ももも

急に思い出したのですがッ

ぅちのもももは赤ちゃんのときからお耳の不自由なじゅんキュンと
一緒にろう学校に通っていました。。
じゅんキュンの通っていたろう学校は幼稚部さんは親も一緒に授業を見ています。。
なのでもちろんもももも一緒に授業を・・おっぱぃを飲みながら見ていました。
ろう学校なので発音の練習もありますが・・手話は自然に覚えていきます。
もちろんもももも自然に覚えます。。

手話といってもこどもの手話ですけどね・・
手話は大人の手話もあれば方言みたぃに地方によって違います。
もちろんアメリカの手話もあるので日本の手話は通じません。
あと年齢によっても手話は違うようで・・・。

もももは２才になってもなかなか言葉が出てこなくて・・。
簡単な手話で通じていたんですね。
だから意思が通じないことがなく
おなかすいたとか眠たいとかオムツとかも。。
伝わらなくて泣くことはなかったんです。
すご〜〜〜く楽チンな子育てでした。。

ぉお〜これがベビーサインかッ！！みたぃな感じで。。
なので赤ちゃんのいるお母さんにお勧めしたぃッ！！！

そぅそぅ言葉の遅かったもももですが・・。
手話ももちろん。
ことばの訓練をする学校ですから・・ろう学校は。。
もももは「赤ちゃんことば」・・マンマとかブッブーとか「おいちぃでちゅかー」とか
にぃにたちのときは満載だったそれがなく文章でしゃべりだしましたよ。。
「ごはんたべたい」「どこいくの？」みたいな・・
２才で言葉が出て、２才で日本語ペッラペラになりました。

２才で保育園に入れたときも。。じゅんキュンは「え〜んえ〜ん」って感じなのに
もももは「ももちゃんをおいていくの〜〜おいていかないでぇ〜〜」って言われました・・。
にぃにやじゅんキュンのときはママも目をウルウルさせながら園を離れたけど
ももものあの女優っぷりには(*・з・)ぷｯ／

しゃべりだしたら・・あのかわぃかったもももがいずこへ・・・


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