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日経 株価予想・注目株の紹介

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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


ナミ「じゃあ、私も。乾杯!」
サンジ「ナミさん黒ハート


ロビン「私もお願いしようかしら」
サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
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チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2015年11月26日

本日の株価(2015.11.26 日経概況)反発も、2万円の一歩手前で足踏み

本日の日経は、96.83円高の19944.41円と反発しました。昨晩のNYダウは、10月の耐久財受注が市場予想を上回った事や、週間新規失業保険件数も予想以上に少なかった事などが好感され、買いが先行しましたが、祝日を控えて閑散とした取引きとなり、終盤にかけて上げ幅を縮小。前日とほぼ変わらずの1.20ドル高、17813.39ドルとなりました。一方、日経先物は良好な米経済指標により米ドルが円安気味に推移した事もあり、80円高の19930円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、19929円で寄り付くと、10時過ぎにかけて、19992円まで値を伸ばしましたが、2万円の大台を回復するには、材料に乏しく、2万円の一歩手前で足踏みする展開となりました。日経市場動向_20151126.jpg


2015年11月25日

本日の株価(2015.11.25 日経概況)過熱感で、6日振りに反落

本日の日経は、77.31円安の19847.58円と6日振りに反落しました。昨晩のNYダウは、11月の消費者信頼感指数が市場予想を下回った事などが嫌気され、売りが先行しましたが、原油先物価格の反発などを材料に買いに転じ、19.51ドル高の17812.19ドルと反発しました。一方、日経先物は円高気味にシフトした米ドル等を嫌気して、65円安の19895円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、19856円で寄り付くと、先日までの5連騰による過熱感から、前場は、利確優勢となりました。しかし、政策期待により下値も限定的で、後場に入ると、下げ幅を縮小する展開となりました。日経市場動向_20151125.jpg


2015年11月24日

本日の株価(2015.11.24 日経概況)政策期待が下値を支え、5連騰!

本日の日経は、45.08円高の19924.89円と5日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、10月の中古住宅販売件数が市場予想を下回った事や、先週の連騰への警戒から、11/26の感謝祭を前に利確優勢の展開となり、31.13ドル安の17792.68ドルと反落しました。この流れを受けて、日経先物も25円安の19865円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、19875円で寄り付きましたが、政策期待が下値を支え、売り一巡後は、根強い押し目買いにより、下げ幅を縮小。後場に入ると、プラス圏へ浮上。尻上がりで推移して、5連騰となりました。日経市場動向_20151124.jpg


2015年11月23日

本日の株価(2015.11.23 日経概況)勤労感謝の日で休場

本日の日経は、祝日で休場でした。尚、先週末のNYダウは、主要な経済指標の発表はありませんでしたが、先週のFOMCの結果を受け、12月以降、ゼロ金利が解除されたとしても、利上げのペースは緩やかになるだろうとの見方から、安心感が広がり、91.06ドル高の17823.81ドルと反発しました。この流れを受けて、日経先物も40円高の19930円で終了しています。日経市場動向_20151123.jpg


2015年11月22日

本日の株価(2015.11.20 日経概況)売り先行も、根強い押し目買いで4連騰

本日の日経は、20円高の19879.81円と4日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、11月のフィラデルフィア連銀 製造業景気指数が市場予想を上回り、週間新規失業保険申請件数も市場予想並で着地しましたが、さほど材料視されず、4.41ドル安の17732.75ドルで、反落しました。この流れを受けて、日経先物も30円安の19850円で本日の日本時間を迎えました。日本時間では、19800円で寄り付くと、欧米株安や米ドル円高を嫌気した売りが先行し、10時頃にかけて19715円まで売られました。しかし、その後は、先高感より、押し目買いが入り、下げ幅を縮小。終盤には、急激に上昇し、プラス圏に浮上しました。日経市場動向_20151120.jpg


2015年11月19日

本日の株価(2015.11.19 日経概況)欧米株高を好感、3日連続続伸

本日の日経は、210.63円高の19859.81円と3日連続で続伸しました。昨晩のNYダウは、10月の住宅着工件数や建設許可件数など、経済指標がまちまちな結果となる中、FOMC議事録にて、12月の利上げに向けて条件が揃いつつあるとの見解が示された事がポジティブに受け止められ、247.66ドル高の17737.16ドルと大幅に続伸しました。この流れを受けて、日経先物にも買いが入り、250円高の19940円で、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、19851円で寄り付くと、10時過ぎにかけて、19959円まで値を伸ばし、2万円の大台に肉薄しました。昼頃、日銀が金融政策を現状維持した事が伝わると、上げ幅を縮小し、19761円まで値を落としましたが、終盤にかけて、再度買い直される展開となりました。日経市場動向_20151119.jpg


2015年11月18日

本日の株価(2015.11.18 日経概況)続伸も、日銀金融政策決定会合を控え上値重い

本日の日経は、18.55円高の19649.18円と続伸しました。昨晩のNYダウは、経済指標がまちまちな結果となる中、6.49ドル高の17489.50ドルと小伸しました。この流れを受けて、日経先物にも買いが入り、135円高の19815円で、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、19771円で寄り付くと、開始直後に19840円まで値を伸ばしました。しかし、その後は、18、19日で開催予定の日銀金融政策決定会合に対して、様子見モードとなり、上げ幅を縮小する展開となりました。日経市場動向_20151118.jpg


2015年11月17日

本日の株価(2015.11.17 日経概況)仏テロ 不透明感残るも、欧米株高で、買戻し

本日の日経は、236.94円高の19630.63円と大幅に反発しました。昨晩のNYダウは、主要な経済指標の発表はありませんでしたが、原油価格の上昇を背景に、直近の下落への買戻しが入り、237.77ドル高の17483.01ドルと大幅に反発しました。この流れを受けて、日経先物にも買戻しが入り、275円高の19685円で、本日の日本時間を迎えました。日経市場動向_20151117.jpg

