!」と熱くいっていました。

そういうことなんだと思います。

丸亀製麺の方ぜひだし玉肉は作り置きはしないようにしてほしいです。





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