日本時間では、19641円で寄り付くと、終日、高値をキープしました。パリ同時テロの影響がどの程度あるのか、依然として不透明感もありますが、欧米株高となった事で、安心感から、ひとまず買戻しが優勢となった模様。

2015年11月16日

本日の株価(2015.11.16 日経概況)欧米株安、パリ同時テロを嫌気し続落

本日の日経は、203.22円安の19393.69円と続落しました。先週末のNYダウは、アジア・欧州株安の流れや、米国10月の小売売上高が市場予想を下振れた事などを理由に売られ、202.83ドル安の17245.24ドルと3日連続で続落しました。この流れを受けて、日経先物も売られ、215円安の19415円で、本日の日本時間を迎えました。日本時間では、欧米株安や、13日夜に起きた、パリ同時テロを嫌気し、19263円で寄り付きましたが、先高感から根強い押し目買いが入り、下げ幅を縮小しました。日経市場動向_20151116.jpg

また、国内の7〜9月の実質GDPが-0.2%(年率換算-0.8%)と、2期連続でマイナス成長となった事で、補正予算の上積み期待も出て、底堅く推移した模様。国内の7〜9月実質GDPでは、個人消費や住宅投資がプラスに寄与したものの、中国経済の減速などを背景に企業の設備投資が減った事がマイナスに寄与しました。

2015年11月14日

おすすめ 高配当銘柄:旭硝子(5201)2015年12月

配当情報_旭硝子_1512.jpg

旭硝子(5201)は、世界最大手のガラス製造メーカーで、建築・自動車用ガラスを中心として、液晶ディスプレイ用のガラス基板、スマホ・タブレット用のカバーガラス、ガラス技術の強みを活かした、超軽量太陽電池モジュールなども手掛けています。主力の建築・自動車用ガラスでは、建築用としては、断熱・遮熱性に優れた、Low-E 複層ガラス、商品名 サンガラス。自動車用としては、リアガラスに用いられる、世界最薄2.3mm厚の薄板強化ガラスや、光の透過率を自在に調整可能な調光ガラス、商品名 WONDERLITEなどが有名です。

配当は、6月(中間)と12月(期末)の年2回、実施しており、2015年6月は9円、2015年12月の会社予想も9円。合計18円となっています。年間配当利回りは2.47%です。株主優待はありません。2015年12月期の権利付き最終日は、12/25(金)ですので、たとえば、その日の取引き終了までに1000株保有していれば、11/13の終値728円で計算すると、728,000円の投資金で、9,000円の配当金を稼ぐ事ができます。

注目株:旭硝子の最近の株価動向をチェック!!


次に、ここ2年の株価に目を向けると、まず、2013年12月期決算では、世界経済の緩やかな回復の流れに乗り、電子関連製品の出荷が増加し、売上高は、前年比10.9%増の13,200億円となりました。しかしながら、製品価格の下落や、原燃材料の価格上昇などにより、当期純利益は、66.9%減の161.3億円で着地しています。次に、2014年12月期決算では、中国とはじめとする新興国において成長の鈍化が見られたものの、欧州では、景気持ち直しの動きも出るなど、世界経済全体としては、緩やかな回復を継続。これにより、自動車用ガラスを中心とするガラス製品の出荷が増加。売上高は、前年比2.1%増の13,483億円となりました。しかし、液晶用ガラス基板や、東欧の建築用ガラスの販売価格下落、原燃材料の価格上昇により、当期純利益は、1.4%減の159.1億円となりました。このような背景から、株価は、2014年12月頃までは、600円付近で上下していました。旭硝子_株価推移_201511.jpg

一方、2015年に入ってからは、売上高は伸びずも、欧州・北米における、建築用ガラス事業の構造改革の効果や、原燃材料価格の下落などにより、当期純利益は、第2、3Q頃より大幅に増加し始めました。特に、第2Q決算が発表された、7/31の翌日には、4.5%高となり、その後、8/17の年初高である843円まで値を伸ばしました。その後、チャイナショックがあり、682円まで売られ、持ち合い相場を形成している状況です。四季報には【復 調】液晶用ガラスの販価下落幅縮小。米国ガラス事業が好調に転じたうえ、原燃料価格低下が想定以上。前号より利益増額。とあります。一方、直近の証券会社による格付けでは、11/11 三菱UFJ MS証券が、Neutral継続で、目標株価を830→800円に引き下げ。11/13 CS証券もNeutral継続で、目標株価を810→760円に引き下げています。

昨年の配当権利落ち日前後の株価動向をチェック!!


最後に、昨年12月の配当権利落ち日前後の株価推移を見ると、配当権利日に向けて、日経平均より、アッパーパフォーマンスで上昇しましたが、配当落ち日には、12円の配当落ちがありました。しかし、1月下旬には、配当落ちを埋め、上昇へ転じている事が分かります。配当権利落ち前後の株価推移_旭硝子_1412.jpg

第3Q決算翌日のギャップダウンで、出来高を伴う下げがあった事や、持ち合いレンジをどちらにブレイクするか。気になる所ではありますが、上なら買い。下なら、売り一巡を待ちながら買いかな。と思っています。タイミング的には、12月メジャーSQを通過した当たりには、方向性が出ていそうではありますが。。今年は、米利上げ観測もあるので、どうですかね。

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  1. 注目株:株主優待、高配当銘柄一覧(’15年6月〜'16年5月)

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